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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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真田丸-16

さて第16回「表裏」ですが、この回の地上波の視聴率は16.9パーセントでした。しかし一方で、BSの視聴率が5パーセントの大台(5.2パーセント)に乗せたそうです。何とも画期的な大河といえますが、昨日のこの回もまた、キャラの立った人々の大集合でした。

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信繁は秀吉に呼び出され、悪い知らせがあるといわれる。上杉景勝が越後に戻ったというのだ。自分は上杉の人質なのにと途方に暮れる信繁に、いい知らせもあるとあると秀吉は声をかけ、明日から馬廻衆の一員とすることを告げる。馬廻衆とは、戦場での母衣武者、平時にあっては主君の親衛隊のような役割だった。

その日信繁は石田屋敷で父に手紙を書き、きりに上田に帰るように勧めるが、大坂が気に入ったきりは、そのまま部屋を出て行ってしまう。翌日信繁は登城し、馬廻衆の一員となる。馬廻衆に一名欠員が出たための採用だったが、その筆頭である平野長泰は、片桐且元のことを抜け作と陰で呼んでいた。しかも欠員が出たのは、権三という男が死んだためだったが、長泰は権三は殺されたのだと信繁に話す。

その権三というのは、カルタを取っていた時に茶々が目くばせした相手だった。権三はその夜、加藤清正の部屋で酒を飲み、井戸に落ちたということになっていた。しかも今度は、秀吉について移動する信繁に茶々が目くばせをする。秀吉は利休の待つ部屋に急いでいた。そこは堺から運ばれた南蛮渡来の文物が所狭しと並べられていた。

その部屋では秀次が、寧と茶々のための帯を選ぶのを手伝う。その後寧に帯を差し出す秀吉をフォローする秀次だが、寧は秀吉が選んだのではないことはわかっていた。そしてその部屋にはなぜかきりが、侍女のお仕着せを着て控えていた。秀次が寧のために、もう一度その部屋で鏡を見ようとして、きりを連れて部屋を出て行く。それを見送る信繁。

秀吉は寧に、今後は九州征伐を行うため、西国の大名の妻子の世話をしてほしいといい、寧が承諾すると、それこそ儂のかかじゃと持ち上げる。一方信繁は茶々に呼ばれる。茶々は帯を喜び、権三のことや、信繁の家族のことなどを聞きたがる。長泰は信繁に、長生きをしたければ茶々様に近づくなと注意する。

信繁は三成から、自分が出したはずの手紙を受け取る。その手紙には不都合なことが書かれていたためだった。秀吉は大名が勝手な戦をするのを禁じており、徳川にも恩を売りたいようだった。そして信繁は、御文庫に案内され、城の見取り図を見ておくようにいわれる。しかし隣室では、三成と吉継が、堺の勢力を削ぐため、利休をどうやって遠ざけるかについて密談していた。

秀吉は精力的に動き回っていた。そして信繁はまた茶々に呼び出される。茶々の侍女である大蔵卿局に、権三がいなくなったのを悲しんでいるように見えないというと、局は、哀しむのをおやめになったのだと答える。茶々は新しい帯を締めた姿を見せたかったようだが、信繁はこのような形でこっそり茶々と会っているのに不安を覚えていた。

その後信繁は井戸を覗きこんでいたところ、後ろに加藤清正がいるのに気づく。清正は、信繁をも抱えて井戸に落とそうとするが、その時やめろとの声が聞こえる。それは秀吉の弟で、大和宰相と呼ばれる秀長だった。秀長は三千石取りの身分をわきまえろと諭し、信繁には、自分たちは元は百姓、心がこの豪華さについて行けてないと話し、清正を許してやってくれと言う。

一方浜松城では、少女たちが薙刀の稽古をしており、本多忠勝の娘稲もその一人だった。稲は家康に目通りし、憎き真田をこの手で討ち滅ぼしたいとまで口にする。また本多正信の方は、そろそろ手紙が秀吉に届くころだとほのめかす。家康は念を入れて、真田攻めの許可を秀吉に取る方針でいたのである、

そして上田城。上杉の援軍が来るものと思っていた昌幸は、それを上杉に断られたことを知る。内記は、秀吉から援軍を出さないように命じられたようだと伝える。また信幸は、父が上洛を延ばしていたことのが原因であると責める。昌幸は、大坂の信繁が頼りであったが、その信繁は大坂城で、秀吉からの尋問を受けていた。

家康の手紙は本心かと訊かれて、本心ではないと答える信繁。秀長も助け舟を出してくれる。しかしそれも束の間、片桐且元が戦の準備のため、浜松城に行くことを信繁に伝えたのである。万事休すの状態となり、秀吉に今一度話をしようとする信繁の前に、今回もまた茶々が現れる。

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上杉の人質から急に大坂城の馬廻衆になった信繁、様々な出来事に立ち向かうことになり、上田は上田で、上杉が来てくれない状態に八方ふさがりになります。尤も主である昌幸が、かつては同じやり方で大名たちを困らせて来たのですが、流石に天下人の計略の影響力は半端ないようです。しかし徳川は真田を攻めて来るのか、来ないのか、徳川の方はやる気満々のようです。そして茶々の存在、また秀吉の補佐役である秀長の存在も、今後色々な形で影を落としそうです。それから、何やら出世コースから外れた感のある平野長泰の存在がまたユニークです。

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[ 2016/04/26 00:45 ] 大河ドラマ 真田丸 | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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