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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『ちむどんどん』第25週感想-1

第121回の気になった点です。

  • 暢子の手紙朗読だけで終わるアバン
  • 野菜に泥がついていない
  • 健彦は5歳のはずなのにもう小学生なの?
  • 夜中に三線を弾く和彦
  • 暢子「食堂をやりたい」
  • 「みんな」が誰であるのか特定できない暢子
  • 和彦の大工云々のセリフはレストランにつなげるためのもの
  • 建物作るなら設計図がないと駄目だし、新しく建てるための手続きも描かれていないのに、ただ暢子が望めば成功するだけだからこのドラマは面白くない
  • なぜ地元で食べられるのにわざわざ店を出すの?
  • いきなり房子に抱きつく野良着姿の暢子
  • 流石に風景がきれい

いよいよ最終週に入った『ちむどんどん』ですが、率直に言ってやっつけ仕事と言った感があります。冒頭で暢子が手紙を朗読するだけで1年間が終わってしまっていますが、本当はその間に何が起こり、それぞれの人生がどう変わったかを、2週間ほどかけて描いてこそのものでしょう。

何よりも暢子が収穫する野菜に泥がついていないのですが、あの畑はどうなっているのでしょうか。それに健彦はまだ5歳(就学前)のはずなのに、ランドセルを背負っているということは、もう小学生なのでしょうか。あとサーターアンダギーは、ジュースか何かと一緒に食べた方がいいのでは。またこういうののお金は、おばあが立て替えているのでしょうか。

歌子、豆腐屋の仕事は体力使うらしいけど大丈夫なのかと思います。そして賢秀ニーニー、「赤ちゃんみたいなパパ」などと言われつつも結構幸せそうです。この両方のシーンを観て思うのですが、比嘉家の暢子以外の兄弟姉妹とその伴侶は、そこそこお似合いなのに、なぜか暢子と和彦は未だに夫婦と言った印象をあまり受けないのです。やはり暢子は矢作がお似合いだったのではと思います。

しかもその和彦、夜中に三線を、しかも子供が寝ている部屋からカーテン一枚隔てた場所で弾いてしまうのですね。マイペースで仕事をしているらしいのですが、どのくらいの報酬を貰えているのでしょうか。暢子は自給自足でお金をあまり使わないと言っていても、野菜を育てるための肥料や農薬も要るでしょうし、服や靴、光熱費に加えて、健彦はこれから成長して行くわけですから、ある程度のお金は蓄えておく必要があるのではないでしょうか。

そして暢子がやっている「地元野菜と郷土料理の勉強会」なるものですが、個人的に、こういうのがどうも「やってます」アピールに見えてしまいます。ならばこのテーブルの上の料理を、暢子自身が作っているのも見せてほしいのですが、そういうシーンはなし。説得力不足ですね。そして農業をしたくて、矢作に店を譲って(これもどういう過程を経たのか不明)やんばるに戻って来て、また「店をやりたい」ですか。

何でもおばあが「こういうのを食べられる店がない」と言ったのがきっかけのようですが、「もっとみんなに食べてほしい」と言いつつ、その「みんな」を特定できていないようです。こういうのは、ビジネスの基本ではないのでしょうか。第一こういう料理は店で食べなくても、地元の人たちは家で食べているかと思います。店を出すのであれば、地元にない料理を出す店を検討してしかるべきで、そこでイタリアンの経験が生きるはず…なのですが。ちなみに、矢作は沖縄料理とイタリアンをうまくコラボさせているようです。

その後和彦が珍しく仕事をしていて、この辺りは大工として出稼ぎに行った人が多いと言い出しますが、要はこれも暢子の、実家を改造したレストラン計画を導き出すためのものでした。で暢子、まあかなり「ちむどんどん」しているようで、大乗り気になるのですが、結局のところ素人の大工仕事で建てるわけで、ちゃんとした設計図もなく、木材も近所から皆が貰って来たようなもので、この増築計画大丈夫なのかと言いたくなります。

そして房子がやんばるにやって来ます。暑い中、和服をきちんと来てバスから降り、日傘をさして歩いて行く房子に、畑仕事帰りの暢子がいきなり抱きつくのですが、そういう格好の時に、和服を着た相手に飛びつくでしょうか。そうでなくてもこのドラマ、人と人が身体を触れ合うシーン多いなと思いますね。そして荷物をまもるちゃんが持ってくれるのはいいのですが、あれは誰かと訊かれて「まもるちゃんです」。いや、そのまもるちゃんがどういう人かを房子は知りたいのですが。

しかし海と空、そして木々の緑はきれいです、寧ろこちらの方に関心が行きます。

ところで最後の週ということで、今まで特に気になった点を挙げて行きます。

ちむどんどんバースデーケーキ


まずこのケーキですが、とても一流レストランのケーキには見えません。西郷父娘がフォンターナに来店した時のもので、一応イタリア語で「誕生日おめでとう」と書かれてはいるのですが、市販のスポンジケーキを使って、小学生かせめて中学生くらいの、お菓子作りに慣れていない子が、家族のためにデコレーションを頑張ったように見えます。他の料理にも言えますが、このフォンターナの料理、高級レストランの割に今一つな感じもしました。あれなら、『きのう何食べた?』で史朗がクリスマスに作るラザニアの方が、美味しそうに見えましたね。

結局フォンターナでのイタリアン修業も、暢子と房子を引き合わせ、なおかつ暢子に房子の過去を伝えるためのものだったように見えます。沖縄料理店をやるのであれば、最初からあまゆで働いた方がずっとよかったでしょう。そしてこのあまゆも、三郎とか和彦との関係を持たせるためだったようです。純粋に料理をテーマにし、一流の料理人を目指す主人公であれば、沖縄のどこかの料理店で働かせてももよかったし、その後東京に出すということもできたでしょう。

しかし主人公は料理人のはずなのに、料理のキャリアを積むにつれて、料理するシーンが少なくなってしまいましたね。本当は、逆ではないでしょうか。それと黒島結菜さん、やはりもう少し包丁捌きや料理の基本をマスターして、役作りをしてほしかったです。

飲み物-テーブル上のアイスカフェラテ
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[ 2022/09/27 00:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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