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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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ラグビー国代表の資格変更に関して

ラグビー関連情報です。
代表資格に関する規定が変更になりました。以下はラグビーリパブリックの記事です。

国代表資格変更が可能に。元NZ代表らに太平洋諸国が注目、元豪代表フォラウにはトンガ熱視線

要は、今まで一か国のみの代表にしかなれなかった選手が、一定基準を満たせば、あと一つだけ別の国の代表になれるというもので、その基準としては、

  • 最初の代表チームで最後に試合出場してから36か月間以上経過していること。
  • 選手が代表資格変更を希望する国で生まれている、または親や祖父母のうち誰かがその国で生まれていること。
  • 改定された競技に関する規定第8条に基づき、選手は一度だけ変更することができ、品位を維持するために、それぞれのケースはワールドラグビーのレギュレーションコミッティーの承認が必要となる。

ということです。

しかしながらこの文章、残念なことに少々わかりづらい表現があります。
「品位を維持するために、それぞれのケースはワールドラグビーのレギュレーションコミッティーの承認が必要となる」
と書かれていますが、英文にはpreserve integrityとあるので、品位の維持というよりは、「完璧を期する」くらいの意味でしょうか。

あと「それぞれのケース」以下も、英文記事を見る限りでは、「上記2つのいずれかに該当する選手は、規定第8条に基づき、一度だけ所属するユニオンを変更することができ、それを完全なものとするためには、ワールドラグビーの、レギュレーションコミッティの承認を必要とする」ということのようです。

それから記事の終わりの方にもありますが、一か国でしかプレイできなかったのは、正代表に次ぐレベルでのプレイ経験がある選手も同様でした。無論この場合も、基準を満たせばもう一か国の代表になることが可能であるということです。

とはいうものの、実は1999年までは、複数の国の代表になることが可能でした。かつて神戸製鋼に在籍し、豪州代表(ワラビーズ)でプレイしたイアン・ウィリアムス氏は、その後日本代表にも選ばれています。無論その他にも、豪州代表からルーツをたどってイタリア代表になった選手とか、アルゼンチン代表であったものの、その後豪州に渡ってワラビーズの一員となった選手など様々です。

これが2000年以降禁止されたのですが、今後はアイランダー諸国(フィジー、サモア、トンガ)の選手の救済ということもあり、久々に規定が改正されました。無論日本代表としてプレイした選手が、その後母国代表のジャージーを着る可能性もあるわけです。


飲み物-グラスに注がれたエール

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[ 2021/11/27 00:00 ] ラグビー | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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