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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『舞いあがれ!』第9週「私らはチームや」第3話

第9週第3話(第43回)です。

出勤前、久留美はノーサイドで舞からのメールを見ていた。毎日のフライト訓練は大変そうだと言う久留美に、「フライドポテトよりは大変」とダジャレを飛ばす道子。そろそろ出勤時間となり、席を立った久留美は、店に入って来た男とすれちがいざま、持っていた本とノートを落としてしまう。謝りながらその男を見た久留美は驚く。舞の兄の悠人だったのである。

雰囲気変わったなと悠人。今東京で働いてはるんですよね、IMORI電機でしたっけと言う久留美に、あそこは辞めて今は投資をしていると悠人は言う。久留美が花園総合医療センターで看護師の仕事をしていることを知った悠人は、きっつい仕事選んでんなあ、給料安いんちゃうのとずけずけと言い、俺に金預けたら何倍にもすんでとまで言ったため、久留美は嫌悪感を覚える。悠人はそんな久留美にはお構いなしにオムライスを注文する。

その後舞の携帯に久留美からのメールが入る。悠人が会社を辞めたとの知らせに舞は驚き、その夜悠人に電話を入れる。悠人は両親にもこのことを話しておらず、大阪にいるならちゃんと話をと言う舞に、大したことちゃうしと平然と答える。また投資家になるのかと訊かれ、悠人はヘッジファンドと答える。舞には分からん思うけど、でかい仕事してんねん、前よりもっと稼いでるから心配せんでええと言う悠人に、お母ちゃんらに連絡するようにと念を押す舞。

悠人はええ感じに空飛んでんのかと尋ね、舞はちゃんと飛んでると答える。しかしフライトの訓練は厳しく、しかも難易度は日々上がって行く。それは倫子たちのチームも同じだった。倫子は目標設定をし、スティープターン(急旋回)を開始するが、こちらも山下教官からバンク(横傾斜)が足りないと言われ、ピッチを上げるように言われる。中澤は空酔いし、遠くの方を見るように言われた。

操縦と同時にプロシージャ―、チェックリストの確認も求められる。柏木は難なくこなすも、水島は管制官の言葉を復唱せず、単にラジャー(了解)とだけ口にして注意される。そして舞が何よりも手こずったのは着陸だった。この時も大河内の容赦ないチェックがあり、操縦桿の引き方が早いと注意が飛ぶ。

その後デブリーフィングで、水島は復唱しなかったことを注意され、なぜ復唱できないのかを考えろと大河内に言われる。柏木は、ターンのバンクコントロールが課題であると言う。他にはと訊かれ、特にないかとと答える柏木に大河内は、最も事故を起こすパイロットの特徴について尋ねる。集中力が続かない人間でしょうかと言う柏木に大河内は、自分を過信する人間だと言う。

そして舞もフライトの課題について訊かれ、着陸がと答える舞に、大河内は具体的にはと問いかける。舞の場合は着陸態勢でエアスピード(対気速度)が速く、パス(経路)が高すぎた。滑走路に寄せて行く感覚も読めていない、一つ一つに慎重で動作が遅い、早く操作感覚を覚えろと大河内。フライト訓練は1日1時間で、中間審査があった。それまでの訓練で技術をマスターし、審査を突破しないと退学になるのである。

舞は部屋でプロシージャ―のチェックをしながら、「慎重になりすぎて捜査が遅い」という大河内の言葉を思い出していた。そしてチームで解析をしている最中も、そのことを気に掛けるようになる。柏木は落ち込む暇があったら打開策を考えろと言う。水島はもう少し優しく言えないのかと言うが、舞は自分が弱気になっていたことを謝る。

舞の着陸はなかなか改善されず、大河内はやり直しを命じる。中間審査まで残り9フライトとなっていた。今日も怖かったね~鬼河内などと水島は言い、そう呼んでるのお前だけだぞと柏木に注意される。その2人に倫子も混じって軽口をたたき合うが、やはり舞はぼんやりしていた。一方中澤も食事が喉を通らないようだった。

私の操縦でまた空酔いしたとか言いたいわけと倫子は突っ込み、あっちもこっちも元気ないわねと言う。そんな舞に柏木は、食べ終わったら部屋へ来い、着陸のイメトレをつきあってやると言う。吉田は複雑そうな表情をし、水島は何やら楽しげだった。ミニチュアの飛行機を使い、勝負はダウンウィンドからだとシミュレートしてみせる。エアスピード90、降下もずれているのはなぜだ、慎重になり過ぎて積極的に機体をコントロールしていないからだと柏木。

外も滑走路も見えていない、自分の姿勢もわかっていない、修正も駄目と柏木も厳しい指摘をする。その後舞は柏木に立ち会って貰い、現場を想定してランディングプロシージャ―(着陸手順)を始める。


訓練の行方、どのようになるのでしょうか。あと吉田君が、舞と柏木君のイメトレと聞いて、ちょっと複雑そうですね。この人は、水島君みたいに軽口を叩けるタイプでもないし。

さて訓練飛行、中間審査が迫って来ています。舞のチーム、柏木はかなり飛行をこなせて、しかも自分の問題点もわかっているようです。水島は管制官の言ったことを復唱せずに注意されます。この水島の「ラジャー」、ネットスラングにもなりましたが、元々は無線用語の「了解」です。そして舞は着陸に問題があるようで、大河内からやり直しを命じられてしまいます。大河内の注意が気になる舞に、柏木がイメトレを買って出、舞の何がいけないのかを指摘します。

この舞の慎重になり過ぎると言うか、気にしてしまう性格と言うのは、やはり変わっていないようです。それでも人力飛行機のパイロットを務めた時は、かなり積極的にもなっていたわけですが、今回は本物の飛行機、しかも教官の注意が飛ぶ中とあって、ちょっと委縮しているようにも見えます。

その大河内教官、柏木に最も事故を起こすパイロットの特徴について尋ね、それは自分を過信する人間だと言います。何となく舞の兄悠人が、これに似たタイプのように思えます。しかしあのお兄ちゃん、ノーサイドで久々に久留美に会ったのなら、頑張ってるねの一言くらいかけてもよさそうなのですが…何か人をお金で見ているようですね。

それから柏木が「ダウンウインド」と言っていますが、これは恐らくはダウンウィンド・レグのことと思われます。トラフィック・パターン(場周経路、滑走路を含む直線を一辺とする周回経路)のコースの1つで、滑走路に対して並行でしかも逆向きに飛行するコースで、追い風(ダウンウィンド)を受けるためこう呼ばれています。この朝ドラ、こういう専門用語がかなり出て来ますが、覚えて行くのは楽しいですね。


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[ 2022/11/30 23:45 ] 朝ドラ | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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