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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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信康とシェルショックそして「うってがえし」

さて、戦の才があると言われ、勇猛な武将に成長したかに見える信康ですが、実はそうでもないようで、悪夢にうなされ、夜が明けきらぬ時間であるにもかかわらず、母瀬名のいる築山まで出向いてしまいます。信康は設楽原の戦いでトラウマを抱えているようです、あるいはシェルショック(戦闘ストレス反応、または戦闘疲労)のようにも見えます。
(Bashの惰弱性のことではありません)

これは爆撃、または戦闘の激しさに対してのストレス反応のことで、パニックや逃避行動、睡眠や歩行の障害、会話ができなくなるなどの症状があると言われています。元々シェルショックとは、砲撃を受けたことによる障害でしたが、その後砲撃のみに関わらず、長期間戦闘を経験したことによる、一種の心身症と定義づけられています。

元々シェルショックは、第一次世界大戦で兵士たちが受けたトラウマのことであるとされています。奇しくもと言うべきでしょうか、この第一次世界大戦も、それまでの戦争とは異なった兵器、戦車や爆撃機などが登場しています。また空襲が本格化した戦争(実際はその前の伊土戦争で実施)でもありました。

BBCの『パレーズ・エンド』にも、イギリスが空襲を受けるシーンが登場します。またこれとは異なるかと思いますが、『ミス・シャーロック』のワトソンのキャラクター、橘和都は戦時下のシリアから帰国した医師で、あるタイミングで爆撃を思い出してしまうという描かれ方をしています。

それからシェルショックとは関係ないのですが、戦場で信長と秀吉が碁を打つシーンがあります。これに関しては、囲碁担当の方のツイートに、どのような意味が込められているかが説明されています。画像を貼っておきます。
(クリックで拡大できます)

どうする家康囲碁指導

尚、このツイートのURLはこちらです。
https://twitter.com/tajiriyuto/status/1667882021178454017

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[ 2023/06/13 01:45 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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