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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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『歴史秘話ヒストリア』福岡・博多の町を探訪!~官兵衛を支えた24人その3

エピソード2 黒木瞳が訪ねる二十四騎の足跡その2

二十四騎の野口左助らが築城した、福岡城に向かった黒木瞳さん。お城では千田嘉博氏が出迎えてくれました。

千田氏曰く、福岡城は国内屈指の防衛力とのことで、まず下之橋御門の説明です。この門から後ろ向きに入ろうとすると、背中の方の石垣から銃弾が飛んでくることになり、またすぐ隣にある櫓(伝潮見櫓)からも銃弾が浴びせかけられることになるうえに、門の上からの渡櫓からも攻撃されることになるという、正に守りに徹した作りになっています。

「官兵衛を支えた24人」下之橋御門と伝潮見櫓
番組映像より、説明をする千田氏(向かって右)。左にあるのが下之橋御門、その向かって右隣りにあるのが、(伝)潮見櫓

そして今度は多聞櫓へ。千田氏の石落としの説明。ここの石落としは戸袋型として知られていますが、それはともかく、籠城に備えた兵糧ももちろんありました。この櫓は壁の中の竹の骨組みが、干しワラビで止められており、ワラビを戻すとそのまま兵糧とできたとのこと。黒木さんも千田氏も、ワラビを戻して試食していましたが、黒木さん曰く
「無味無臭、遠くでワラビ。悪くないですね」

「官兵衛を支えた24人」多聞櫓の干しワラビ
壁の中の竹と干しワラビ

これに関しては熊本城も同じで、畳の芯にサトイモの茎が使われていたと言われています。

その後お2人は天守台へ。今は土台の部分しかありませんが、タブレットで天守のVR経験ができます。
(これに関しては最近の華大さんの番組でも、天守があったら映えますよねとのコメントあり)
しばし往年の城内を楽しんだ後は、博多と福岡が一望に見渡せる天守台の上へ。

「官兵衛を支えた24人」VR体験
タブレットで幻の天守を見る黒木さん

通常の城下町は城を中心に町が形成され、いざ敵の侵入の際には町が城の防波堤的な役割を果たすわけですが、福岡の場合は城と町が並んでおり、西と南からの攻撃には城が町の盾、東側からの攻撃には、町の外に6つの城を設置したと解説されています。この6つの城とは筑前六端城のことですが、その後の一国一城令に伴い廃城となっています。

民を守ったということですねと黒木さん。国内最高峰の城であるかもしれない、福岡の町がすごく崇高に見えてきましたとのことでした。

ちなみに筑前六端城に関しては、福岡城・鴻臚館公式サイトのこの記事のリンク(短縮しています)を貼っておきます。

福岡城と六端城

尚この六端城、豊前との国境近くに多い理由として、年貢持ち去りによる黒田家と細川家の関係悪化が発端という点に触れられています。

それからこちらは、肥前堀についてのサイトです。先日書いた大名の通りの名称も一部含まれています。古地図の画像を見ると、外堀(草ヶ江)、肥前堀と紺屋堀があり、さながら水に浮かぶ城の様相を呈しています。

福岡城の肥前堀と紺屋町堀を歩く!2022.3.30
(【セイオ】さんのアクロス山の活動日記 | YAMAP / ヤマップ)

あと紺屋町堀の薬院門についてのサイトです。

古地図で薬院門の位置を特定してみる
https://y-ta.net/yakuinmon/
(Y氏は暇人)

飲み物-パブのアンバーエール2
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[ 2023/12/30 00:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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