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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  未分類 >  『秀吉』に登場する中国大返し

『秀吉』に登場する中国大返し

少し前になりますが、『軍師官兵衛』の中国大返しについて少し触れています。秀吉の生涯を描いた作品では、備中高松攻めや中国大返しを描く機会が多いと思われますが、1996年放送の『秀吉』でもやはり中国攻めから山崎の合戦までが描かれています。しかしこの時の中国大返しは馬にも乗らずに駆け出し、後の方は軍勢の多くが、褌一丁で走っているという描写になっていました。

一方『軍師官兵衛』はスタジオ撮影でなくロケのせいもあったのでしょうが、馬も登場して迫力が感じられ、乗り換え用の馬が準備されているところなども好感が持てました。それと握り飯を食べるシーン、これは『軍師官兵衛』でも味噌をつけたりして食べていましたが、『秀吉』では当の秀吉自身が家臣に、中華まんのような大きさの握り飯を振舞うシーンがありました。元々秀吉は型破りなキャラに描かれることが多いのですが、この時は特にそれが強かったかと思います。

この2作品は、いずれも竹中直人さんが秀吉を演じていますが、個人的にはやはり『軍師官兵衛』の方が好きです。特に『秀吉』では堕ちて行く秀吉が登場しなかったものの、『軍師官兵衛』では、彼の晩年を演じることができて楽しみだったとは竹中さんの弁です。

話が『秀吉』に戻ります。こちらももちろん茶々が登場します。茶々を演じたのは松たか子さんで、今年の茶々もラスボス呼ばわりされていましたが、この『秀吉』も、賤ケ岳の戦いの際、お市が彼女にその美しさで、自分の夫を2度も殺すことになる羽柴を滅ぼせと言うところがあり、これはこれで何やら凄みがあります。

それと山崎の合戦で、光秀の生首が登場します。『武将ジャパン』の武者さんは、今回のコラムでも森長可関連で生首のことを書いていますが、あるいはこういうシーンを観たいと考えているのでしょうか。しかも煕子(作品中では『ひろ子』)がこの首と共に琵琶湖に入水するシーンもあり、これもまたなかなか異色ではあります。

尚前出の「スタジオ撮影」も、ある意味昔の大河らしさが窺えますが、それのみならず、この当時はまだハイビジョンでないため、カツラの継ぎ目がはっきりわかります。96年だから平成8年の大河なのですが、こういうのを目にすると、やはり昔のだなと思わされます。ちなみにハイビジョンとなったのは、2000年の『葵 徳川三代』からですね。


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[ 2023/08/24 01:45 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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