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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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ワールドカップ準々決勝-3(プールCの劇的勝者、劇的勝利を逃す)

ワールドカップ関連です。
イングランドとフィジーの試合です。

ボールを巡って互いにせめぎ合うイングランドとフィジーですが、双方なかなか得点チャンスを作ることができません。そして10分にフィジーの反則で、イングランドの主将、ファレル選手がペナルティーゴールでの先制、これで3-0。

さらにイングランドは相手陣深くでモールで攻め込み、それから展開してトゥイランギ選手のトライ。コンバージョンは失敗ながらこれで8-0。一方フィジーも、イングランドのオフサイドでPGのチャンス、これが入れば5点差ですが、残念ながらはずれます。

その後フィジーのボールをインターセプトしたイングランドですが、ノーバインドタックル(相手をつかまない、体当たりのようなタックル)で下げられてしまいます。これで再びのPGチャンスを得たフィジー、今度は成功で8-3。しかし22分、今度はイングランドのマーチャント選手のトライ。そしてフィジーのハボシ選手が、イングランドのスミス選手にヘッドコンタクトでバンカー判定となります。

スコアは15-3、そして1人少ないフィジー。イングランド陣内でPGのチャンスもこれは決まらず。しかしその後フィジーはイングランドのゴール前に攻め込み、ディフェンスの穴を見つけてマタ選手がトライ。コンバージョンも決まって15-10。ここでバンカーシステムによりジャッジ中だったハボシ選手、イエローで試合に戻れることが決定。

フィジーは1人少ないハンディを感じさせず、自陣に攻め込むイングランド相手のディフェンスでスタンドを湧かせます。しかし32分、同じ反則をフィジーが2回したことにより、イングランドにPG。18-10、ここでハボシ選手が復帰。そして36分、イングランドにまたPG。21-10。フィジーも粘るものの、反則でイングランドに攻め込まれ、何とかしのぎます。ここでハーフタイム。

後半。イングランドと競り合うフィジー。イングランドは本来の、キック主体のプレイに戻している感があります。双方攻めあぐねており、フィジーに反則でイングランドボールのラインアウト。しかしモールで攻め込むもトライならず。後半9分、イングランドは攻め込むフィジーからボールを取り戻し、相手陣でマイボールラインアウトとします。

その後、フィジーはボールを取り返すもののオフサイドの反則。イングランドはPGを得て3点で24-10、これが後半最初の得点となりました。フィジーも攻めるもののなかなかチャンスを作れません。イングランドはフィジーの反則でまたもPG、しかしこれはボールが届きませんでした。

後半19分、多少乱闘気味の両チーム。勢いづくフィジーはミスを重ねつつも相手陣に入り、23分にラバイ選手のトライ。24-17でこれで7点差。そして25分にはまたもフィジーのPG。しかしこれは入りません。いささか混沌とした状況の中から、攻撃を試みるフィジーは27分、うまいパスつなぎで、最終的にボティトゥ選手のトライで24-24の同点とします。

追加点を狙うイングランドに対して、懸命のディフェンスのフィジー。後半31分、イングランドのドロップゴール(DG)で24-27。攻めたいフィジーですが、イングランドに自陣に入られ、そしてゴール前で反則したため、イングランドはPGのチャンスです。正面から決めて24-30。

終盤、フィジーボールのスクラム。1トライとコンバージョンでフィジーの勝利で、イングランドの反則利用で前進したいものの、そのフィジーに痛恨のペナルティ。これでボールを得たイングランドが、タッチに蹴出して準決勝行きを決めました。


まずNHKの中継ですが、国歌演奏が丸々カットされていました。やはり選手の入場→国歌演奏→そしてこの場合はフィジーのウォークライ「シビ」と行くべきでしょう。かろうじてシビのシーンは中継されましたが。

そしてこれまでも書いて来たように、スタンドではかつての代表選手が観戦していることも珍しくありません。今回は「ウィルコ」、ジョニー・ウィルキンソン氏が来ていましたが、かつてのイングランドのキッカーで、蹴る前にゴルフのバンカーショットのようなポーズを取るのが特徴でした。しかしこの試合、角度にもよるのか意外にゴールキックの失敗が見られました。

それと後半、フィジーの選手が勢い余ってベンチの方に突っ込み、ボールパーソンの女性にぶつかってしまうシーンがありました。かつてはボールボーイと呼ばれていた人たちですが、今はボーイのみならず、様々な人々がこの役目を果たしています。

イングランドのDG。元々キック主体のイングランドでは、これが出ても不思議ではないなとは思いました。アルゼンチンなどもキックが多いチームで、このプレイで得点することも珍しくありません。それを考えれば、レメキ選手がアルゼンチン戦で見せたあのゴールは、相手のお株を奪う意図があってのことでしょうね。

そしてフィジーは、この試合では赤と黒のセカンドジャージーを着ていました。日本との試合でも着ていましたが、あの色遣いは、かなりのインパクトがあります。


それから日本代表の次期ヘッドコーチ関連で少し。現在ワイルドナイツのHCである、ロビー・ディーンズ氏を予想する声もありますが、ここに来てNZのディフェンスコーチ、スコット・マクラウド氏の名前が挙がっているようです。

ラグビー日本代表次期HC マクラウド氏が最終候補に浮上 W杯4強入りのNZ代表コーチ

スーパーラグビーのハイランダーズで、ジョセフ氏やブラウニーことトニー・ブラウン氏と同時期のコーチング経験もあり、再度ブラウニーとタッグを組むことも考えられます。(実際ブラウン氏の去就はまだはっきりしていないらしい)尚記事中にはエディー・ジョーンズ氏の名前もあるようですが、本人がこれを否定しており、また過去にコーチを経験した人を再度選ぶべきかとは思います。尚もう1人の候補、フラン・ルディケ氏は南ア出身、スピアーズの現役HCです。


飲み物-マグに注がれたビール
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[ 2023/10/19 01:15 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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