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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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『舞いあがれ!』第9週「私らはチームや」第5話

第9週第5話(第45回)です。

舞は何かを考えていたが、思い切って大河内に、なぜ柏木が急にロストポジションするようになったのかを尋ねる。しかし大河内は言う。
「君のその質問は、本人が直接聞きに来なければ意味がない」

チームメイトが困っているのを放っておけないと舞は言うが、大河内はこう答える。
「自分の何が問題だったのか、向き合うことを恐れているうちは何も解決できない」
さらに大河内は言う。
「それに、全てを一人で抱え込むことが正しいと考えているとすれば、彼はパイロットの本質を理解していない」

しかも水島は自分の荷物を中澤と吉田の部屋に持ち込み、そこで寝るつもりだった。こんな時にケンカて子供かと中澤。寝るだけのスペースはないと中澤は言うが、ならば吉田っちと寝ると水島。こういう時こそ一緒にいてあげた方がいいと吉田は言うが、水島は柏木といることに息苦しさを感じていた。

舞は倫子に相談してみる。倫子は自分はわかる、うまく行かない時ほど自分でどにかできるはずと思うからだと言う。そして自分で乗り越えるしかない、ロストポジションがトラウマになっているから、成功体験重ねて自信を取り戻すしかないと意見する。舞は地図を見ていて、あることを思いつく。

舞はもう一度話がしたいと柏木の部屋へ行き、一緒に地図確認の練習をしないかと持ちかける。岩倉は舞と一緒にやっても何か変わるとは思えないと否定的だった。やってみないと分からへんやないですかと言う舞に、これは俺1人で解決するべき問題、1人にしてくれと突っぱねる柏木。さらに、何百人もの命を預かるプレッシャーに勝てる人間しか機長にはなれない、ミスは許されないとも言う。

舞はパイロットは1人で空を飛ぶわけではない、客室乗務員、管制官、整備士といった人々もいると言うが、そんなことは分かっている、でも機長は1人ですべての責任を背負って判断して弱みを見せない、父もそうだったと柏木は主張する。それに対して舞は、自分たちは訓練中だし、失敗や弱いとこを見せてもええと思うと異を唱える。1人で飛べるように、もっと強くなれるように私らチームになったんやないかと。

そして舞は柏木を体育館へ連れて行く。そこには椅子やコーン、ロープを使って地図が再現されていた。柏は戸惑うが、舞は頭だけでなく体も使った方が、具体的にイメージできると思っていた。倫子は、やらないって言うならやらないよ、どうすると問いかける。舞は言う。
「私たち、飛ぶためにここに来たんですよね?」

柏木の体を使ったイメトレが始まる。ロストポジションしたと想定して、目標物が何か、どこに川があるかを辿って行くうちに、柏木は勘を取り戻して行き、実際に飛行中の彼にオーバーラップする。そして舞も、着陸のこつを掴みつつあった。

中間審査(プリソロチェック)が翌日に迫っていた。談話室で倫子、吉田と話していた中澤に封書が渡される。それは中澤の妻からだった。一方柏木は、ベッドに寝転がって携帯を見ている水島に、ATC(航空管制交信)の練習をしなくていいのかと訊くが、水島は親指を上げてみせる。余裕だなと言う柏木に、俺も正直すっげえ不安、落ちたら群馬に帰ってミズシマストアの店長だと水島。

水島は言う。昔から何やっても長続きしないから、ほらやっぱりかて親父から言われるんだろうけどと。そして舞は、自分の体を使った着陸のイメトレをやっていた。その舞の所へ柏木が、紙袋を持ってやって来て舞にアドバイスを与える。うまく着陸できましたかねと尋ねる舞に、大丈夫だと答える柏木。水島はもう寝てしまっており、柏木さんはイメトレはと尋ねる舞に、柏木は紙袋の中の物を取り出す。

それは例の模型だった。壊れたのを柏木が直したのである。例を言う舞に、岩倉なら大丈夫だと柏木は、そして舞も言う。
「柏木さんも絶対大丈夫です」
私に言われても説得力ないやろけどと言う舞に、そんなことはないと柏木はこうも言う。
「岩倉の言葉にはその…強さがある」

柏木はその後も何か言おうと言葉を探しているように見えた。そして口を開く。
「俺…お前のこと…」


柏木が1人でロストポジションの責めを背負い込みます。舞が大河内にこれに関して尋ねますが、当然と言うか大河内は、柏木が自分で聞きに来なければ意味がないと言います。柏木のいくらか依怙地とも取れる態度に、倫子は理解を示しつつも、成功体験を積んで自信を取り戻すしかないと言い、結局舞たちは柏木に、頭だけでなく体を使ったイメトレをやらせることにします。

最初部屋に入って来た舞が喋るシーン、それで柏木が考え直すのかと思いもしましたが、あのイメトレにつなげるためのものだったようです。しかしああいうのを見ると、空を飛ぶ場合は道路も軌道もなく、空中で自分の位置確認をしなければならないわけで、実際大変だろうなとは思います。そして何とか柏木も自信を取り戻せたようで、舞も課題の着陸を自分でコントロールできるようになります。ところであの"Power idle"ですが、着陸態勢の時、エンジンはアイドリング状態になっているのですね。

中間審査の前日も舞はイメトレをやっていました。そこへ柏木が壊れた模型を修理して持って来てくれます。互いに明日の審査は大丈夫だと言い、ちょっといい雰囲気です。しかし「俺…お前のこと…」は何を意味しているのでしょう。この2人、男女の仲と言うよりは、互いに頼れるチームメイトといった雰囲気ではあるのですが。それから水島君。審査に落ちたら群馬の実家に帰って、ミズシマストアの店長となるようですが、この人の場合人当たりがよさそうで、それはそれで似合っていると思います。


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[ 2022/12/04 01:15 ] 朝ドラ | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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