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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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免疫続きとドラマ漫画の病気の嘘

まず先日の免疫関連投稿、意味が分かりづらいと思われるので少し直しています。そして無駄話が好きだと思われるでしょうが、免疫関係でもう少し。この免疫細胞の研究は、比較的最近、ここ何十年かでかなり進んだようです。何せ樹状細胞の発見が、1973年のことです。あとリンパ球関連もしかりです。

また一口に免疫細胞と言ってもなかなか複雑ですし、『はたらく細胞』シリーズなどは、擬人化の物語をわかりやすくするために、かなりシンプルにしていると言えるでしょう。実際ヘルパーT細胞も実は複数種類があり、たとえばキラーT細胞に指示を出すヘルパーTと、B細胞に抗体を作らせるヘルパーTは別であるとも言われています。

ところでドラマや漫画の病気のシーンと言うのは、事実とは異なるものもかなりあるようです。以前『プライド』について書いた時、キムタク演じる主人公のハルが、試合を観に来た村瀬亜樹と「ゲーム感覚」で付き合うようになり、風邪で熱を出して彼女の部屋を訪れるシーンがあります。と言うか、薬を飲んでいるので恐らく風邪なのでしょうが、咳もくしゃみもせず、鼻もかまず、熱だけが出るという不思議な設定になっています。

あと他にもドラマや漫画などで、難病の主人公、たとえば白血病などを患ったりしているのに、全く普段通りの生活をしているということも過去にあったようです。これもありえないでしょう。難病のヒロインと周囲の人々との関わりをテーマにしたいのでしょうが、ちょっと医学面での監修が無視され過ぎていないでしょうか。それともその当時は、そのようなものだったのでしょうか。

風邪に話が戻りますが、元々これは上気道の炎症だから、普通熱は出なくても、くしゃみや鼻水は出て当然なわけです。物語の進行を妨げないためとは言え、翌日にはかなり治っているというのも不思議なものです。尤も夏風邪などは咳くしゃみがあまり出ないものの、プール熱などのように、熱が何日か続くことがあるようです。

医療関連でもない作品の、それもごく一部ためだけに、一々監修を入れていられないという事情もあるでしょう。しかし観ている(あるいは、読んでいる)方に取っては、やはり不自然に感じられるものです。

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[ 2021/08/27 01:00 ] その他 | TB(-) | CM(0)
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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