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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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『はたらく細胞BLACK』PD-1についてもう少し

先日投稿した『はたらく細胞BLACK』第7巻-2で、キラーT細胞が持つPD-1を攻撃としていましたが、正確にはキラーT細胞の表面にある受容体のことなので、訂正しています。元々このPD-1は、キラーT細胞に同じ体内の細胞を攻撃させないためのもの、つまり自己免疫疾患を避けるためのものです。

しかし、がん細胞はいわばそれを悪用して、自分への攻撃を避けている(免疫逃避)わけで、このためがん治療のひとつとして、がん細胞とキラーT細胞の結合を阻止する薬が用いられるわけです。元々これは、京大の本庶佑教授らによって発見されたもので、PDとはProgrammed cell Death(プログラム化された細胞の死)を意味しています。当初はこのPD‐1による、役目を終えたキラーT細胞の細胞死、所謂アポトーシスに関わる研究が目的であったためです。

同じ頃、アメリカのテキサス大学のアリソン教授も、キラーT細胞のがん細胞攻撃を阻止する物質の研究を行っています。ちなみにこのお2人は、共に2018年のノーベル医学生理学賞を受賞しています。

これについてもう少し知りたい、興味があると思われる方のために、関連サイトのURLを置いておきます。リンクは貼りませんので、お手数ですがコピペしてアクセスしてください。

https://cancer.qlife.jp/series/as005/article7810.html
(免疫チェックポイント阻害薬の正体─がんに効くしくみと治療 がんプラス)
https://www.gan-info.jp/dendritic/check/point/
(テラのがん免疫療法情報ガイド免疫チェックポイント阻害剤とは)
https://www.asahi.com/articles/ASLD702K6LD6UBQU00Y.html
(がん細胞が免疫にブレーキ 本庶さん発見のPD-1とは 朝日新聞デジタル)

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[ 2021/12/12 00:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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