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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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第45回の『どうする家康』武将ジャパンコラムに関するnote記事

では今週も、taketak39460607さんのnote記事からいくつかご紹介です。
その前にまず、今後ツイッター(X)のアカウント名に沿って、たけたけさんと表記することにします。

大河コラムについて思ふ事~『どうする家康』第45回~

それと今回ご紹介する件数は、いつもより少なめになりますが、メインの2つに重点を置きたいと思います。まずこれから。いつも通り、武者さんコラムからの引用部分はダークブルーです。

北半球なのに南に虹が出るとか

第1回で、武田信玄が虹を南に見るシーンです。
これに関しては
「27回コラムでも書きましたが、信玄公のいる場所が要害山城(山梨県甲府市上積翠寺町)ならば、方角的に富士山は南向きです」
とあります。もちろん元のコラムにあるように、日本では南側には出ません。
ただこれはたけたけさんの文章にあるように、武田信玄が要害山城にいるのであれば、富士山は南側にあります。そしてここでは「不吉なもの」と信玄は言っており、それは『運気の書』で、陰陽五行をもとに気象を占ったと指摘されています。

気学風水の道具(2)武田信玄「運気の書」 | 遊行楽紀行 ~風のささやき 水の行く末~ (ameblo.jp)
---気学風水の道具(2)---
~武田信玄「運気の書」~ 

その他にも駒井高白斎著の『高白斎記(甲陽日記)』で、砥石崩れの際の雲の色について言及された記述があるとも書かれています。

・長窪の陣所の上、辰巳の方に黒雲の中に赤雲立つ。西の雲先なびく気にて。
・酉刻、西の方に赤黄の雲、五尺ばかり立ちて紅ひの如くにして消える。
『高白斎記(甲陽日記)』
参照:武田年譜(2)『高白斎日記』『甲陽日記』 | 山梨県歴史文学館 山口素堂とともに - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)

この場合は運気を気性に準えた可能性も捨てきれないこと、南の今川家が不吉(実際この時桶狭間の戦いが起こり、その後の遠州忩(惣)劇撃を経て、大名家の名跡を失う)と言いたかったのではないかともあります。

この駒井高白斎の雲の色関連の記述、『風林火山』に出て来ていましたね。
さらに追記としてこうあります。

※追記
・太陽の周りに現れる、虹のような光の輪のことをハロ・日暈(ひがさ)といい、低気圧や前線が接近して天気が崩れる前触れなのだそうです。
・高層の雲の氷の結晶がプリズムの役割をして、太陽の光が屈折し太陽を中心として虹色が見える事を『アーク』といいます。(環天頂アーク、環水平アークなど)
・太陽の横で、薄雲の中に現われる虹色に輝く現象を『幻日』といいます。

私は南に出る虹は水平環、環水平アークではないか、またスピリチュアル的なものもあるかと書いています。スピリチュアルとは言えずとも、「不吉なもの」、「五行思想」なとで捉えた場合、単に気象学だけでは捉えられないものもまたあるでしょう。

次に清須城です。

思い返せば、今年の仮想背景は本当に酷かった。
序盤では清洲城が紫禁城ではないかと指摘されていました。
本物の紫禁城はあんなものより遥かに壮麗であり、せいぜい紫禁城の隅にある鶏小屋だと思ったものです。

これに対してもまず、紫禁城ではないかと指摘した人に反論したり、実際はどうだったか解説するのでもない。なのに、紫禁城を意図してあの清須城を作ったわけでもない公式を叩くのは、お門違いであると反論されています。そして、恐らくは尾張国守護職であった、斯波義重公の守護館の復元図を基に作られたものだと思うと書かれています。
(当時はその後の清州城の天守はなく、信長入場の際には平屋の入母屋造りであることも説明されています)

そしてこの復元図ですが、これはキャプさせていただきました。信長が城主になった頃の清須城はこういう感じであったということです。

清須城守護館キャプチャ
信秀・信長父子の本拠<清洲城>
(http://geo.d51498.com/)

模擬天守で賛否両論の清洲城は意外と面白かったw
(城彩 jyo-sai.com)

実はこの清須城に関してですが、以前ご紹介した平原学氏の、『どうする家康』関連note記事でも言及されています。

【どうする家康】清須城が紫禁城に?むしろ史実通りじゃボケェ!CGをバカにするほど制作側の思うツボな罠。第4回「清須でどうする!」深掘り

とあり、
「で、実際に信長が建てた当時のものってどんな城?ってものを見てもらうには、「清須城守護館」で画像検索してもらうと、当時の再現イラストが出てきたりなんかしますけど。」
と書かれていて、「城彩」のサイトが紹介されていたりします。
この平原氏、設楽原の戦い辺りまで記事がアップされていたのですが、その後更新されなくなって残念です。

その他には、如何にも武者さんらしいと言うべき記述について。

千姫の焼き芋みたいな色の衣装も見ていられません。
スイカバーの妖精・大久保忠世が終わったかと思ったら、今度は焼き芋の妖精です。

これに関してたけたけさんの文章にはこうあります。
「スイカバーの次は焼き芋ですか。
アイスクリームフレーバーと言い、和の装束についての知識がこれですか。
来年はどんな妖精を出すつもりでしょうか」

そして千姫の装束に関して。絞り染めのような柄がある山吹色の小袖に、打掛は臙脂色とあります。装束自体の色合いは、幼い時と変わらないとも書かれており、あるいは彼女のテーマカラーはこれなのでしょうか。私は打掛は紫などと書いていましたが、シーンによって紫ぽくもあり、茶色みを帯びているようにも見えます。

しかし嫌いな作品ということもあるにせよ、武者さんは日頃日本の伝統色がどうのこうのと言っているのですから、こういう時くらいきちんとした名称を使ってはどうでしょう。

伝統色のいろは

二条城の会見――これを「二人のプリンス」ってどういうことでしょうか?
英語のプリンスを踏まえると、両者ともに一致しない。
秀頼を見る家康の目の陰険さだけは、妙にリアリティがあるからどうしたものか。
歴史的な文脈を無視して、若いイケメンに嫉妬する、もはや若くはないイケメンという構図は、ある意味斬新かもしれません。
女性同士はしばしばそんなしょうもない描かれ方をされてきましたから。
そもそも「二人」とは「秀頼と家康」なのか「秀頼と秀忠」なのか、ワケがわからなくなりそう。
ともかく侮蔑的な描写としか思えず、白雪姫と継母を連想しました。

これにはまず「貴方の言っていることが一番訳が分かりません」とあり、なぜ「プリンス」という言葉を額面通りに取るのか、日本では特定の分野、主に芸術・スポーツなど他人の目を惹きやすいものの中で、技能が優秀であること、若くて容姿や言動の面で特に魅力的であることをこのように呼ぶことがあると、説明というか解説されています。またこの場合のプリンスは秀頼と秀忠、氏真(宗誾)と家康であるとも書かれています。

武者さん、以前もこのように書いていたことがあります。そして英語だとそうじゃない、ああだとありますが、英語でもその道の第一人者とか、アメリカ口語で素敵な男性という意味はありますね。そして私も書いていますが、この場合の「二人のプリンス」は、権力者の子に生まれた秀頼と秀忠であり、また義元の薫陶を受けた「兄」氏真(宗誾)と「弟」家康でもあるでしょう。

そして結構すさまじいことが書かれているこの箇所。

いったい誰がこのドラマを褒めているのか。
男の価値観はモテでしかない。
強く、イケメンで、女にキャーキャー言われる。モテる。
エッチなことができる。
取り巻きはワーワーと殿はさすがと持ち上げてくれる。
女はヨシヨシしてくれる。
そうかと思えばめんどくさい汚れ仕事を引き受ける「男勝り」。
エロいことも積極的にしてくる。
あとはモブ。

これに対しては一言。
「貴方の頭の中には他人にモテて承認欲求が満たされる事、エロい事、気に入らない女性を性的対象として貶める事しかないのですか」

私もこれには「女性を貶めている」と書いていますが、仮に貶めるにしても、もう少し方法があると思うのですけどね。

それから最後になりましたが、少し前の投稿で、家康にフェリペ3世から贈られた時計について、リーフデ号救助の礼と書いていましたが、もちろんサン・フランシスコ号の誤りです。また平和台関連投稿、県道202号線と書いていましたが、国道202号線ですのでどちらも訂正しています。(県道202号線もありますが、福岡市内を走ってはいません)
あとわかりにくいと思われる所などを少し直しています。


飲み物-暖炉の前のコニャック
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[ 2023/12/03 05:00 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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