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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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『ちむどんどん』和彦の手紙と良子の御三味のシーンについて

先日の『ちむどんどん』関連投稿で、和彦が手紙を書くシーンについて

「しかも鉛筆で縦書きをしていたようなのに、手紙はボールペンで横書きになっています。縦書きは原稿か何かを書いていたのかも知れませんが、紛らわしいです」

と書いていますが、某芸能メディアによればこういうことのようです。

【ちむどんどん】和彦の手紙シーンに編集ミス?ペンもYシャツも変わる謎!
https://www.excite.co.jp/news/article/AsageiMuse_excerpt_14974/
(asageiMUSE)

これによれば、鉛筆を持っているシーンは下書きをしていたか、あるいは別の作業をしていたということになります。実際、着ているシャツも違うわけですから、別々の日ということになるのでしょうが、どうも編集の仕方に疑問を抱かざるを得ません。視聴者にわかりやすく見せる努力をしていないなと思います。

それと良子が御三味を持って、博夫と共に石川家を訪れますが、ここのシーンに関しても、急に曾祖母が出て来て、すべてを解決してしまうのはよくわからないと書いています。実際にはこの曾祖母であるウシが行ったことに、男性陣が従ったと見るべきでしょうか。しかしこのような展開にするよりは、まず良子がこの曾祖母や義母に会って相談をし、今後のことについて話し合うという方法もあったでしょう。

また良子が作った(あまり美味しくない)御三味を男性たちが食べ、うまいと言うシーンですが、別にあそこまでやらなうてよかったと思います。美味しくないけどよくやったとか、今後もっと頑張りなさいとか、そういう形に持ち込めなかったものでしょうか。

しかし御三味と言うのは、お嫁さんが自分で作って持って来るものなのでしょうか。例えば婚家でお姑さんが、やり方を教えながら作るものではないのでしょうか。もし婚家で作るのであれば、あの中の1つか2つを任されて作るという方法もあるでしょう。

何と言うか、婚家と良子が少しずつあゆみよるのではなく、ウシの言葉とあの御三味だけですべてを終わらせてしまうと言うのが、ちょっと説明不足で強引に感じられます。

ちなみに小檜山青氏のnote(無料部分)ではこう書かれています。
https://note.com/54seikobi85/n/n2ea194fbda34

そんな良子が石川本家にいくと、おばぁと姑が仕事をしているのかといい、どこか冷たい目で見るわけですよ。ところが、なんとこのおばぁが頑固な男どもを一喝! 先に逝くものがあとのものを縛るなと言い切り、かつ、そんなにいうなら家事をボイコットする宣言をします!
 やったーーーーーー!
 そうなんです。どんないばったおっさんでも、家事をぶん投げるぞ宣言をすれば勝てませんよね。それを朝ドラで流す意義は大きい。おばぁ最強だ! すごい、なんだこのかつてない爽快感は!
 それもこの作品の特徴である、昭和レトロ展開を進めていった積み重ねだと思う。あえて不快なこと、気持ち悪さを積み、ハッシュタグやネット雑記事で叩かれてもこらえ、そして一気にひっくり返す。技巧が光ります。
このドラマって、スタイリッシュで気取った技巧はないようで、泥臭くれ堅実なひねりがあっていいと思います。どんどん好きになるなぁ。

らしいのですが、こういうのは「爽快感」を味わうためのものなのでしょうか。そして石川家の男性の対応は「不快なこと、気持ち悪さ」なのでしょうか。確かに男性陣がなかなか良子の復職を認めないのは事実ですが、元々がそういう家風であることも関係しているでしょう。

そこへウシが来て、認めないなら家事全般をやれと言う訳ですが、前述のように、この展開そのものが強引な感じがしますし、技巧が光ると言うよりは、何か急場しのぎのために、ウシという「おばぁ」を登場させたようにも取れます。

それと、
「これで良子も石川家に認めてもらえて何よりです」
くらいであればわかるのですが、「技巧が光る」「泥臭くれ(注・泥臭くてのことでしょう)堅実なひねり」「どんどん好きになるなあ」と言った書き方は、武者さんの大河コラムでもそうですが、必要以上に賞賛している感があり、逆に不自然さを感じさせてしまいます。

それから公式サイトのトピックスに、「黒島ラヂオ」と言うのがあります。要は主演の黒島結菜さんが、スタッフと「ゆんたく」(おしゃべり)するコーナーで、例のトマトソースをぶちまけるシーンで、背中を汚したいという狙いがあったと話していたそうですが、これはどうでしょうか。料理がテーマのドラマで、食物をこのように扱うことに、抵抗はなかったのかなと思います。

あと、今BSPで『芋たこなんきん』の再放送をやっています。実はこの朝ドラはリアルタイムでも観ていたのですが、かなり面白いです。作家の田辺聖子氏をモデルにした、花岡町子という作家とその夫の開業医、そして子供たちや近所の人々、義妹(外科医)や秘書や関東煮屋の女将などが繰り広げる物語ですが、こちらの方がわかりやすい展開で、しかも人々の気持ちがきちんと描かれているなと思います。恐らくこれは、同じ家に住む人々がメインになっているせいもあるでしょう。あと出て来る食べ物も、料理メインではないにも関わらずこちらの方が美味しそうです。


飲み物-コーヒーフロート
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[ 2022/07/31 00:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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