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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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真田太平記に描かれた大坂の陣

本題に入る前に、こういうニュースがありますのでご紹介しておきます。

真田丸大河ドラマ館がオープン1カ月で来場者数3万人突破 その人気の秘密は…
(産経ニュース)

では、『真田太平記』に描かれた大坂の陣についてです。こちらは流石に詳しく描かれています。九度山を抜け出した幸村一行が大坂城に入り、冬の陣の準備を整えるため、真田丸を築こうとします。しかし後藤又兵衛がその場所は自分の縄張りだと主張し、最後には折れて建設が始まります。この建設の様子もかなり詳しく描かれています。今回もこのようになるのでしょうか。

この真田丸の仕様は、鉄砲を使うという点に比重が置かれ、かなり攻撃を意識した出城でした。実際冬の陣の「真田丸の戦い」においては、ここからの射撃が効を奏し、さらにその後の攻撃で、装備が十分でなかった幕府軍は退却に追い込まれました。しかし一方で、幕府は大坂方と和議を進めており、外堀が埋め立てられることになります。幸村たちもこれで勝負をつけたかっただけに、この和議は納得しかねるものがあり、しかも幕府はあれこれと細かいことをあげつらい、大坂方にかなりの要求を呑ませました。

明けて元和元年(1615年)、 伏見の真田屋敷に滞在していた真田信之は、小野於通の肝いりで、彼女の屋敷で弟幸村との再会を果たします。屋敷の外では、忍びの者たちが張り込んでいました。久々の兄弟再会を喜ぶも、やはり自分は豊臣方への忠誠を尽くすという幸村は、息子の大助を兄に紹介します。大助だけでも上田によこさないかと言う信之、しかし大助は、父と共にいたいと伯父に答えます。その前に幸村は大助を連れ、密かに近江にいる妻と娘たちを訪ねていました。

信之は、本来は幸村に贈ろうと思っていた太刀を大助に与えます。それは祖父である真田幸隆のものでした。また幸村は、脇差を兄に与えます。互いにこれが、今生の別れになると悟り、2人は於通の屋敷を後にします。この時のお礼として、後に信之は掛け軸を於通に贈っています。

その後大野修理は何者かに城中で腕を斬られ、また冬の陣後くすぶっていた牢人たちが、濠を掘り起こしにかかります。幕府はこの点で大坂方に苦情を申し立て、さらに家康は息子義直の祝言で尾張に滞在した後、大坂へ向かいます。こういったことがきっかけで、大坂夏の陣が始まります。大坂方は籠城戦に持ち込みますが、家康は自分の得意な野戦に持ち込もうとします。しかし大坂方の足並みは揃っていませんでした。

方々で戦いが行われ、いよいよ東西の主力が相見えたのが5月7日です。その前夜、幸村は亡き父である昌幸の後を追う夢を見ていました。そして兄の信之も、違う状況とはいえ、昌幸の背中を追いかける夢を見ていたのです。いよいよ当日、秀頼の馬印を合図に大坂方は動く予定でしたが、淀君が秀頼が城を出ることに猛反対し、結局ばらばらに動き出してしまいます。幸村は家康の首を獲ることを最大の目標に掲げ、おとりの武者をも使って、家康の陣に攻め入り、後一歩のところまで追いつめます。

しかし力を盛り返した徳川方の前に大坂方は崩れ、幸村も負傷して安居神社に潜んでいました。そこへ忍びの向井佐平次がやって来るが、幸村を守ろうとして敵の銃弾に倒れます。この佐平次とは不思議なえにしを感じて来た幸村は、敵方である松平忠直の家臣に自らの名を名乗り、首を獲れといって自刃します。そして大坂城は火が放たれ、糒小屋に隠れていた豊臣家の人々も、千姫の家康への交渉もむなしく徳川方に包囲され、すべて自刃して果てます。

今回は参戦せずに生きながらえろと幸村に諭されたお江は、炎上する大坂城を眺めながら源次郎様と呼びます。その後上田では、兄信之に幸村の戦死が知らされます。雨の中庭に飛び出した信之は「左衛門佐!」と叫び、慟哭します。

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[ 2016/03/02 01:15 ] 大河ドラマ 真田丸 | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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