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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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『どうする家康』第8回に関しての武将ジャパンの記事について-3

先日分の続きですが、その前に。この投稿でも引用している「軍師」、あらすじと感想で吉良と松平昌久と書いていましたが、もちろん違いますので訂正しています。

まずここの部分ですが、以前私は第2回と第3回に関しての、武者さんのコラムを紹介して色々と書いたことがあります。また同じこと引っ張り出して来ていますね。実際馬の扱いは厳しくなっていると思うのですけどね。

以前見た、とある華流ドラマの山賊の戦いの方がはるかに見応えがあり、そこではたと気づきました。
本作で非難が集中した“CG馬”について「複数の馬を走らせる場面は危険だから」という言葉がありました。
しかし海外のドラマではそういったシーンも撮影されている。馬が転ぶような場面もある。
大河で無理なのはなぜなのか。
要するに技術や予算が不足しているということなんですかね。

ならばその「華流ドラマ」とか「海外ドラマ」の具体的タイトル、どのシーンであるかをちゃんと出してほしいのですが。こっちも検証したいと思うので。
あと、そのドラマのスポンサーとか製作費も書いてくれませんかね。なのにそれをはっきりさせずに、
「要するに技術や予算が不足しているということなんですかね」
だけ書くのもなんだかなあと思います。ならば武者さんがNHKに対して、大河にスポンサーをつけろとやってみてはどうでしょうか。

あと「軍師」という表現に関して。かなり長々と書かれていますので、一部省略しています。

本作は、後世の誇張ありきなので出すとは思いましたが、それにしても「軍師がいるから強いんだ!」ってのは、ゲーム脳が悪い方向へ暴走している感が否めない
そもそも作戦を練る者なしで戦争などできません。
軍師なんてどこにでもいるといえばそうだし、きちんとした役職として無いといえば無い。
ですので、こうした描写については「軍師がいるから強いんだー!」でなく
「どうやら敵も策を用意しているな」
「孫子をわかる者がいるようだ」
ぐらいの対応ではいけませんか?

まず
「後世の誇張ありき」
なのですが、大河など多かれ少なかれそのようなものでしょう。それにその「誇張」なるものは、具体的にどのようなものなのでしょうか。第一、誇張が全くない大河があるのなら観てみたいものです。
あと
「軍師がいるから強いんだ」
などとも言っていませんけどね。左衛門尉、つまり酒井忠次が
「それなりの軍師がついてるのかもしれませんな」
と言い、その軍師とやらは何者だということになるわけで、最終的に半蔵がその正体を暴くことになる、そういう描かれ方です。

しかしこの大河が嫌いでたまらない(少なくともこのコラムではそのようにしか見えない)武者さんにしてみれば、その軍師という言葉が如何にも耳障りで、実際よりも誇張されて聞こえるのかも知れません。

そして今度はこれまた武者さんが好きな中国(と言うか、中国大陸に栄えた王朝)との比較。

厳密に考えると、日本に軍師はいないような気もします。
本場中国の軍師像は文官です。
諸葛亮は甲冑すら身に付けないし、馬にも乗らない。ライバルの司馬懿も本来は文官。
文武が分かれていて、かつ文官上位の中国では、文官でありながら戦争も強い、そういう人物を「軍師」扱いするわけです。
となると、日本の武士はそもそもが武官なので、なんか違う気がしないでもありません。

これも何度か書いてはいますが、中国諸王朝と日本とは違います。文と武の区別が厳しい儒教国家では、文官が軍を補佐することもありえますし、日本でもそのような時代もありました。しかし日本は儒教国家でもないし、私闘が当たり前になる戦国時代ともなれば、従軍している武将の家臣が、仮に後世に創作された職名であるにせよ、軍師または参謀として主人を補佐することになるわけです。

それから武官は主に律令制の頃、武芸に携わることを職業とした公務員的存在ですから、在地領主的なものであった武士とは違いますね。無論武士の成り立ちも、諸説あります。武装し、軍事的行動を取ることを朝廷から公認され、それが受け継がれて行ったのが武士という説もありますし。

そして武者さんによれば、

あえて探せば……
・大江広元(文官武官が分かれていた頃の文官で、戦の献策をする)
・太原雪斎(僧侶は文官扱いで)
このあたりのような気がします。

大江広元はともかく(但し文官武官が分かれているという記述は疑問)、太原雪斎は今川家の家臣であり、その意味で単なる僧侶とは言えない部分もあるでしょう。実際僧侶としての活動も行ってはいますが。

日本型の武士(武官ではありません)が務めた軍師としては、やはり黒田官兵衛、竹中半兵衛、山本勘助などがそれに該当すると思われますし、直江兼続や島左近、それから南北朝時代の高師直もこれに近いと言えるでしょうね。

細えこたぁいいじゃねえか!
と、言われたら、もう仕方ないんですけどね。

「細え」でなくて「細けえ」ですね。
本当に細かくてどうでもいいとは思いますが、一応突っ込んでみました。

中国でもコーエーテクモさんのゲームは大人気ですし、戦国時代の日本型軍師も受け入れられています。
ただ、そうなるにせよ、戦国時代のコンテンツとして面白いという絶対条件付き。
今年はその点、ある意味終わっているので、中国史関連の考証もかなり雑と感じます。

何だかんだ言うより、武者さんのこの文章の方がかなり雑だと思います。
中国でコーエーテクモのゲームが受け入れられるとあって、その次にいきなり
「戦国時代のコンテンツとして面白いという絶対条件付き」
これ、大河のことですか?だったらそうだときちんと書きましょう。
そして
「今年はその点、ある意味終わっているので、中国史関連の考証もかなり雑と感じます」
大河の描かれ方と、中国史関連の考証とどう関係があるのでしょうか。
武者さんが
「これは終わってる、だから中国史にのっとった描写が駄目なんだ!だから雑だと書いておこう」
このように考えたとしか思えないのですが。

あと太原雪斎について、武者さん今までも何度か言及しており、なぜ今川家にいないのかと書いてもいますが、一方で家康の養育係ではなかったとする説もあるようです。

平岩親吉や鳥居元忠だけでなく、本多忠勝や榊原康政まで裏切りをしかけられる。
その手口がハニトラというのも頭痛がしました。

ストレスによる片頭痛か何かですか?こんなコラム書いているより、心療内科を受診した方がいいですよ。

またハニトラと言っても、手紙を押し付けるシーンだけで、別に機密情報を聞き出すわけでもありませんし。それから武者さんのは順番が逆で、親吉と元忠のシーンの方が後です。しかも物語の流れからして、彼らは女たちから押し付けられるのではなく、城下で配っていた物を受け取ったと思われます。

「聚楽よ〜ん♪」という往年の温泉ホテルCMみたいな感覚ですよね。「聚楽よ〜ん」で検索をかけると、このドラマのセンスが理解できる動画が見られます。
あれは令和に流すべきものなのでしょうか。

武者さんいくつなのか知りませんが、かなり古いCMご存知ですね。令和にこれを流しているかどうかは知りません。それに「聚楽よ~ん」とこのドラマとは、別に関係ないでしょう。武者さんがそう思っているだけです。戦国大河にこのCMの、マリリン・モンローのそっくりさんが出て来たら何なんだとは思いますが。

第一、戦国時代に色仕掛けなどそう珍しくないでしょう。何でそういうことに一々目くじら立てるのかと思いますが、武者さんの思想信条としては許せないのでしょうか。ならば好きな大河にも、似たようなシーンはあると思うのですが、嫌いと決めつけた大河だから、余計に色仕掛けだ何だと騒ぎたいのでしょう。

モブのお色気娘だけでなく、瀬名も妄想の具現化っぷりが痛々しいヒロインです。
人間というよりも、空想の産物。
有村架純さんはものすごく素敵な方だと思います。しかし、そのおっとりとしている点が、どうにも悪用されている気が最近してしまいます。
(中略)
このドラマの瀬名は「マニック・ピクシー・ドリーム・ガール」(MPDG)のようです。
不思議ちゃん。天然。きついことは言わない。とろいように見えて実は聡明。でも、男を凹ますようなことは絶対しない。
こんなヒロイン像はもう時代遅れです。

こんなこと書くより、普通に
「不思議ちゃん。天然。きついことは言わない。とろいように見えて実は聡明」
とだけ書いておけばよさそうなのですが。こういうカタカナ語を使いたがるのも武者さんらしいですね。
で瀬名ですが、別に不思議ちゃんでもないし天然でもないし、とろいようにも見えません。握り飯作りながら夫にあれこれ言ってもいますし(黙れと言われましたが)、意見するべきことは意見しているし、挙句の果ては家康に対して
「あほたわけ」
などとも言っているのですが。武者さんが観ている『どうする家康』は、何か別の描かれ方をしているのでしょうか。

『おんな城主 直虎』で瀬名を演じた菜々緒さんなら、こういうキャラクターにはならなかったでしょう。『鎌倉殿の13人』の宮澤エマさんあたりでもそうです。

作品が違うのだから、描き方は違って当たり前でしょう。
あと宮澤エマさんの役名、ちゃんと書きましょう。実衣ですね。尤も私にしてみれば、実衣の方がちょっと不思議なところはありました。

ところで武者さんと中尾氏が似ていると書いてはいますが、文章そのものは中尾氏の方がはるかに上手です。少なくとも、お金を貰って書いている人の文章だとは思います。内容は、後に行くにつれて違和感を覚えるようになりましたが。

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[ 2023/03/03 01:15 ] 大河ドラマ どうする家康 | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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