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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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ワールドカップその22-プールCの結末

ワールドカップ関連です。
予選リーグ最終戦、フィジーとポルトガルの試合です。

なかなか先制点が決まらない試合。9分にフィジーのロマニ選手がペナルティゴール(PG)を狙って、これでフィジーが先制。互いに攻防は激しく、あわやフィジーのトライかと思われるシーンはあっても、互いに得点にまで至らず、フィジーが3点リードのまま時間が経って行きます。ポルトガルも攻めようという意図は見えますが、残念ながら得点に結びつきません。36分、ポルトガルのトライと思われたものの、これはノックオンでした。しかし終盤、フィジーの反則によりポルトガルにPGで3-3。結局このスコアのままハーフタイム。

後半5分、ポルトガルにトライです。しかしフィジーも取られたら取り返すと言わんばかりに、その2分後にトライ。これで10-10の同点。そして後半9分にフィジーのボティア選手にバンカー判定。これで1人少ないフィジーに対し、ポルトガルは後半11分にもトライで10-17。前半とは打って変わって、得点が入るようになります。しかしその後ポルトガルゴール間際でのせめぎあいがあるものの、フィジーはなかなか得点できません。ボティア選手も戻って15人となり、後半20分過ぎからしばらくチャンスが生まれないものの、27分にフィジーが押し込むようにしてトライ。

これで17-17とまたも同点。いよいよ後半最後の10分です。32分にフィジーのPG。そして35分にもPGでこれで23-17の6点差。しかしながらポルトガルは、37分にフィジーゴールにとびこんでコンバージョンも決まり、試合をひっくり返します。その後ポルトガルは40分、ボールを40分蹴りだして試合終了。ポルトガルはこれでワールドカップ初勝利。しかし負けたフィジーも、7点差以内の負けであるためボーナスポイントが与えられ、これで豪州と同じ勝ち点11となった上に、豪州との直接対決で勝っているため、フィジーが決勝トーナメントに駒を進めることになりました。

これで予選リーグはすべて試合が終わりました。何せ試合数が多く、得点と反則中心に書いて来たため、かなり大雑把なところがあると思います。決勝トーナメントはいくらか余裕があるので、試合の様子をもう少し詳しく書けたらと考えています。

しかしこのプールC、最もエキサイティングなプールではありました。無論これは傍から見ているからそう言えるのであって、当事者、特にコーチ陣に取っては、胃が痛むような状況であったかも知れません。ウェールズはともかく、豪州がフィジーに負け、そのフィジーは、ジョージアと接戦を演じて競り勝ちます。そしてその後ポルトガルに負けるものの、直接対決での勝利がものを言って豪州を退け、決勝トーナメント行きを決めるというまさかの展開でした。尚ポルトガルの初勝利は、母国での大会を意識した、ラジスケHCの指導の賜物でもあるのかも知れません。

そしてベスト8が出そろうと同時に、各プール3位も決まりました。この両者を合わせてベスト12と言い、3位までは次の大会に予選免除で出場することができます。既にウィキの「ラグビーワールドカップ2027」には、出場チームとしてイタリア、スコットランド、そして日本が紹介されています。もちろんベスト8も予選免除ですが、こちらは今後の試合で順位が決まってから、随時アップされることになるのでしょう。

ちなみにこの
イタリア
スコットランド
日本
ですが、スコットランドは1991年に地元で開催されたワールドカップで、ベスト4に入っています。そして日本も、2019年大会はベスト8でした。しかしイタリアは、シックスネーションズに参加していながら、今までベスト8経験がありません。

またこのイタリアは今まで所謂大物食い、つまり上位で優勝候補と目されるようなチームに勝った経験がありません。ランキングが下の相手に順当に勝ってはいるのですが、どうもその辺りが、なかなかベスト8に辿りつかない一因かとは思います。

またベスト8経験があるチームでも、入ったり入れなかったりということが多く、ベスト8の常連国は今までの優勝経験国(NZ、南ア、豪州、イングランド)とアイルランド、そしてフランスくらいのものです。スコットランドやウェールズ、アルゼンチン、サモアやフィジーなどは常にボーダーライン上にいる感もあり、そして今は日本もそれに加わっています。そして今回、豪州が予選リーグ敗退で常連国でなくなり、またフィジーは4大会ぶりに決勝トーナメント入りが決まりました。4大会前(2007年大会)と言えば、このフィジーと日本のこれも死闘がトゥールーズで行われたのを思い出します。この時の日本のゴールキックを決めたのが、大西将太郎氏でした。


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[ 2023/10/11 00:15 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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