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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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『どうする家康』第44回に関しての武将ジャパンの記事について-2

第44回に関する『武将ジャパン』大河コラムについてその2です。
しかし武者さん、この大河の関ケ原の面白さは、何だと思っているのでしょう。馬がロケで走り抜けるのみならず、事前の調略シーンなども当然含まれるはずなのですが。


過去の大河作品で主演を務めてきた俳優を集めた本作。
その一人である於大ですが、結局、この方も最初から最後までどうしようもなかった。
家康にせよ、その母にせよ、まるで加齢が感じられません。
現代の高校生とその母親みたいな雰囲気ですよね。

また「どうしようもない」。
何がどうしようもないかと言うと、加齢が感じられないからだそうです。松島奈々子さん演じる於大は出家していますし、それだけでも雰囲気がかなり変わっている上に、年齢を感じさせる雰囲気になっていますけどね。家康に至っては、何をかいわんやです。
しかしそこまで年齢を重ねたように見えないのなら、武者さんが老けメイク担当してはどうかと言いたくもなります。

そしてこの対面の場面で、背後にある天守閣は何があったんでしょうか?
圧倒的なハリボテ感で気が遠くなりそう。コンクリートで作られた模擬天守のような印象すらありました。

気が遠くなりそうでなく遠くなった方が、これを観ずに済むのではありませんか、
別に天守閣には何も起こっていないと思いますが。

家康と二人きりになった於大は、若い口調で息子への反省の弁を語っていました。
他にもっと言うことがないのでしょうか?
「おかん論破してやったw コレスケベな本じゃねえしwww 保健体育の教科書だしwww」
そう浮かれている中高生みたいなメンタリティでしょう。

まず言っていることがよくわかりません。
論破するシーンなんてありましたか?於大と2人きりになったシーンでは、まず於大が都に招いてくれてありがとうと礼を述べ、何も思い残すことはないと言います。そんな於大に家康は薬湯を勧めます。そして於大は、今まで国のためにすべてを捨てよと言って来たが、それが正しかったかどうかと反省したうえで、もう捨てるでない、そなたの大事なものを大切にしなされと言っているわけです。

なのに
「おかん論破してやったw コレスケベな本じゃねえしwww 保健体育の教科書だしwww」
て何ですか?武者さんの妄想にしか見えませんが。

その後
「死ぬ間際の母親に対してこんな塩対応するなんて、家康から人の心が感じられない」
この時於大は自分が先が短いとも何も言っていませんが…。

なぜ、ウィリアム・アダムスは洋服のままで出てくるのでしょう?
織田信長と弥助。
徳川家康とウィリアム・アダムス。
この両者を比較すると、家康の方がより画期的な態度といえます。
三浦按針という和名を名乗らせ、日本人の妻をもたせ、所領や屋敷を与えた。衣食住を同じものとすることで、受け入れることを示したのです。
そういう気遣いを台無しにする洋服姿。

まだこの時は三浦按針を名乗っておらず、従って和服も着ていない設定になっていると思われます。
弥助の場合は最初から信長の家臣として扱われたのですから、和服を着ていてもおかしくはないでしょう。但し『軍師官兵衛』で、最初に連れて来られた時は、まだヨーロッパの衣服だったかと思います。

要するに、ここはドラマ10『大奥』でも話題になった村雨辰剛さんを出したかっただけなのでしょう。
「八重洲」の由来となったヤン・ヨーステンは出てきません。

「ドラマ10『大奥』でも話題になった村雨辰剛さんを出したかっただけなのでしょう」
その裏付けは何ですか?根拠もなしに、自分の憶測ばかり書いていませんか。
そしてヤン・ヨ―ステンですが、ここでは船大工であるアダムスの方を重視していると思われます。また例によって、描かれてない人や物ばかり突っついているようですね。
あと来週は和服姿のアダムスが登場します。

それと村雨さん、昨年の『釣り人万歳』に出ていたのを思い出しました。

外国人枠にするならば、彼でも良かったのでは? なんてことを本作で考えてはいけません。
そもそも深く考えていないのが本作の特徴。なにせ、歴史に興味がなかった脚本家が最低限のことしか学ばないと公言していますから。

「歴史に興味がなかった脚本家が最低限のことしか学ばない」
それの出どころは何ですか?出典もなしにあれこれ言わない方がいいと思いますが。
そして古沢さんはこう言っています。
「僕はそもそも今残っている歴史はフィクションだと思っているところがあります。いま残っている歴史は、勝者が都合のいいように語り継いだものですから、どう解釈しても自由だと思っているんです」

本多正純が出てきました。
「イカサマ師の息子」呼ばわりを公式がしていますが、ただの侮辱にしか思えません。
家康の側近であれだけ知恵を出している設定なのに、未だに「イカサマ師」と正面きって息子に言いますかね。
冗談にせよ言われた方はどう思う?

武者さん、ちょっと前で
「将軍になる根拠として、なぜ『吾妻鏡』でも出さないのか? セットで進言すれば、この正信からだって多少は知性が見えたでしょう」
と書いておきながら、今度は
「家康の側近であれだけ知恵を出している設定」
と書いていますが、結局どちらが本当なのでしょうか。

それに正純ですが、
「父のような不埒な生き方を許さぬ」
などと言っていることから、父親がイカサマ師、一筋縄で行かない人物であることは息子としても知っていたでしょう。

ウケ狙いの言葉でスベるのも駄作の特徴と言えるでしょう。
井伊直政の「おいら」だって全く似合っていなかった。
そもそも戦国時代の一人称ではなく、江戸期以降に「俺」が訛って使われた東国の主語です。
考証を踏まえれば無茶苦茶ですが、それ以前の問題でもある。
「おいら」だの、「いかさま師」だの、そんな語彙がイケてる!と思っている時点で、センスがない。

「おいら」が似合っていたかいなかったかはともかく、あれは「おら」が訛ったものという説もあり、この「おら」は全国的に使われています。

己/おらの語源・由来
(語源由来辞典)

あと
「そんな語彙がイケてる」
これも誰かがそう言ったのですか?憶測でものを言わないで欲しいのですけど。これ、報酬を貰って書いているコラムですよね?

語彙力が低い=脳筋なら、このドラマそのものがそうなりますね。
過去に自分で「腹を召す」と使っていただけでなく、今週も「申されませ」と家臣が主人に使っていました。
誤った敬語の使い方は、現代社会でならまだ許容されるのかもしれませんが、大河ドラマで何度も起きて欲しくはなかったなぁ。

語彙力が低いだ脳筋だ、武者さんがこの大河にそうあってほしいという願望が込められているのでしょうね(苦笑)。
そしてこんな記事まで貼り付けてあります。
◆どうする家康:“脳筋キャラ”の限界露呈? 福島正則の「語彙力」に視聴者注目 最終的に「内府殿と共に!」繰り返す(→link)

しかしこの記事、最後に
「 『アイコンタクトが露骨だし、福島殿は語彙力がなさすぎるけど、人を扇動するのはノリと勢いなのよね』といった感想も書き込まれた」
とあり、さもありなんとは思います。

ところでこの「申されませ」ですが、本多忠勝の「包まず、申されませ」ですね。
申す(まうす)は元々丁寧語としての意味合いがあったとされています。こちらには
「これに対して「まうす」は、高い敬意を表して主として男性が改まった公的な場で用いた」
とありますから、この場合あながち間違いでもなさそうです。

戦国の古文書解読よく出る語彙・単語編 五十音順「ま」~「ん」
(raisoku.com)

そして久々?の「ポリアンナ症候群」。
何だか武者さん、ここで自分でポリアンナ症候群だと言っており、

もうポリアンナちゃんとでも対話しないとやってられません。
今週の“よかった探し”その一は……井伊直政の新規場面がなかったこと!
その二は……『大奥』により、井伊の名誉は保たれたこと!

結局のところ、板垣さんの井伊直政叩きがまだ続いているようです。と言うか、前回の関ケ原で負傷し、その1年半後に亡くなるのだから、仮に今回出るとしてもそう出番はなかったかと思われます。
そしてまた『大奥』がどうのこうの。

彼は声だけでも、美しくもおぞましい。善と悪と、光と影が常に入り混じっているようなニュアンスが出ている。
歴史的評価を踏まえると、どちらにも振り切らない。憎めないけれども愛せない。そういう複雑な光彩をもつ人物として、完璧な配役です。

好きな作品には優しいですね。
こういうところが、大河のみならず、ドラマのライターとしてふさわしいのかどうか、首をかしげたくなる部分でもあります。

余談ながら、『大奥』は観ていませんが、同じよしながふみさん原作の『きのう何食べた?』は毎回観ております。原作全て読んでいますし。次はシンガポールチキンライスが登場のようですね。

そして、

今回が退場となる家臣団は、頑張っていたと思いました。
ただし、残念だったのが加齢演技。せっかくの人気武将のお別れなのに、説明セリフを語らされては感慨も薄まるばかり。
もしかしたら主演の演技力に忖度しなければならない諸事情でもあったのでしょうか。
そんな諸事情を頭の片隅に入れて見るドラマなんて、ハッキリ申せば楽しくありません。

加齢演技と説明セリフて、何か関係がありますか。
そして毎度のことですが、この説明セリフとやらは何のことであるのか、それをちゃんと「説明」して貰えないものでしょうか。あれこもこれも説明セリフだ面白くないばかりで、何のこっちゃと正直思うのですが。

「もしかしたら主演の演技力に忖度しなければならない諸事情でもあったのでしょうか。
そんな諸事情を頭の片隅に入れて見るドラマなんて、ハッキリ申せば楽しくありません」
諸事情でもあったのでしょうかというのは仮定のはずですが、その次で急に断定表現になっていますね。

ドラマの流れは、劇中だけで完結すべきであって、補足説明や最新研究などを考慮しながら見ていられない。
視聴者の多くは関連書籍を購入してまで背景を読み取るなんてしないでしょう。

武者さん、昨年は大河コーナーに関連書籍があるとか、歴史雑誌に取り上げられている、だから素晴らしいなどといった意味のことを書いており、一昨年と今年はその逆だなどと今までも書いています。
しかしここで
「視聴者の多くは関連書籍を購入してまで背景を読み取るなんてしないでしょう」
何か矛盾していません?

「シン・大河」のセンスなんて知りませんて。
忖度をしなければ楽しめない。ポリアンナを探し続けなければ楽しめない……早く2024年が来て欲しい。

いつまで「シン・大河」などという、一部マスコミが作ったような言葉を使っているのでしょうか。そんなの公式は使っていないのですけど。朝ドラなどでもそうですが、自分で改変したのを事実であるかのように言うのも、武者さんの悪い癖だなとは思いますが。
「忖度をしなければ楽しめない。ポリアンナを探し続けなければ楽しめない」
それは武者さんがそう思っているだけで、こんなこと何もしなくても楽しんでいる人はいるのですが。

「早く2024年が来て欲しい」
もう11月も下旬だし、黙っていてもその内来ます。
それよりもはっきり言って、今後はもう今年の大河について書いてほしくないなと思ってしまいます。


飲み物‐黒ビールと木のテーブル
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[ 2023/11/23 00:45 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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