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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  大河ドラマ  >  真田丸 >  真田丸あれこれ その15

真田丸あれこれ その15

ではあれこれに行きたいと思います。今回はとにかく秀吉にしてやられた感があります。これは「真田丸に見るシャーロックホームズ」でも書きたいと思いますが、信繁が秀吉の仕掛けた罠に嵌ってしまっている、そういう印象を強く受ける回でした。しかも父の真田昌幸の仕掛けと違い、流石に天下人だけあって仕掛けも規模が大きい。権三の件も、御文庫での、聞こえるように仕向けた感のある密談も、はたまた茶々の無邪気そうで実は強かそうな面も、信繁を嵌めこむための工作ではないかと思えてくるほどです。そもそも加藤清正が「儂がしたこと」などと、いわば白状してしまうのも怪しい。さて次回の展開は、如何に?

それと、「上杉主従がたった今越後に戻った」というのも何だか怪しいですね。こうすることで信繁を惑わせようとしたのかもしれません。しかし信繁は、どうもお屋形様の「今までの生涯で一番苦い茶」の意味を、きちんと読み取れていなかったのではないでしょうか。しかしこれで上杉家は、東の防衛の要となるわけですが、東北地方ではまだ、上方の数十年前の如く領地の奪い合いが繰り返されており、しかも伊達政宗が猛威を振るうようになっていました。秀吉が北条の次に警戒したのが伊達であったのも、無理からぬ話です。そのため会津を手放させるように仕向けたわけですが。

ところで『ステラ』最新号(前回分からのストーリーがガイドブックに掲載されていないので、とりあえずこれを買っています)によれば、第20回で秀吉の最初の子である捨(鶴松)が生まれるようで、それから判断すると5月末から6月ごろで小田原征伐になりそうです。小田原征伐は真田が上杉や前田と連合軍を組みますし、かの忍城の戦いがあるとすればまた楽しみです。この戦いには信繁、そして石田三成と直江兼続が参戦しています。

一方で昌幸は、徳川と開戦となった場合に上杉が加勢をしないことを知り、呆然とします。

「皆の衆、えらいことになった!」

越後の白の碁石を黒に置き換える昌幸。そして信幸は、父上が早く上洛しないからと責めます。そもそもなぜあの昌幸が、ここまで上杉を信じてしまったのでしょう。恐らく「息子を人質として差し出しているから」「あの義に篤い上杉景勝だから」という思いがあったのでしょうが、その上杉景勝が、義の信念をも曲げざるを得ない相手が秀吉なのです。恐らくこれで、秀吉がどのような人物かを学んだのではないでしょうか。しかも信繁の手紙は検閲されていて、おいそれと機密事項を知らせるわけにも行きません。ここで佐助無双となるのでしょうか。

その信繁は今回から、素襖の袖を取って着るようになっています。馬廻衆になった以上、それらしい格好をということなのでしょう。元々肩衣は素襖の袖を取ったものですから、肩衣の原初的なスタイルということもできます。しかし前夜、恐らくその素襖の袖を取り外していたきりに、上田に帰るように勧めたものの、きりは大坂を気に入っており、あれこれ言い争った挙句、そのまま出て行ってしまいます。しかしきりの「どこにいてもいいのなら、ここにいてもいいでしょう」には何となく納得させられます。結局彼女は北政所の侍女となり、しかも秀次に気に入られたようで、今度は信繁が気が気でなくなります。

飲み物-カフェオレ
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[ 2016/04/29 01:15 ] 大河ドラマ 真田丸 | TB(-) | CM(0)
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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