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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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朝ドラと小檜山氏note記事7

小檜山氏の『舞いあがれ!』関連記事への疑問点です。第7週は途中までご紹介していますので、今回は第35回分について。第34回分はすべて有料記事のようですが、無料部分、つまり誰にでも読める部分がないというのは、一体どのようなことが書かれているのでしょうか。

すげーな、大学中退が美談扱いか。金のことはもう言うもの嫌だけど(これが前作暢子なら許されるまい)、もろもろの学費をドブに捨ててまで中退を美談扱いか。
舞がパイロットの進路には邪魔になるキャリアを選んでいるならわかります。画家目指して美大行っているうちに、飛行機の絵を描いていてパイロットに開眼した。そういうことならまあ、わかる。
でも航空学とパイロットって、その進路はむしろプラスです。

大学中退で航空大学校(ドラマ中では航空学校)を受けた方が、まだ若いうちにパイロットの勉強ができて、より多くの年数のキャリアを積めるからなのですが。それに航空関係の科目であれば、航空大学校での履修科目にもありますし、何よりパイロットを目指したいという目的があれば、それに特化した勉強ができるので、その意味でも学ぶ価値はあるでしょう。何と言っても、やはりここはパイロットとしての就職率も高いと言われていますし。

ちなみに学科関連ですが、
学科教官室
https://www.kouku-dai.ac.jp/cgi-bin/04_s_teacher/view.cgi?print=20&sort=down4%20down5%20down6&keys2=1&word=0&tid=default
そして実技関連、
実技教官室
https://www.kouku-dai.ac.jp/04_practical/index.html
(いずれも航空大学校公式サイトより)

そして
「金のことはもう言うもの嫌だけど(これが前作暢子なら許されるまい)」
前作のお金関係の描写は犯罪絡みだとか、あるいはネズミ講のアジトによく考えもせず開店資金の200万円を渡し、たまたま同じ200万円を姉夫婦がくれると言う、主人公に取って都合のよすぎる展開があったりしたために、叩かれたのですけどね。
自分が好きな『ちむどんどん』を批判するのは許さない、そういう小檜山氏の思いが見て取れます。無論好きな作品を嫌いと言われるのは気持ちいいものではありませんが、だからと言って、それを有料記事であれこれ書くものではないでしょう。

で、「孟母断機」な。中途半端はあかん! そう孟子の母は戒めたということな。これだ。こういうのが足りない。馬鹿にへらへら迎合することを美談扱いする。

ここでまた漢籍ですね。孟母断機についてはご存知の方も多いでしょうが、孟子が学問を途中でやめて帰った来た際に、その母が織っていた糸を断ち切り、お前が学業をやめるということは、これと同じものだと諭したという故事です。

しかし朝ドラの場合、多くの場合は主人公は色々試行錯誤しながら、夢を追って行く設定になっています。途中でその夢を諦める、変更することもあるわけで、その意味でこの故事が必ずしも当てはまるかどうかはわかりません。何よりもそれを言うのであれば、イタリアンレストランで修業していたのに、急に沖縄料理店を開きたいと言い出した『ちむどんどん』の暢子も似たようなものだと思います。

舞って性格腐りきってるよな。さんざん指摘したけど、パイロットやりたいなら先輩の後釜狙いはできる。なのにしない。背の低い先輩にマウントとるためにパイロット目指しているようにも見える。

パイロットやりたいなら後釜狙いできるとありますが、舞の場合はあれをきっかけに飛ぶことに目覚めたうえに、吉良が引退した後のパイロットに自分が選ばれるかもわからないし、もっとプロとして空を飛びたいと思ったのが、航空学校に行こうとした最大の理由でしょう。吉良先輩も応援すると言ってくれていましたね。
なのに
「背の低い先輩にマウントとるためにパイロット目指しているようにも見える」
どこをどう観たらこのように見えるのでしょうね。これが好きな作品だったら、舞は素晴らしいと小檜山氏は手放しでほめているのでしょう。

小檜山氏にしてみれば、既に「流し見」するなどと書いている以上、ドラマでどのように描かれているかよりも、自分の好き嫌いに合っていないのが嫌なのだろうとは思います。以前この人の記事に関して、セルフエコーチェンバーと書いたことがあります。通常エコーチェンバーは、コミュニティの中で発生することが多いと思われますが、小檜山氏(武者さんも)の場合、自分自身の基準に基づいて好き嫌いが決定し、それぞれの評価が両極端となって全面肯定か否定かのどちらかになり、今回のように嫌いなタイプの主人公は、何をしても気に入らないとなってしまうのでしょう。あまり決めつけるのは何ですが、たとえばパーソナリティ障害のように、感性や物事の考えが特定の方向に偏っている印象もあります。

しかし来週もつまらなそうだな。乙女ゲー広告に出てきそうなクール作りすぎの男は何? ああいうのはスマホゲーだけでいいのに。受信料使ってテレビジャックしてそれがうれしくてSNSに書き込みまくりの人もいるだろうけど、そういうのってノイジーマイノリティだと思いますよ。

「来週もつまらなそうだな」
だったら観なければいいと思うのですが。その代わりこの記事もなしということになります。
「受信料使ってテレビジャックして」
前作にそれを感じている人も、未だ多いのではないでしょうか。スピンオフが放送されたりしましたし。

あと、なぜ舞が好かれるかという理由として、

暢子みたいに口答えしないし。
モネみたいに学歴ないくせに気象予報士の資格取るような生意気なことしないし。
転がすにはええ、ちょうどいいアホさ、かわいらしさ、素直さがあるからやろなぁ。

舞は自分がやりたいことをきちんと説明できる、ありがとうとごめんなさいが言える、自己主張はするがでしゃばらないと言った点が好感を持たれるのでしょう。
確か暢子も、ありがとうとごめんなさいが言えると言われていましたが、生憎彼女の場合はこの2つよりも、「ちむどんどんする」を連発していたのが記憶に残っています。『おかえりモネ』も全部は観ていませんが、こちらの方が『ちむどんどん』よりもう少しましだったかも。
しかし「暢子が口答えする」と言うのは、小檜山氏は認めているのですね。

飲み物-湯気の立つ紅茶
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[ 2022/11/20 01:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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