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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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花燃ゆ-34 続き 描かれない細かな部分

まず、「花燃ゆ番外編」の通し番号に一部誤りがありました(修正済み)。恐らくブログの移転の際に何か勘違いしたものと思われます。失礼いたしました。

ところで、鳴り物入りで始まった奥女中編があっさり終わってしまったのですが、美和も銀姫と若君をお守りします、などと言いつつ結構淡々と去って行った気がします。というか、これを描くのであれば、もう少し廃藩置県をきちんと描いてほしいですね。なぜ殿様姫様が東京に移ることになったのか、今一つよくわかりません。明治初年というのは、様々な改革が行われて、その多くが大名や家臣や領民に影響を与えているわけですから、結構それぞれの描写に時間を取らなければならないのですが、あっという間に片付いてしまって如何にも物足りないです。それにしても、美和が藩主毛利敬親に、夫の死に関して問いただすシーン、やはりというか結局ありませんでしたね。見送られたのか、あるいは脚本担当が変わったため結局無しになったのか。いずれにしても、この時代ありえないことでしたが。それから「志曲げませぬ」の志も、具体的に何だったのか不明です。

ここでまた『八重の桜』になりますが、結構このドラマでは、何やらピクニックみたいな感じで家族で川で魚を獲ったり、 覚馬が京に発つ前に、藩の計らいで温泉旅行に行ったりするシーンが登場します。如何にも楽しそうで、また内々の話をするにもふさわしい状況が作り出されているのですが、『花燃ゆ』ではそういうのがないのも、ワンパターンな印象をぬぐえない一因かと思います。無論それぞれ藩も、主人公を取り巻く環境も違いますから、一概に比較はできませんが、舞台設定がどこか変化に乏しい感じです-美和(当時も文)が小田村伊之助と一緒に、久坂がいる馬関に乗り込むところがあるにはありましたが。『八重の桜』もそう視聴率がいいとはいえなかったし、リアルタイムで観ていると、ホームドラマのように感じるところもありましたが、それでも大河の枠内にはとどまっていたのに、『花燃ゆ』はもう矩を超えてしまった感があります。

この『八重の桜』で、鉄砲を試射しているところへ、藩士がやって来て銃の話をするところがあります。その時、覚馬と尚之助はその場にとどまりますが、八重は覚馬から席を外すように言われます。その時見せる何とも寂しそうで、同時にかつ不満そうな表情が何ともいえません。自分だってこの話に加わりたいのに、と思ったのでしょう。無論八重の場合は、それ以上踏み込むことはしませんでしたが。あと、これは別の機会にまた書きたいと思いますが、お正月の百人一首が、取り札が木製のものです。これは東北や北海道に多いと言われていて、その辺りも会津という風土が感じられるようになっています。

ところで『八重の桜』の佐久間象山、どこかで見たなと思っていたら、『花燃ゆ』の玉木文之進でした。どちらも奥田瑛二さんが演じていますので。玉木文之進も萩の乱の後、責任を取って切腹するわけですが、この時介錯をしたのは美和の姉の千代です。しかしこの千代は、『花燃ゆ』には登場していません。ということは、これもまた美和が介錯することになるのでしょうか。

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[ 2015/09/29 01:00 ] 大河ドラマ 花燃ゆ | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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