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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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『どうする家康』第38回に関しての武将ジャパンの記事について-4

第38回に関する『武将ジャパン』大河ドラマコラムその4です。ここから先は例によって持論展開、好きな作品推しに加えて、『どうする家康』関連記事叩きが延々と続きますので、端折ってご紹介します。


次回の予告編で、
「秀頼がお前の子のわけがない!」
と淀殿が秀吉に告げていました。
この言い方ですと「パクリ」と言われても仕方ないかもしれません。
華流ドラマ2011年『宮廷の諍い女』のオチでほぼ同じセリフがあります。

それに似た表現なら沢山ありますし、過去の大河にも似たようなのが確かありました。
『功名が辻』もそうですし、『軍師官兵衛』の茶々も、三成の子であることをほのめかすようなシーンがありましたね。

『パリピ孔明』と『大奥』には感謝しています。
歴史ドラマを見たいという欲求を叶えてくれます。
『大奥』はシーズン1の時点で出来がいいと確認できていましたが、嬉しい誤算だったのが『パリピ孔明』です。
本作、淀殿の中国語にはゲンナリさせられる一方で『パリピ孔明』はディーン・フジオカさんですから、外すわけがない。
◆「パリピ孔明」ディーン・フジオカの劉備&中国語ナレーションにSNS沸く(→link)
しかも、です。あの孔明は、たとえやることが音楽フェスでの対決であっても、いちいち兵法を踏まえているから素晴らしい。

貴方、『あさが来た』と『青天を衝け』で、ディーン・フジオカさんの五代友厚を散々に言っていたと思います。
その一方で好きな作品では「外すわけはない」ですか。
しかも北川景子さん演じる茶々は、別に中国語ナレ担当でもなく、習いたての中国語(この場合明国語でしょうか)を喋ってみせただけです。また彼女は日本人女性であり、中国人女性ではありません。なのに比較する方がおかしくないですか。

声聞情に過ぐるは 君子これを恥ず。『孟子』

「心ある立派な人は、実力以上の空評判を恥じるものである」
いつも諺を引っ張ってくる割に意味が書かれていないのですが、自分で調べろということでしょうか。

やらせレビューとか、「泣ける」連呼提灯記事量産とか。まともな神経の持ち主なら恥ずかしくてやれんだろ。
このドラマにまつわることは、何もかもが恥ずかしくなります。
例えば今週も旺盛な提灯ニュース。
◆【どうする家康】家康と家臣の絆に視聴者涙「殿と家臣団にマジほれた」「泣ける」(→link)
「マジほれた」とか「泣ける」とか、どこまで陳腐なのか。
ジャニーズ性加害問題でメディアの忖度が激しく問われているのに、相変わらず流される提灯記事にはため息しか出ません。

結局ジャニーズを叩きたいからこれですか。
そしてこれ、ネットで「マジほれた」とか「泣ける」とあり、その部分を叩いています。
ところが前出の『パリピ孔明』の記事でも、「SNS上で盛り上がりを見せている」とあるのに、こちらのファンダムについては何も触れませんね。こういうところが、ダブスタだと言われる所以でしょう。

「やらせレビューとか、「泣ける」連呼提灯記事量産」
その裏付けはありますか?
「このドラマにまつわることは、何もかもが恥ずかしくなります」
その「恥ずかしくなるドラマ」と戦っている自分はすごい、それを見せたいのでしょうか武者さんは。
そしてまた「どこまで…なのか」の、如何にも問題提起していますといった構文も相変わらずです。

ジャニーズきっての人気タレントを主役に用いながら、ドラマが洒落にならないほどコケた――そんなことは何があっても許されないとばかりに、ニュースだけではなく、イベントも開かれています。
◆ 小手伸也さん語る大河ドラマ「どうする家康」制作秘話! 大河ドラマの舞台となった小田原でトークイベント(→link)
◆神奈川 小田原 「どうする家康」パブリック・ビューイング 50席(→link)
北条氏政がマザーセナ教徒だという捏造妄想をやらかしながら小田原でイベントを開いたことにも驚きましたが、50席という会場の小ささにも驚きました。ご興味ある方はニュース映像もご覧ください。

これはもう噴飯物と言うべきなのでしょうか。
「北条氏政がマザーセナ教徒」
マザーセナなる、このコラムでしか通用しない、しかもドラマの登場人物を勝手にカルト教祖に仕立てた設定での表現を、批判材料に持ってくるというのにまず驚きです。

そして「会場の小ささ」
これ、小田原市内の地下街の、うめまる広場という場所で行われているようです。地下街であれば、イベントホールと言っても小規模でしょうし、先着順ということから考えて、最初からそう大きな規模のイベントではなかったと考えられます。その代わり、小田原城では来年1月まで大久保忠世ゆかりの展示が行われていますね。

大河ドラマ「どうする家康」パブリックビューイング in 小田原
(小田原市HP)

どうもこちら↓と比較したいようですが、会場の規模やイベントのあり方が違うのだから当然です。

◆ 松本潤さん 大河「どうする家康」初回放送前にトークショー(→link)
静岡市・岡崎市・浜松市で3,000人でした。
3,000→50人って、もう軍団崩壊じゃないですか。桶狭間あとの今川、長篠の戦いのあとの武田よりもはるかに酷い。

そしてやれ『大奥』はどうだ、『らんまん』はどうだ。
私はこの2つを観ていないし、ドラマそのものにも口出ししようとは思いません。ただ先日TVをつけた時、たまたま『大奥』をやっていました。2023年の最初の回を観た時(ちゃんと観たのはこの時だけですが)にも感じたことですが、あまり私に向かないなとは思いました。
それはともかく、ここまで叩き棒としていることで、この両作品に対するイメージが悪くなっています。マイナスイメージになることを考えていないのでしょうか。
それとも武者さんはこの2つが本当は好きではなく、『どうする家康』に対抗させるためだけに褒めているのでしょうか。何だかそうも感じられます。

それに引き換え『どうする家康』の体たらくときたら……。
どれだけ不人気でも、今はもう、とりあえずニュースを取り上げ、必死に誤魔化そうとしているとしか思えません。
もう今年の大河は終わった――。
肌でそう感じてしまうほど酷い状況になっているのに、SNSに目を向ければ、一部のファンたちが「批判する者は許さん! 異端者だ!」と言わんばかりの激烈さを見せている。
本当に今年は何なのでしょう。
大河は、来年以降も続きます。
今年はもう諦めるにせよ、将来に禍根を残すのだけはやめてほしいと願うばかりです。

「それに引き換え~と来たら」
この表現も、何となく陳腐だなと思いますね。
「もう今年の大河は終わった――」
ならばそう思っていればいいではありませんか。何度も言うようですが、その代わりこのコラムもなしですが。

SNSに目を向ければ、一部のファンたちが「批判する者は許さん! 異端者だ!」と言わんばかりの激烈さを見せている
武者さんが書いているこのコラムも、似たようなものだと思います。
「(『どうする家康』を)好意的に見る者は許さん! 異端者だ!」
となるわけですね。実際好きな作品を批判された時の武者さんの反応はこれに近いのでは。

「本当に今年は何なのでしょう。
大河は、来年以降も続きます。
今年はもう諦めるにせよ、将来に禍根を残すのだけはやめてほしいと願うばかりです」

このコラムでも何度も書いていることですが(これは、如何に武者さんが同じことばかり書いているかということでもありますが)、武者さんがそう考えているだけの話です。
あと「何なのでしょう」て、具体的にどうであるか書いて貰えませんか。武者さんのは毎度そうですが、何らはっきりした実例を示さず、はぐらかすような言い方が非常に多いのですが。
仰るように今年はもう諦めて、このコラムを書くのも諦めてください。
無論これを「禍根」と思わない視聴者もいます。

そしてまた『パリピ孔明』がどうのこうの。
大河関連コラムで、なぜここまでジャンルが違うドラマについて、延々と書くのでしょうね。
こう言っては何ですが、場合によってはステマと受け取られかねないと思います。
ちなみにステマと言えば、今月から景品表示法違反となっていますね。ちょっと関連リンクを置いておきます。

ステルスマーケティング 景品表示法で禁止の不当表示に指定 10月1日から規制対象
(NHK首都圏ナビ)

『パリピ孔明』のおかげで個人的にはノリノリ絶好調!
しかし、孔明のように兵法を用いて物事を語ろうとすると、人間関係に支障をきたします。
よほどの理解者でなければ、うざいだのキモいだの遠ざけられ、人間関係はどんどんミニマムになっていく……悲しいことですが、乱世ならばそれも致し方なし!
そんなワケで、孔明のごとく兵法で世の中を見ていきましょう。

借屍還魂――屍を借りて魂を還す。
兵法三十六計の第十四計にあたります。

だからどういう意味ですか。
それを少しも書かないのですね。
要は「すでに亡くなっている、あるいは気に留められていない存在を大義名分とし、自らの目的を達成する」です。

徳川家康の屍を振りかざし、自分たちの「承認欲求」と「自己実現」を取り戻す――それが『どうする家康』の計略でしょう。
今年の大河ドラマは話題性だけを考えている。
徳川家康の屍は利用されているだけ。
『鎌倉殿の13人』のように真っ当な大河ドラマは、北条義時以下、役者の生身を用いて歴史上の人物を甦らせることができます。
しかし今年の家康は屍のまま利用されている。
歴史はそのアリバイに過ぎない。
それが『どうする家康』です。

「今年の大河ドラマは話題性だけを考えている」
それだけで大河は作れないと思いますね。
そして今度は『鎌倉殿』を叩き棒ですか、
何だかんだ言ったところで、単に武者さんの主観、もっと言えば
「『どうする家康』は嫌いだから、真っ当な大河でない方がいい」
といった、個人的願望にしか見えないのですが。
大体「屍のまま利用されている」て、具体的にどのようなシーンがそれに該当するのですか?

それから古沢氏叩き。

彼は「歴史は勝者が語るもの」だから信頼できないとし、「そんなことよりも自分のフィーリング重視だ!バラフライエフェクトだ!」とかなんとか言い出し、「せっかくなら悪女否定から、もっと話をデカくしよう!」と思いついてしまった。
◆脚本家・古沢良太が『レジェバタ』に込めた想い「歴史に残らず、人知れず消えていく蝶の羽ばたきこそを描きたい」(→link)

バラフライエフェクトて何ですか?バタフライエフェクトですか。
『JIN-仁-』にも出て来ますよね。
また古沢氏は「フィーリング重視だ」などと言っていませんよ。
「僕はそもそもいま残っている歴史はフィクションだと思っているところがあります。いま残っている歴史は、勝者が都合のいいように語り継いだものですから、どう解釈しても自由だと思っているんです」
と言ってはいますが。

だから、兵站を無視した空撃ち数年だの。
北条氏政が「関東の隅っこで、侵さず侵されずに引きこもっていただけ」なんていうマヌケで基礎知識が欠落したプロットが通ってしまう。

武者さん、空撃ちは兵站が理由ではなく、火薬が高いからこんなことをするのは馬鹿げていると書いていませんでしたっけ。あと氏政は、秀吉と距離を置いて関東を支配したがってもいたようで、この引きこもっていたいにも、それなりの理由はありそうです。

それでも本作は止まりません。
承認欲求。
自己実現。
史実なんてものはその遥か下にあるちっぽけなものに過ぎないのでしょう。
なんせNHKの公式メディアから、こんな自己承認欲求にまみれた記事を出すほどなのです。
◆大河ドラマ「どうする家康」は「平清盛」のリベンジ作!? 初回放送で見えた!今後の注目ポイントはココだ!(→link)

自己承認欲求(承認欲求だけでもいいかと思います)ですか。ステラとしては新大河のPRとして至極まっとうな記事を書いていると思います。
言っては何ですが、承認欲求は武者さんの方ではないかと。

で、この部分が引用されており、

大森南朋演じる酒井忠次の海老すくいの3連発とか、ラストシーンで家臣たちに「どうする!」を連呼されるシーンなどはこれまでの大河ドラマにはなかった演出だった。
磯CPの意気込みが、そんなところからも伝わってくる。

意気込みが「酒井忠次の海老すくいの3連発」って……一体何をどうすればそんなことになりますかね。
求められるのは良い作品を作る気概であって「リベンジだ!」などという個人的な願望ではありません。

実際『海老すくい』はこの地に伝わっているもので、そこに目をつけているのは面白いと思います。
あと磯CPは別にリベンジだなんて言っていませんね。
そしてこの引用部分の前に

先にも書いたように、これから家康の人生は戦いの連続で、近しい人もどんどん死んでいく。去年の「鎌倉殿の13人」も辛い回が続いたが、今作もそこは負けず劣らず。その辺りは、古沢さんの脚本が小気味よく展開していて、ところどころにコメディー要素を挟み込んでいるので心配は無用か。

とありますが、この『鎌倉殿』関連の箇所は無視のようですね。

またいつもの武者さんの口癖というべきでしょうか

公共放送にあるまじき認識。
これでよく歴史を扱おうなどと思ったものです。

一体「何が」公共放送にあるまじき認識で、なぜ「歴史を扱おうなどと思っ」てはいけないのでしょうか?

と、思ったら、ノベライズ担当者が明かしていますね。これはもう歴史の二次創作だと。
◆大河ドラマ『どうする家康』が若者世代を繋ぎ止める?ドラマ評論家・木俣冬が教えるNHKの仕掛け「二次創作化の世界に入ってきている」(→link)
まぁ、ノベライズ担当者の見解がどれだけ当てになるか、なんてわかりませんよね。

これ週刊女性プライムの3月の記事なのですけど。
そして記事中にこうあります。

「家康の側室選びに、まるまる1話を使った回ですね。私も台本読んだとき驚きました(笑)。側室として選ばれたお葉が、実は男性を愛せない人だった、と。ジェンダーレスについてNHKさんも、いろいろ考えていますよ、という意思表示なのでしょうか(笑)」

こういうのも、好きな大河なら流石だとほめそやすのでしょうね。

あと

誰が何と言おうが、最低は最低では?
◆史上最低だけど最高だったNHKの大河ドラマ「いだてん」に金メダルを贈りたい(→link)

とあります。
私も『いだてん』は6回しか観ていないのでノーコメントですが、もちろん好きで見ていた人もいるでしょう。
如何にも嫌いな大河だけ世帯視聴率で判断したがる武者さんらしいです。
これを貼っておきますか。


FireShot Capture 267 - 鎌倉殿の13人感想あらすじレビュー第45回「八幡宮の階段」 - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン) 視聴率関連

ではなぜ日本では、未だ古めかしい基準に頼っているのか?
メディアや読者の感覚がアップデートされてないというのが大きな理由の一つ。
もう一つ、視聴者数と視聴回数が公表されていないことも確かですが、例えば大河についてNHK側が把握していないわけがありません。
(中略)
例えばNHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』は、視聴率は低いものの、NHKプラスの視聴回数がかなり高かったため、NHKとしては成功とされているようです。
『鎌倉殿の13人』も、視聴回数は公開されておりませんが、かなり高いとか。

ここでいう「古めかしい基準」とは(世帯)視聴率のことですが、嫌いな大河だと、その古めかしい基準をこれも叩き棒にして、作品を引っぱたく。本当にダブスタですね。


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[ 2023/10/14 01:45 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)
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aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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