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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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花燃ゆ-7

門下生の増加に伴い、松下村塾が拡張工事を行ってかなり盛況となる一方で、塾生と明倫館の学生の対立が表面化するようになります。しかも、野山獄で一緒だった富永有隣までやって来る有様。前回そして前々回と、若者らしい気運に満ちた感じではあるのですが、どうしても松蔭とか門下生視点で描かれてしまっていますので、違う角度からの見方もあっていいかとは思います。しかしこれもまた、以前書いたような、長州は書生の藩ということを表しているのかもしれません。西郷隆盛のようなカリスマティックな存在がなく、松蔭や桂小五郎であっても「兄貴分」であり、それが幕末から維新の動きを特徴づけたともいえます。

それと文の妹としての視点ですが、やはり松蔭とか門下生、特に高杉晋作の陰に隠れがちなのがちょっと残念です。まあ私は、彼らをすべてひっくるめて主人公だと思っていますし、やはり実質的な主人公は松蔭と晋作であると思っています。妹が登場する作品としては、『坂の上の雲』の正岡律、子規の妹の描かれ方なんて好きでした。ただあれは大河ではありませんし、律も主人公の一人ではないから、一概に比較はできませんが。文も久坂玄瑞と結婚して、また変わるのかもしれません。

あと、明倫館が旧式みたいな見方をされていて、確かにそういった側面もあったでしょうが、ただ藩校の中には、特に地方では後に進学校としての公立中学、そして高校になった所もかなりあります。日本の場合、外国のように私立校が公立校より上位というヒエラルキーになりにくいのは、こういう藩校の伝統もあったかと思われます。ただしドイツのギムナジウムは公立ですね。

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[ 2015/03/18 00:02 ] 大河ドラマ 花燃ゆ | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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