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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『ちむどんどん』第17週感想-2

まず、先日投稿分の疑問点、気になる点をもう一度挙げておきます。

第81回
  • 田良島デスク「若者はいつも自分の力で障害を乗り越える」
  • 同じく田良島デスク「和彦君のように意志が強く誠実な若者」
  • フォンターナに一番遅く出勤する暢子
  • 売上金と権利書を持って行かれたと言うが、売上金は銀行の夜間金庫に預けないのだろうか。権利書も本来は房子が持っているべきもの
  • なのに警察に届けず、三郎に一任したがる房子
  • 結婚の許しもないのに、琉装の衣装を試着する暢子
  • 青柳家にまだ弁当を届けている暢子
  • 矢作絡みで反社と思しき人物がやって来るが、名義変更もしていないのに、これを返済に充てるから買い取ってくれと権利書を見せるリーダー格の男

そして第82回です。
  • 実印だけは貸金庫にある房子
  • 房子「私がこれまで皆さんを裏切ったことがありますか」矢作たちの件は?
  • 房子の対応を和彦にぺらぺら喋る暢子
  • 挨拶してから肉詰めするの?それ前菜でしょ?
  • 客のテーブルから離れない暢子
  • そして自分語りを始め、「一日も欠かさず料理だけはしてきました」と話す暢子
  • 例の反社勢力と思われる人物がいちゃもんをつけて帰った後、即座に客が帰り始め、和彦も重子と一緒にそそくさと帰ってしまう
  • 房子と二ツ橋が詫びているのに突っ立っている暢子

まず先日の田良島デスクの言葉ですが、和彦は自分の力で障害を乗り越えたのではなく、愛が身を引いてくれたから、暢子との結婚を決めたのでしょう。しかも一連の彼の行動を見る限り
「意志が強く誠実」
とは、正直言ってあまり思えないのです。本当に誠実なら愛への対応もまた違っていたでしょうし。寧ろこの言葉は智に当てはまるかも知れません。

そしてフォンターナに泥棒が入り、売上金と権利書を盗まれた件ですが、夜間金庫を利用しないのもおかしいし、権利書は名義変更しないと売却はできません。何やかやとおかしなことが多いのですが、房子は実印だけは貸金庫にあるらしいです。それとフォンターナの金庫が出て来ますが、ああいうのに売上金を入れていたのでしょうか。あまゆであれを使うのならまだわからなくもないのですが。

房子の「裏切ったことがありますか」。この盗難事件の中心人物でもある矢作は、房子の従業員の扱いに不満を持って、仲間2人と辞めたのではなかったでしょうか。そしてその矢作が立ち上げたレストランの資金繰りがうまく行かず、例の反社勢力とつるんでしまったようですが、どうもこうにも、ここに至るまでの経過が呆気なさすぎるし、この矢作がいつも貧乏くじを引かされているように見えます。

さらにあまゆで暢子が、房子の反社勢力との対応を和彦に話します。口が軽いなと思います。

さらに和彦が重子を連れてフォンターナにやって来ます。ここで暢子が挨拶をし、それから前菜の仕込みをしていますが、これは前菜なのですから、お客に出せる状態にしてから挨拶するのではないでしょうか。しかも、この仕込みの様子が如何にも手馴れていない感じです。もうここに入って7年目になるはずなのですが。ところでこの当時ペペローネ、つまりパプリカはまだ日本にはなかったそうです。あれは赤ピーマンなのでしょうか。

しかも暢子、その後もテーブルに張り付いていて、何やら2人を監視しているかのようです。そして身の上話を始めます。しかしフォンターナはあくまでも彼女に取って職場である以上、あくまでも挨拶程度の言葉に留めておくべきかと思います。あれでは公私混同といった感じです。

それとフォンターナに入って以来、「一日も欠かさず料理だけはしてきました」と言っていますが、これはフォンターナの料理のことでしょうか、それ以外も含まれるのでしょうか。もし前者のことだとしたら、あれだけ休んでいたのに、どの口がとも言いたくなります。せめて、入店以来プロの料理人をめざし、休日でも料理をするように心がけました程度にしておけばいいのに。

ちなみにこの件、『あさイチ』で、二ツ橋と矢作以外の料理人がわからないと突っ込まれていたようですが、実際字幕を出さない限り(字幕だと役名が出るので)、誰がどういう名前なのか見当もつきません。いつまで経っても、二ツ橋と暢子以外はモブキャラ扱いなのですね。

そして和彦の
「三郎さんとオーナーは何で結婚できなかったんだろうね」
ですが、それを言うなら、なぜ和彦と愛は結婚できなかったかのと突っ込みたくなります。三郎と言えば、そもそもこの事件をこの人が解決する、その理由がよくわかりません。警察を呼べない事情があるとしか思えないのです。

その三郎は、「親が決めた相手と結婚しなきゃならない時代でもないし」と言っています。しかしだからと言って、相手が6年以上も接客の仕事をしていながらろくに挨拶もできないとか、しつこく弁当を持って押しかけたりしていては、やはりふさわしいとは認めて貰えないでしょう。そして三郎の妻多江も「反対されても負けないでほしい」と言うのですが、暢子の場合負けないと言うのは、相手にどのような迷惑をかけても我を通すのとほぼ同義です。

重子は、房子のことも興信所を使って調べたようです。相手の素性を知るには手間とお金を惜しまないですね。過去とは縁を切ったと言う重子に、房子は毅然と
「過去とは縁を切れません」
と言います。しかし房子はイタリアで修業をしてもいるはずなのですが、それはなかったことになっているのでしょうか。それはともかく、暢子が作った前菜を
「この子が作った料理」
というのはさてどのようなものでしょうか。家に招待して料理を振舞うのならこの言い方もあるでしょうが、せめて当店の味とか、暢子の料理というのをを強調させたいのなら、「この比嘉が腕を振るいました」などと言うのでは。

前にも書きましたが、そして大河と比較するのは何ですが、これなら『花燃ゆ』の方がまだ面白いです。あちらは男性パートとか、群馬編の一部はまだ楽しめました。


飲み物-アイスコーヒーブラック

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[ 2022/08/02 23:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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