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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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日本対NZ試合結果と女子ワールドカップ

ラグビー関連情報です。
今回はやはりこれですね。

国立競技場で6万5188人が熱狂。日本代表歴史的勝利ならず、オールブラックスに7点差惜敗
(ラグビーリパブリック)

あと一歩でした。7点差以内なら、リーグ戦ではボーナスポイントがつく点差です。4年前(31-69)に比べると、日本の得点は同じなのですが、相手との点差がかなり縮まっています。今後はその7点差の理由を分析し、チームの強化に落とし込んで行くことが必要になるでしょう。

それとホームとは言え、今回このスコアで終わったことで、11月の対戦前に、イングランドもフランスも研究をしてくることになります。しかも今度はアウェイの試合です。このどちらか、あるいは両方に勝利するためにも、心して臨んでほしいです。

しかし、松島選手のセーブ(NZにボールをグラウンディングさせないようにし、トライを防いだ)をはじめ、各選手のトライや姫野選手のジャッカルなど、かなりのインパクトがある試合であったのは確かです。あとボーデン・バレット選手がウォーターボーイで登場していましたね。そして、国立競技場の入場者の最多記録を更新した試合でもありました。

またこの試合の前に、リッチー・マコウやダン・カーターと言ったレジェンドも顔を揃えていました。

ところでワールドカップで、各代表チームが日本式に、試合後スタンドに向かってお辞儀をするのが話題になりましたが、あれ以来、日本で試合をする外国代表、またはそれに準ずるチームは、この習慣を守っているようです。今回のオールブラックスしかりでした。

そして女子のワールドカップです。準々決勝の顔ぶれは以下のようになっています。

フランス-イタリア
NZ-ウェールズ
イングランド-豪州
カナダ-アメリカ

このうちフランス対イタリアと、NZ対ウェールズは既に試合が行われ、フランスとNZがそれぞれ準決勝に駒を進めています。


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[ 2022/10/30 01:45 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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