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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『鎌倉殿の13人』「いざ、鎌倉」あらすじと感想-2

先日の「あらすじと感想-1」、誤変換そしてわかりづらい箇所があったので直しています。

それから新キャストが発表されています。


やっと静御前の発表ですが、それと一緒に郷(さと)御前も発表されています。この郷御前、あまり知られていないのですが、義経の正室です。

そしてご存知のように、頼朝役の大泉洋さん、梶原景時役の中村獅童さん、新型コロナウイルス陽性とのことで、今後の収録スケジュールも影響が出そうです。何はともあれお2人には、どうぞお大事にと言っておきます。


さてこの第8回も色々とシーンが移り変わり、それぞれの会話がありました。

後白河法皇の側近の平知康、如何にも食えなさそうな人物です。この人は法皇に、木曽義仲を討伐するように進言するものの、その後の法住寺合戦で敗れたため、解任されてしまいます。しかもその後義経、ひいては源頼家にも接近するという、後世の視点から見れば、負けた側にばかり接近した人物と言えなくもありません。しかしこの知康を演じている矢柴俊博さんと、三浦義村役の山本耕史さん、りく役の宮沢りえさんと、『きのう何食べた?』の出演者の揃い踏みでもありました。

そして、豪族たちの中にもわだかまりがありました。まず畠山重忠、父が平家方であるため、源氏軍と対立したのはやむを得ないことではありました。自らの父の仇であるにもかかわらず、三浦義澄は今は忘れると大人の対応を示しますが、和田義盛はどうもすっきりしません。その義盛を叱る上総広忠ですが、この人も行軍の先頭を務めていたのに、それを重忠に奪われて面白くありません。ところで誰を先頭にするかというのは、確か『新選組!』にもありましたね。

武田信義。自分が真っ先に追討軍を迎え討つことに気づき、実は頼朝からの文を今かと待っていたようです。しかしこの人は、頼朝の大義には懐疑的でした。自分こそが平家打倒一番乗りであるという気概からか、京へ上ると明言しています。頼朝にこれを伝えろということでしょう。その頼朝は、岡崎義実の要求をはねつけ、豪族たちの言いなりにはならないと言い出します。しかし当の豪族たちは待遇の違いもあり、頼朝に冷ややかな目を向けるようになります。

そして例の酒宴ですが、義村と重忠は武衛の意味を知っていたようです。しかしながら広常は知らなかったようで、武衛すなわち親しい者と思い込み、何かにつけて武衛武衛と口にして、頼朝を驚かせます。兵衛府を意味するこの武衛、すなわち右兵衛佐の官職を持つ頼朝への敬称に関しては、第1回で義村が義時に教えていますね。あと『風林火山』で登場する武田晴信の弟信繁、この人は左馬助であったため、馬寮の役人の唐名である「典厩」(てんきゅう)と呼ばれていました。ちなみに源義朝も典厩の別名がありました。

それから仮御所への転居。その日が吉日でないにも関わらず、政子たちを2日後に御所に向かわせることにしたのは、亀がいたからなのですね。そして仮御所に到着し、御台所となった政子には後継ぎを産めと言うのですが、その政子の至近距離に亀がいたりと、今後の彼らの関係を思わせるようなひとこまです。しかし政子をはじめ女性たち、いよいよ鎌倉に向かうという時になって、着る物がないわなどと言うのもどうかと…景時さんが協力してくれてよかったですね。

最後に義経。何だか羽目を外しまくりというか、気まぐれというか、一筋縄では行かない人物なのは確かなようです。それにしてもウサギを巡っての対立、元々義経の方が人数が多いのですから、何も殺さずとも、あそこで嵩にかかって相手を攻め立てるという方法もあったのでは。後々の戦でも、このやり方を押し通すのでしょうか、景時が苦労することになりそうです。

飲み物-ホットカフェオレ
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[ 2022/03/03 01:00 ] 大河ドラマ 鎌倉殿の13人 | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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