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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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大河の「これじゃない」感は制作陣の自己満足なのか

先日、そしてその前にも、『天地人』や『江~姫たちの戦国~』から、時代劇としての大河がおかしくなったことについて書いています。そして直近の作品でも、『麒麟がくる』で、ジャンプしながら相手を斬るといった何やらおかしな演出があったり、オリキャラや創作パートが多くなったりということもありました。

女性主人公の場合、特に『花燃ゆ』や『おんな城主 直虎』も創作が多く、そのため朝ドラ的な乗りを感じたものですが、特に有名でもなく、功績も少ない主人公の場合はそれもやむなしとは思いました。ただ、そのような主人公で1年持たせるのはやはり難しいから、もう女性主人公はやめるべきだろうと思い、NHKにメールを送ったりもしましたし、このブログでもあれこれ書いたこともあります。恐らく他にもクレームが多かったのでしょう、2017年を持って女性主人公大河は姿を消しました。

但しその後、男性主人公大河にもおかしな演出、あるいはおかしな構成が見られるようになりました。前出の『麒麟がくる』のみならず、『いだてん』で2つの時代が行き来したこと、『青天を衝け』で、歴史上の出来事が端折られる点などなど。2つの時代を行き来させるのはあまりにも舞台的で、TVでやっても内容がわかりにくくなるだけの話ですし、大河が娯楽であるのなら、避けてしかるべきことでした。また歴史上の出来事を描かないというのは、いくら主人公目線であるとは言え、本来の大河のやり方ではないでしょう。

来年の『鎌倉殿の13人』も、何やら英語のサブタイトルがついていますが、こういうのは本当に視聴者が求めていることなのでしょうか。受信料で作る、つまりスポンサーに売り込む必要がないのをいいことに、制作陣の自己満足で終わってやしないでしょうか。大河新時代という言葉は勇ましいながら、具体的に何が「新しい」のかも明確にされていません。

結局この「新しさ」とは、2000年代に始まった、「らしからぬ」雰囲気をさらにエスカレートさせるための、いわば言い訳のようにも受け取れます。しかしそれをしたところで、結局誰得なのでしょうか。大河がますますマニアックな物となり、限られた人しか観なくなるのではないでしょうか。無論、大河やその他のNHKの番組が、PPV的な課金制度で、観たい人のみがお金を払うのであれば、それもまたありかとは思うのですが。

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[ 2021/08/19 00:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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