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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  漫画・アニメ >  『はたらく細胞』本編とBLACKの比較4

『はたらく細胞』本編とBLACKの比較4

『はたらく細胞』本編(以下、本編)と『はたらく細胞BLACK』(以下、BLACK)の比較です。第4巻まで読んで来ましたが、本編はやはり入門書といった感じです。ストーリーのあるなしも、大きく関わっているでしょう。それから本編の最初の方は、よくある病気やケガといった感じでしたが、この辺りからいくらか大がかり(出血性ショックなど)になって来ます。

この出血性ショック回で、他の身体からの輸血が行われます。BLACKの方は、本来必要とされていた白血球の巻き添えを食う形で、AA2153たちが他の身体に移されます。しかしそれぞれの赤血球たちの置かれた状況は、かなり違っていると言っていいでしょう。本編の方は出血多量で輸血され、彼らが酸素運びに精を出してくれたために、辛うじて身体は元に戻ります。しかしながら主人公の赤血球は、早速誰が誰やらわからなくなってしまいます。

この赤血球ちゃんは正直言って、あまり成長していないなと思われます。皮肉な話ですが、この出血があったせいで、後輩の、しかも彼女より優秀そうな赤血球を感服させられたとも取れますが、そうでなければ、明らかにこの後輩に出し抜かれていた感もあります。ところでこの回のテーマは、明らかに状況不利な中で頑張る赤血球と言うよりは、輸血による新しい仲間たちとの出会いというのは先日書きました。ただその仲間たちとどういう関係を築けるかは、まだ不明です。

一方BLACKのAA2153たちは、しょっぱなから大変な目に遭います。きれいになったはずの血管が以前よりも状態が悪く、意地悪そうな先輩からは突き落とされそうになり、しかもエコノミー症候群で血栓に巻き込まれそうになってしまいます。さらにこの第4巻では、糖尿病の体内で糖化が進み、仲間たちが焦げ付いてしまいます。インスリンが足りないのが一因であるため、わざわざランゲルハンス島まで行って、β細胞に土下座してまで、インスリンを作ってくれと頼み込んだりもしている辺り、いくら出血性ショックがなくても、状況としてはこちらの方が遥かにシビアでしょう。

しかしながら、シビアな状況であるからこそ、培われる関係というのもあるものです。AA2153たちが、二番目の身体の赤血球たちと仲良くなれたのもそれのなせるわざですし、こういう描写はやはり本編にはないものです。また免疫力が落ちた身体の中で、白血球も過酷な戦いを強いられます。当然ながら、彼女たちに新入り赤血球を胃まで案内したりする余裕はありません-と言うか、こういうのはやはり赤血球同士でやるべきものでしょう。それにしても、本編の白血球が細菌を捕まえる時の目玉をひん剥いたような表情は、もう少しどうにかならないでしょうか。

ところで『はたらく細胞』ではありませんが、過日『ゲゲゲの鬼太郎』の第6期、第26回「蠱惑 麗しの画皮」を観ていて、女子高生ゆうなの母親の声、どこかで聞いたことがあるなと思ったら、本編のアニメでマクロファージを担当している井上喜久子さんでした。

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[ 2021/07/23 01:15 ] 漫画・アニメ | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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