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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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ワールドカップ準々決勝-1(ドラゴンの守り、ピューマの反撃)

ワールドカップ関連です。
まず準決勝第1試合、ウェールズとアルゼンチンの試合です。


キックオフ後しばらく攻防が続きますが、レッドドラゴンの異名を取るウェールズ代表、そのスタンドオフのダン・ビガー選手が14分近くになってトライで先制。自らコンバージョンも決めてこれで7-0。そしてここでレフェリーのヤコ・ペイパー氏(南ア)が脚を痛め、アシスタントレフェリーのカール・ディクソン氏(イングランド)と交代。

その後アルゼンチンは、マイボールスクラムからチョコバレス選手が行こうとするもノックオン。アルゼンチンは縦に攻めよとするも、反則でうまく行きません。ゴール真正面での反則ということで、ペナルティゴール(PG)を狙うビガー選手。これが決まって10-0。24分、ウェールズはマイボールスクラムから展開し、アルゼンチンゴールに攻めよるもノックオンとなります。その後アルゼンチンの反則によるウェールズのPG。しかしこれは外れます。

スコアがほしいアルゼンチンですが、ウェールズのディフェンスが固く、思うようにことが運びません。しかし34分、ウェールズに反則でマイボールとなるアルゼンチン、ウェールズ陣に入って最初はトライを狙うものの、相手反則でPGを選択。これで10ー3。その後も攻めるアルゼンチン、守るウェールズ。ここで双方の激しいやり取りがあい、これで再びペナルティを得たアルゼンチンは10-6としてハーフタイム。

後半。アルゼンチンはウェールズディフェンスの裏にボールを転がし、じりじりと相手ボールに近づきます。後半3分にウェールズに反則で、アルゼンチンのPG。これで1点差。アルゼンチンは7分にもPGを選択して2点リードします。双方さらなる追加点を狙るものの若干ミスが多く、攻め切れません。前進したいウェールズはアルゼンチンに止められるも、16分、リアム・ウィリアムズ選手のトライ。コンバージョンも決まって17-12。

後半21分、ウェールズのルイス・リース=ザミット選手のキックが相手陣インゴールで止まらず、蹴った地点での相手ボールスクラム。トライゲッターのカレーラス選手、さらにドロップゴールを狙える位置に、キッカーのボフェリ選手もいるアルゼンチン。何とか止めたいウェールズですが、反則があり、マイボールラインアウトから攻めるアルゼンチンのボールが、後半27分にやっと相手インゴールに入ります。

これでスコアは19-17とアルゼンチンの再逆転。もう1トライほしいウェールズは展開しつつ、相手インゴールへ走り込むものの、タッチを割ってトライならず。その後もウェールズは攻めるものの、ボールが手につかず思うように行きません。後半36分、マイボールスクラムからチャンスを作りたいウェールズですが、逆にアルゼンチンのサンチェス選手がボールを奪ってトライ。

これで26点と、ウェールズを9点リードしたアルゼンチン。スタンドも盛り上がります。しかもあと1分のところでウェールズにノット・リリース・ザ・ボール。PGで追加点を得て、スコアを29-17としたアルゼンチンが、準決勝に駒を進めることになりました。


正直言って、ウェールズちょっともったいなかったかなと思います。アルゼンチンも攻めあぐねているような部分はありましたが、こちらは後半になって調子を上げて来たところがあります。あとこの試合に限らないかと思いますが、ミスが多めで、せっかくのチャンスをつぶしているようにも見えました。そしてこの試合の点差が12点、実は日本とアルゼンチンの試合も、ファイナルスコアの点差は12点でした。

ところで特に前半ですが、ウェールズのジャージーの背番号が、やけにぼろぼろとはがれているように見えたのですが、あれは何だったのでしょうか。中には背番号がすっかり取れた選手もいました。後半はきちんと背番号がついていたので、ハーフタイムに修正されたか、あるいは着替えたかのどちらかと思われます。

それとレフェリーの交代。過去にもこういうことはありましたが、レフェリーが途中で変わると、判定基準に影響が出ると言われたりすることもあります。一応ワールドカップである以上、そこまで大きな差はないと思いますが。

そしてこのワールドカップは、代表OBたちの社交の場でもあります。かつての豪州代表選手とか、アルゼンチンが3位となった2007年大会で、キャプテンを務めたピショート氏の姿もありました。それとヨーロッパということもあるのか、南米からの応援団も多いです。日本の時は、やはり南米のファンは限られていた感があります。

アルゼンチンと言えば、リーグワンの三重ホンダヒートでプレイするマテーラ選手、日本戦での負傷が響き、この日は試合に出られませんした。無論、勝利が決まった時は仲間と大喜びでしたが、これに出たいという思いもあったでしょう。尚ウェールズのリアム・ウィリアムズ選手も、次シーズンはリーグワンのスピアーズでプレイするとのこと。

あと、アルゼンチンは日本と同プールで最終的に2位争いをしてもいるため、日本の思いを背負ってプレイしてくれといった表現を目にしたこともあります。無論その気持ちはわかります。ただ、身も蓋もない言い方ではありますが、彼らはあくまでもアルゼンチン代表であり、日本は日本で豪州大会に向けて準備をしたうえで、自らの力でベスト8以上をつかんでほしいものです。

ちなみに、予選リーグ内で最も反則が少ないチームは日本だったとの由。あとタックルが一番多いのも日本でした。

最後になりましたが、ウェールズの試合ということもあり、プリンス・オブ・ウェールズのウィリアム王子そして長男のジョージ王子が観戦されていました。


飲み物-ビールと夜景
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[ 2023/10/16 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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