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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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『ホーンブロワー 海の勇者』に見る竹中半兵衛

先日「過去の戦国大河を観直してみる」で触れた万見仙千代と白黒騒動関連で、参考になる史料、ネットで見られる論文などを探しています。

このうち仙千代の方は紹介されているサイトやブログもあり、それらによると、やはり信長の覚えはめでたかったようです。しかし史料を探すとなると、やはり『信長公記』などを当たることになるかと思われます。あまり知られていない人だけに、人物像を探る楽しみはありそうです。

一方白黒騒動の方は、関連する論文がありますので、それが何かの参考になればと思っています。あとこれに関しては、史料ではありませんが、この事件を題材にした小説があり、事件そのものを取り上げたものもありますが、私としては葉室麟氏の『風花帖』を読もうと考えています。こういうのを時代劇化してくれないかと思いますね。

それからやはり同じ投稿で書いた『軍師官兵衛』に登場する竹中半兵衛、谷原章介さんが演じていて、長身で柔らかな雰囲気の半兵衛でした。数年前になりますが、この谷原さんと岡田准一さん、そして秀吉を演じた竹中直人さんがそれぞれ違うメーカーの消炎剤のCMに出演していて、ドラッグストアでそれぞれのポスターを見る度に、官兵衛を思い出していたことがあります。

ところで、この竹中半兵衛という人物で思い出す海外ドラマがあります。海外ドラマと言っても、韓流華流ではなく、イギリスのTVシリーズです。

『ホーンブロワー 海の勇者』という海外ドラマが、1990年代後半から2000年代にかけて、日本でも放送されていました。全8話シリーズで、第5話『反乱』で、主人公の海尉ホレイショ・ホーンブロワーは、親友であるアーチー・ケネディと共々レナウン号に配属されます。しかしこの艦のソーヤー館長は猜疑心が強く、部下を絶対服従させたがり、ホレイショたちがこれを問題視して相談していると、謀反を起こそうとしていると疑われてしまいます。

その後艦長は足を滑らせて転落し、意識不明となります。意識が戻ったものの艦長は拘束され、一等海尉のバックランドが艦を指揮するものの、意識を取り戻した艦長は士官を監禁し、艦を座礁させます。その後第6話『軍法会議』でホレイショたちは、スペイン軍相手の攻略に乗り出し、ホレイショの活躍で相手を降伏させますが、この活躍が逆にバックランドを警戒させます。しかも奪ったスペイン艦に移ったホレイショとアーチーですが、スペイン人捕虜が反乱を起こしてしまいます。

この時ホレイショとアーチーも戦うものの、アーチーは重傷を負います。またソーヤー艦長はこれで戦死します。そしてそーヤー艦長の処遇を巡っての軍法会議。拘束前の艦長の転落事故に関し、ホレイショをよく思わないバックランドはホレイショの有罪を主張するものの、その場にアーチーが現れ、自分がやったと供述します。重傷で余命わずかな彼は罪を引き受けることを決め、その後彼は他界します。

このアーチーに何となく半兵衛がタブります。半兵衛の場合は官兵衛が有岡城に幽閉されたことにより、裏切りであるとみなされて、人質として差し出した嫡子松寿丸(長政)が、信長から首を刎ねられそうになった時、自分の命がそう長くはないと見た彼は、身を挺して松寿丸を庇うことになります。

またこの場合は信長も、あるいは本気ではなかったのではないか、そういう一面も窺える描写となっています。しかしこの時の光、夫は有岡城に向かったまま行方知れず、息子は首を刎ねられそうになっていただけに、おねから松寿丸を意味すると思われる、緑の松を描いた扇が送られて来た時は、多少なりとも安堵の気持ちはあったでしょう。


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[ 2023/08/02 01:45 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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