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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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第41回の『どうする家康』武将ジャパンコラムに関するnote記事

では、taketak39460607さんのnote記事について。いつものように、こちらでは武者さんのコラム引用文をダークブルーにしています。そして、数ある指摘の中から一部ピックアップしていますので、すべてご覧になりたい方は、下記URLからどうぞ。それと今回から、タイトルを少し改めています。

大河コラムについて思ふ事~『どうする家康』第41回~
https://note.com/taketak39460607/n/n6ebcb8d18f5c

オープニングからさすがに説明不足ではないでしょうか。
内府って何なのか?
快く思わぬ者がいるのはなぜ?
西の丸に入ることの意味は?
こうした状況を受けて、なぜ家康の暗殺計画まで出てしまうのか?
暗殺を企んだ連中はどういうメンバー構成なのか?

これに関してですが、当然ながら
「一事が万事、歴史系レビュアーを名乗るのなら何故貴方が調べて読者に解説をしないのでしょうか?」
とあります。
そしてまず、『内府(だいふ)』とは左大臣・右大臣に次ぐ太政官職である『内大臣』の唐名であること(慶長の役の頃には既に内府であったこと)が書かれています。

しかる後に北政所(寧々)から実質的な政務を行う権限を得た後、大名との私的縁組を咎められ、その後石田三成を招いて政務を共にしないかと持ち掛けたものの断られ、三成は失脚して、家康が西の丸で政務を執るようになったこと。三成への仕置きに納得が行かない豊臣家臣がこれを快く思わず、暗殺計画に至るという説明がなされています。

尚『看羊録』のこの箇所が引用されています。
「前田利長はひそかに上杉景勝・伊達政宗・佐竹義宣・宇喜多秀家・加藤清正・細川忠興らと家康を殺そうと同盟し越中に帰った。三成が家康にとがめられて近江に退いた時にその謀を知り、家康に書面で告げた。家康は秀頼に挨拶するとかこつけて虚に乗じて大坂城を拠り所とした」

またここでは
「大野治長公は暗殺未遂の罪は認めてもその動機として『治部殿への仕置きに納得がいきませぬ』と毅然とした態度を取っており、家康さまは苛立ち他2人に圧をかけるように畳を指でトントン叩いていました。(因みに兎の習性として足を踏み鳴らして威嚇する事があるそうですが、なんとなくその仕草に兎みを感じます)」
という記述があります。

この兎の「足ダン」でしょうか、タッピングとも言いますが、飼い兎はストレスや意思表示で、野生の兎は天敵がいるのを仲間に知らせるために行うらしい。昔シートンの『動物記』でそういう兎の習性について読んだことがあります。
尚シートンと言えば、『情報7daysニュースキャスター』で熊が人里に出没するニュースで、コメンテーターの三谷幸喜氏が『動物記』に言及していました。小学生の頃に読まれたのでしょうか。

前田玄以をわざわざ「徳善院玄以」と記すあたりも、このドラマの嫌なところでが滲み出てますね。
小手先の技ばかり。

これに関しても、前田玄以の号が『徳善院』であること、天正12(1584)年には民部卿法印に叙され、
「その後徳善院僧正の称号も受けているため『どうする家康』では『徳善院玄以』を名乗っているのだと思います」
とありますね。

武者さん、好きな大河であれば流石だと褒めているのでしょう。
しかし嫌いな大河で、このような表記をされるのは気に入らないのではないかと思います。
これは立膝も同じでしょう。

先週、「阿茶だけ立膝なのが鬱陶しい」と書いたところ、散々突っ込まれました。
(中略)
「ええ、知ってますよ。畳がまだ少なく板敷の時代では、正座ではきついですよね。肖像画や木像も立膝のものはあります。『麒麟がくる』はそれをふまえ身分や性格を問わずに全ての女性がそうしていたのに、このドラマは阿茶局だけがキャラ立ての一環として立膝なのが嫌なのでそう書きましたけど。伝わらなかったんですか?」
というわけで、こんなワタサバじみた阿茶局は嫌いです。

この「阿茶局だけがキャラ立ての一環として立膝が嫌なのでそう書いた」
の部分ですが、こちらのnote記事ではこう指摘されています。
「第40回レビューで貴方は『阿茶局にしても、なぜか一人だけ立膝。ドヤ顔でいつも同じ調子で「私、頭がとてもキレるのw」とアピール感満載で一体なんなのでしょうか。見せ方が本当に幼稚だ。』としか言及していません。
あとづけで『私の嫌いな作品に採用するな』と屁理屈捏ねただけであり、書いていなければ相手には伝わらないのですが」

「キャラ立て」とはこの第40回関連コラムでは書いていませんね。
と言うか、第40回の方で
「なぜ阿茶局だけが立膝をして、他の女性はそうでないのか」
というテーマで、自分なりの考察を述べておけばよかったのかも知れませんが。

無論、他にも立膝をしていた女性たちがいることについても、下記のようにちゃんと書かれています。
「『どうする家康』では立膝をしていたのは瀬名さまや亀姫さんもで21回、長篠城を救うために岡崎城で織田軍を迎える場面で座っています」
これは私も『武将ジャパン』関連投稿で書いています。
それから『和樂web』の『跪坐』(膝と足指の先を床面に着けて尻を踵に乗せる座り方)が紹介されています。身分の低い人が、高位の人の前に出る、あるいは退く時の作法です。

そしてやはりこちらの部分も疑問視されています。七之助さんの記事関連です。

好きな俳優にこんなことを書きたくないけれども、あえて言います。
「父親がこの姿を見たら喜ぶだろうな」なんて呑気におっしゃってますが、考えるべきはあなたのお父様ではなく、視聴者とあなた自身ではないでしょうか?
お父様がどう思うか。そんなもの、ハッキリ言えば二の次のはず。
こんな、おこぼれをもらって嬉しいというような記事が出ることに失望しましたが……
それでも彼はそのおこぼれゆえ、まだ良い扱いです。

まず、七之助さんは『元禄繚乱』で、お父様の中村勘三郎さんと父子役で共演しており、それから約24年が経ち、(松本さんが)主役を務めて、自分は『石田三成』という大役を演じさせていただく。これは神様の巡り会わせで、松本さんは勘三郎さんとも親しく、また尊敬してくれていたので、父も見ていたら喜ぶのではと考えながら撮影に臨んでいたことが説明されています。

そしてその後ではこのように書かれています。
「松本潤さんと七之助さんは同級生で家族ぐるみのお付き合いだったそうですね。
中村屋の大河での出演歴も含め、お父様にも喜んでもらえるよう努めたいのではないでしょうか?
人の内心を勝手に気に入らないと全否定し誘導しようとするのは失礼ではないですか」

自分が嫌いだからという理由で、何でも言っていいというわけではありませんからね。ましてこういうのは直接的ではないにせよ、その人の思いを踏みにじるものでしょう。

そして文春関連の記述です。

大谷吉継が三成に会いにいく場面で干し柿が大きく映ります。
ここは密かに注目しています。
“三成の最期”を描くときに定番である「柿のエピソード」が、松本潤氏の意向により削られた、と文春砲の第一弾で報じられていたのです。
しかし、ここでは干し柿が出されていました。
果たして伏線になっているのか。
それとも、当初は伏線として配置したものの、記事にあった通りに、カットされてしまうのか。

ここでは
『「柿のエピソード」が、松本潤氏の意向により削られた』という記事内容について関係者にウラを取っているのか
まだ放送していない回の事をアレコレ妄想して『文春砲だから事実に違いない!だって文春に書いてあったもん!間違いない!』と中傷する準備をして喜んでいる、すごく野暮だと思う
このように指摘されています。

このまだ放送されていない回のことを、あれこれ想像したがるのも武者さんらしいと思います。
色々想像する分には構わないのですが、それを一部メディアの記事だけを頼りに、しかも報酬を貰っているコラムに書くのは如何なものでしょうか。

また、大久保忠世さん役の小手伸也さんが
「オンの芝居にアドリブを加える場合は、事前に監督と共演者に許可を頂き(方言指導の先生も慌ててやってきて)、本番に臨みます」
と投稿していたことを踏まえ、アドリブと言えども勝手に削除はできない、やるなら相談してスタッフ同意の元でやるでしょうとも書かれています。
ましてアドリブでなく台本通りなら、そのまま放送される可能性は大いにありかと。

それから武者さんの色の表現について。

一方、三成と大谷吉継が黒服コンビになるのは一体何なのでしょう。
こちらは羊羹の精霊みたいに見えます。

ここではこう指摘されています。
「明るい色目の衣装なら『ファンシーなアイスクリームフレーバー色』で『幼稚』、黒い甲冑や陣羽織を着用すれば『羊羹の精霊』、茜色の衣装は『スイカバーの妖精』、貴方は何色を着たなら納得するのでしょうか?
それよりも貴方の色合いの表現がずっと貧相ですが」
武者さん、前にもペールカラーとかパステルカラーなどと書いていたこともありました。アイルクリーム色よりはましかも知れませんが、こういうのはすべて和の色彩であり、それに見合う色を自分で調べてはどうかと思います。

そして確かに色の表現、例えが安っぽいです。これは「今」を殊更に表現する時、やけにトレンドのお菓子や食べ物を引き合いに出すのと似ているなと思います。このコラムでの「今はトゥンカロンと台湾カステラ」などのように。

それから視聴率関連。

人気が出なかったこと。
視聴率が低かったこと。
番組に違和感を感じていた視聴者に向けた言い訳にもできる。
提灯記事連発の大手スポーツ紙に対し、忖度なしに好き勝手書けるのが、雑誌系のメディアです。

こちらの方は、
「『22日放送の第40回までの平均視聴率は11.1%。このままいくと、19年放送の「いだてん〜東京オリムピック噺〜」の8.2%に次ぐワースト2位となること濃厚だ。』とありますが、なぜこの手のネット記事の視聴率はなぜBSや4kでの先行放送、NHK+での無料見逃し配信や録画での後からの視聴の方もいるのに地上波であるNHK総合の世帯視聴率しか考慮に入れないのでしょうか?」
と書かれています。

この第40回ですが、ビデオリサーチサイトで見る限り、総合視聴率は17パーセントで『ブギウギ』、『下剋上球児』に続いて3位です。また平均視聴人数でも第3位にランクインです。

それとこれは、家康が黒田長政に馬を、福島正則に『孔子家語』をあげようとして、取り替える取り替えないの騒ぎになるシーンで、特に武者さん関連ではありませんが、一応書いておきます。

佐和山で蟄居していた石田三成のもとへ大谷刑部がきて、家康絶好調と語るわけですが……。
宴会でノリノリだというのは何事ですか。
他に表現方法はないのですかね。
西の丸の騒音が茶々のもとまで聞こえるほどつつぬけなんですか?

この引用部分に関して、note記事の一部で
「正則公が長政公に「取り替えてやってもよいぞ」と馬との交換を持ち掛け騒ぎになり家康さまが「やめよやめよ」と止める場面もありました。
この二人は日本号呑み取りの件もあり、お互いの兜を交換するなどしていますし、『仲良く喧嘩しな』な間柄なのでしょうか。
正則公が『孔子家語』を交換したがったのは、もともと武働きの人であり、あまり興味がないのかもしれませんね」
とあります。

両者のキャラの違いがわかって面白いなと思います、松寿と市の昔に戻ったような感じでしょうか。そしてこの「仲良く喧嘩しな」、『トムとジェリー』のテーマの一節ですね。ジェリーのいとこのオムツをしている子が好きでした。

飲み物-アイリッシュコーヒー
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[ 2023/11/06 00:45 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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