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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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第46回の『どうする家康』武将ジャパンコラムに関するnote記事

今週もたけたけさんのnote記事から一部ご紹介です。いつものように、『武将ジャパン』コラムからの引用箇所はダークブルーです(尚先週の分でダークブルーと言うより、普通のブルーとなっていたので訂正しています)

大河コラムについて思ふ事~『どうする家康』第46回~


武将の兜に照明がピカピカと映り込んでいるのに、そのまま放映されるのはなぜなのか?

これに関して、まず『スタジオの照明が気に入らねえ』と、そこらじゅうのスタジオの照明を消して回るか、直接NHK
NHKに問い合わせてはどうかとあります。同意です。
(武者さんはメールフォームのリンクを貼る割に、自分の疑問解決には使わないようですね)。

そして本多正純の筋兜には反射のようなものが見えるが、隣の桃形兜(恐らく片桐且元のもの)には映っておらず、形状にもよること、そして今はLEDパネルを設置し、CGと実写を合わせながら撮影していると思われること、従って、照明を消すと収録ができないこと、実写では現地に行く必要があり、異常気象などのコントロールできない要因もあることから、最新のテクノロジーを駆使した撮影方法が採られており、今はどう工夫するかの途上であると考えられることなどが順を追って記載されています。

この兜と反射については、私も何度かこのコラム関連で書いたことがあります。実際どのような形の反射であるのかはわかりませんが、このシーンの本多正純のように、兜の表面が立体的であるほど、反射または光沢と思しきものが出るようです。

家康が鉛筆を使い、それを阿茶局が褒めています。
千姫は絵を描くのが好きだった……。
しみじみと思い出す家康が、いかにも孫思いの良き爺さんという表現なのでしょうが、筆でも絵は描けるし、普段は筆で描いていたはず。
鉛筆だからって思い出すものでしょうか。

ここではまず阿茶局が「絵を描くのも面白そう」と言っていること、そのうえで家康が、千姫が絵を描くのが好きだったというのを思い出しているが明記されており、ならばあの子にこれを送ったら喜ぶだろうと、孫思いの祖父らしい考えであるといったことが書かれています。もちろん、第45回で猫を描いていたシーンにも触れられています。

そしてこれは私もあらすじと感想で書いていますが、久能山東照宮には徳川家康所要の鉛筆が所蔵されています。久能山東照宮のツイッター(X)投稿が貼られていますので、リンクを置いておきます。
https://twitter.com/kunozan_toshogu/status/1731512836264956004
尚使用されている黒煙はメキシコ製とのことで、重要文化財に指定されているそうです。

ドラマ10『大奥』の方が用意された衣装の数が多いとか。
センスも段違いに『大奥』が上です。
毎週言わせてもらいますが、家康の白い服装はどうしようもない。
着物の作りが安っぽい。
しかもコスパは悪い。

こちらについては、第45回のnote記事でもそうですが、5着ほど胴服(羽織)のレパートリーはあり、一部は秀忠に譲られていること、そして白地の胴服は『葵 徳川三代』や『真田丸』の家康も着用していること、そして「どうしようもない」とはどのようなところがどうしようもないのか、根拠を示してくださいと書かれていますね。またこの時着用の物は浅葱色ではないかと思われるとのこと。

また既に何度もこちらのnote記事で触れられているように、人物デザインの柘植伊佐夫氏が、徳川美術館所蔵の「駿府御分物」から勉強をさせてもらったというコメントに言及されています。
人物デザインの創作現場から vol.10 ~ 辻ヶ花への道 ~

またこれ以外にも辻が花について、そして白地の胴服についてのリンクが貼られています。
辻が花とは?幻と称される染め物の特徴をご紹介
徳川家康御譲品 浅葱地三ッ葵紋付二葉葵文辻ヶ花染羽織

武者さんはいつもそうですが、調べればわかることをわからないと言い、だからこの作品はダメなのだと言いたげなようです。そしてここでも、『大奥』を叩き棒にしていますね。

家康が「地獄を背負う」と言いますが、そもそも、どう背負うのでしょう?
『麒麟がくる』では「仏を背負う」という仏僧に苛立った織田信長が、仏像を背負って歩き回る場面がありました。
あれは比喩を理解できない信長の特性が出ていて面白かった。
しかし、地獄は背負えるものではありません。
「地獄に堕ちる覚悟だ」
あたりの言葉ではいけませんか?
もっと具体的に「修羅道へ堕ちる覚悟だ」でもよいでしょう。

この場合はまずこういう出だしになっています。
「貴方は比喩というか脚本家独自の言い回しやが理解できない人ですか。
なんでも額面通り取って前後の文脈から解釈ができず『こんなのは許せない!』となる人ですか」
これに関しては私も関連投稿で、妙な具合に額面通りに受け止めたがっていると書いたことがあります。

そしてその後片桐且元が姿を消し、豊臣と徳川を仲介する人物がいなくなったことから、戦は不可避となり、甲冑を前にした家康が本多正信に対して
「この戦は徳川が汚名を着る戦となる。信長や秀吉と同じ地獄を背負い、あの世へ逝く。それが、最後の役目じゃ」
と告げたこと、この家康公の遺訓に『人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。』と言う一節があり、恨みや汚名なども『地獄』の様な重荷として背負っていくという意味ではないかと思うとあります(ただこれは、後世の創作と言われていますが)。

また『鎌倉殿の13人』でも、北条義時のいまわのきわのセリフ
「この世の怒りと呪いをすべて抱えて、私は地獄へ持っていく。太郎のためです。私の名が汚れる分だけ、北条泰時の名が輝く」
も紹介されています。
武者さんとしては両方を比べられるのは嫌かも知れませんが。

さらにこの箇所。

どうもこの脚本家さんは成長が嫌いだそうで……
そんな自己弁護をドラマの偉人に反映させないで欲しいと切に願います。

まずどこの情報であるのかということ、そして
「そこだけ切り取るのではなく、その前後も読まなければ、インタビューの意図するものが分からないと思います」と指摘されています。

尚古沢氏のコメントとして、

『僕の中では家康の“成長物語”を書いたつもりはなくて、心が壊れていっているというか、人間らしさを捨てていっているのだと思っているんです。彼本来の優しさや弱さという本質は変わっていないのですが、乱世を終わらせるという使命のため、自ら修羅の道を選択した。その結果、みんなから人ではない神のように畏敬される。そういう解釈で描きました。本当の彼はドラマを見てくださった視聴者だけが知っているとも。』

が紹介されており、か弱い泣き虫で優しい白兎の本質の上に狸をかぶり、『厭離穢土欣求浄土』のために本来の心を捨て修羅道を歩む事を決めるものの、1人ではなく彼に寄り添う旧知の人物や家族・家臣たちもいるという物語だと思うとありますね。

しかしこれが古沢氏のコメントのことを言っているとしても、なぜ
「成長が嫌い」
となるのでしょうね。

そしてこれまた何度も登場する筆の持ち方、今回は鉛筆の持ち方と絡めています。

それより気になるのは、鉛筆でも筆でも持ち方があまり変わらないところ。

既にこのnote記事でも何度も説明されていますが、筆の持ち方には『人差し指と中指を筆にかける双鉤法』と『人差し指を筆にかける単鉤法』があること、『どうする家康』では書状などを書く場合、人差し指を筆にかける『単鉤法』を使っていること、この単鉤法はかな文字や細かい字を書くのに適しているようであるといったことが挙げられています。

そしてこの筆の持ち方関連、これで5度目らしいですね。基本的な筆の持ち方が2種類ある事は、調べれば出てくるのですがともたけたけさんは書いています。
ちなみに「筆の持ち方」は検索すれば一発でヒットします。

あと小道具班がどうのこうのと武者さんが書いている件。

小道具班はニコライ・バーグマン押し花を作らされたせいで、士気が尽きてしまったんですかね。
どうにもおかしい。
和紙に筆で描いた線に見えないシロモノが頻出します。
腹が立ってくるというより、悲しくて頭を抱えたくなるだけです。

この箇所、フラワーアーティストであるニコライ・バーグマン氏のフラワーアレンジメントは、れっきとした商品で、気に入らないドラマの叩き棒に使うのは失礼であり、場合によっては中傷、または業務妨害になると指摘されています。

そしてこの
「和紙に筆で描いた線に見えないシロモノ」
なるもの、やはり日課念仏であると指摘されています。これは戦で罪なき人々の命が奪われているので、極楽往生を願うなら滅罪の祈りを込めて写経するようにという、天海僧正の勧めによるものであり、中には「南無阿弥家康」と書かれたものもあること、そして上田市の常楽寺、浜松市の浜松市立博物館、そして大樹寺などにこれらの日課念仏や写経が所蔵されていることなどが説明されています。

しかし武者さん、いくら何でもあれが「南無阿弥陀佛」であることくらいわかりませんかね。これも調べればすぐ日課念仏とわかるのですが。

これらの箇所以外にも大筒関連や星座、茶々の行動などについても、武者さんの文章に対する指摘や説明がなされています。


飲み物-マグに注がれたビール
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[ 2023/12/10 01:15 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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