fc2ブログ

ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  大河ドラマ  >  鎌倉殿の13人 >  『鎌倉殿の13人』第12回「亀の前事件」あらすじと感想-1

『鎌倉殿の13人』第12回「亀の前事件」あらすじと感想-1

『鎌倉殿の13人』第12回「亀の前事件」の前半(今回は前半と後半に分けています)です。


義時は八重に会い、祐親の死について話すが、八重は父の死に疑問を持っていた。貴方だっておかしいと思うでしょうと言う八重に、今は江間でゆっくり休まれることですと義時は忠告する。

全成と実衣は婚約した。政子は次は義時の番だと言い、時政は八重と一緒になってほしかったと言う。すると八重の名を聞いた実衣が、爺様はなぜあのようなことになったのかと問いかける。一同は沈黙する。しかし実衣が真相を知らされるわけはもちろんなく、また八重は自分が引き取ることにした、江間で暮らすことになると義時は言い、時政も賛成する。しかし実衣は、江間というのがよくわからないと言う。

元々伊東の領地である江間を義時が貰い、苗字も変わって江間小四郎義時となったと時政は説明するが、ならば北条の家は誰が継ぐのだと実衣は再び尋ね、一同はまたも沈黙する。私が何か言ったら静まり返る決まりでもあるのかと、実衣はなおも尋ねる。

時政は跡を継ぐのは義時だと言うが、りくは今のところはと念を押し、自分が男子を産めばその子が継ぐと言うが、政子はこれに不満げだった。白熱しそうな彼女たちのやりとりを、頼朝が咳払いで静める。そして北条は鎌倉の要石であり、後継ぎのことを軽々しく話すものではないと諫める。そもそもの発端となった実衣は一旦は謝る。

そして頼朝を、乳母であり比企能員の母である比企尼が訪ねて来る。頼朝は再会を懐かしみ、子に取って目のとは実の親に勝るとも劣らぬものと言い、金銭的援助をしてくれたことを感謝する。比企尼は頼朝の頬を両手でぺちぺちと叩く。

その後頼朝は御家人たちの前で、都から来た文官3名大江広元、中原親能、藤原行政を紹介する。三善康信の推挙で、いずれも政に精通していた。さらに頼朝の子の誕生が間近であることから、産養の儀のことも取り決められた。上総広常もその1人だったが、母親が頼朝の乳母の1人である小山朝政がいるのが、広常には気に入らなかった。その広常は引目役を任されるが、乳母は比企が担当することになり、広常はまたも面白くなかった。

さらに安産祈願で、鶴岡八幡宮に神馬が奉納されることになり、馬を引くのは見栄えのする者ということで、義経と畠山重忠に決まった。しかし義経はこの馬引きが気に入らず、手綱を引くだけなのに馬の扱いは下手だの、くしゃみが出るだのと言って引き受けようとしない。安産祈願が不服かと頼朝は問い、重忠は鎌倉殿の信任が厚い印で名誉なことだと言う。しかし義経は拒み、頼朝もそれ以上は頼まず、結局義時が引き受けることになる。

頼朝は広元に、あの者たちを束ねるのは骨が折れる、この鎌倉に何が足りないのかを見極めてほしいと言う。一方義経は自分は役立たずだとふてくされていた。本当に自分を後継者と考えているのか、兄弟は分だけではないと不満たらたらの義経に、義時は、九郎殿の武人としての才能を買っていることを伝える。そして自分に優しい政子の腹を触らせて貰い、いい子が生まれるように念じる。

やがて政子は比企館へ移り、出産に備えることになった。しかし彼女がちやほやされるのが、りくには面白くなかった。そして江間館では、しばらく使っておらず荒れていた内部を掃除し、義時は2日に一度は来ると言うものの、八重は嬉しそうでもなかった。そして寿永元(1182)年8月12日、広常が比企目役を務め、政子は男児を出産した。万寿と名付けられたこの子が、後の二代将軍頼家である。そして義時は、頼朝の「隠れ家」に案内される。驚いたことに、その場に現れたのは亀だった。

頼朝は、妻は子供ができたら夫のことなどそっちのけだと言い、亀は亀で、八重に、鎌倉殿は自分が真心尽くしてお世話していると伝えてくれと言う。また乳母の件で時政が残念がっていたことを義時は伝えるが、一つの家に権力が集中してはならないと頼朝は答える。

亀が八重に言及するのが気になっていた義時は、江間館に行き、八重に亀とのことを尋ねる。八重は御所の頼朝の部屋で、亀と会ったことを話す。そんな八重は頼朝が忘れられないようだが、義時は、祐親を殺せと言ったのは頼朝であることを打ち明けるが、逆に八重は千鶴の仇を取ってくれたのだと言い、義時にもう放っておいてくれと頼む。


実衣ですが、自分の婚約を祝う宴の席で、次々と皆が返答に窮するようなことを言います。自分に情報がもたらされるのが、いつも後回しというのが不満なのかも知れません。しかしこの期に及んで、跡目争いの話というは如何なものでしょうか。しかし実衣には妹や弟がいたはずですし、この場合末っ子の時房が北条を継ぐことになるのでは。

比企尼と頼朝のはず、なのですが…どうもほっぺたぺちぺちと「婆様」と言う呼びかけに、『真田丸』のとりと信幸を思い出してしまいます。しかしあの中でとりは、信幸の言葉だけは「聞こえないことになって」いましたね。

そして御家人たちの間で、勢力争いが起きそうな気配です。頼朝は大江広元に、鎌倉が何をすべきかを見極めてくれと言いますが、京育ちの頼朝が、真に気を許せるのはこのような文官かも知れません。

義経。トラブルメーカーですね。彼に限らず、何か空気を読めない人が多いようです。そして亀、この人も八重にライバル意識むき出しです。

その八重、未だ頼朝のことが諦めきれていないようですが、千鶴丸の仇云々は本心でしょうか。

続きは次回の投稿にて。

飲み物-グラスに入った黒ビール
スポンサーサイト



[ 2022/03/29 01:45 ] 大河ドラマ 鎌倉殿の13人 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

TopNTagCloud