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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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西郷どん復習編12-禁門の変前夜

慶喜は吉之助が斉彬に似て来たなと思いつつ、久光との会見に臨むのですが、今度は久光が機嫌を損ねて薩摩へ戻ってしまいます。この時吉之助に、軍賦役兼諸藩応接係を命じ、後で吉之助が京で動くことになります。そしてその数日後に、平岡円四郎が慶喜の身代わりに殺されます。これにより慶喜は、薩摩と手を携えたいと言うのですが、吉之助は何か不審なものを感じます。そして慶喜は禁裏御守衛総督となり、天皇に長州を討つように願い出ます。

一方吉之助は、物乞いに変装した桂小五郎と言葉を交わし、桂は慶喜と懇意の吉之助と接触することで、長州藩の過激派が上洛して御所を取り囲み、戦となるのを避けようとします。尤もこの時、慶喜の家来である円四郎を斬ったのは長州人であると言われており、ならば桂の直訴も功を奏さないと吉之助は考えますが、その真犯人は意外な人物、つまり慶喜の実家である水戸藩の出身者でした。後に慶喜はそれを松平容保から聞かされ、乾いた笑いを浮かべます。

西郷どん27吉之助と乞食男
物乞いに変装した桂小五郎に話しかける吉之助

その頃京都所司代や新選組は、長州藩だけでなく土佐や肥後、さらには薩摩の中村半次郎にも目をつけており、桂は吉之助に、慶喜への取次ぎを依頼します。吉之助は薩摩藩邸で、小松帯刀にこのことを話し、また半次郎には要注意であると忠告します。その後桂は町人姿の慶喜と繁の家で会い、孝明天皇に、八月十八日の政変で都を追われた長州藩に対し、許しを請うため慶喜の口添えを申し出、慶喜、桂そして吉之助は、共に帝と日本を守るという点で合意します。

桂も久坂玄瑞をはじめとする過激派や、枡屋喜右衛門(古高俊太郎)に無謀な戦はやめるようにと言いますが、そこへ半次郎がやって来ます。半次郎は身の潔白を証明すべく、自ら長州のスパイである古高の許を訪れるのですが、そこで桂と対面し、半次郎が慶喜の命を狙っているのではないことがわかります。

西郷どん27吉之助と桂小五郎
繁の家で会う吉之助と桂

しかしその一月後に思わぬことが起こります。長州の者が御所に火を放ち、帝を連れ去ろうとしていたことが新選組に知られ、古高は捕らえられ、さらに祇園祭の夜に新選組が、過激派による謀議の場となっていた池田屋を襲い、9名を殺すという騒ぎに発展します。これは長州の暴走に拍車をかけた形となり、2000の兵が京へ進軍して来ます。吉之助は慶喜に、戦の阻止のため慶喜に会いに行こうとし、途中で半次郎に出会います。半次郎もまた桂を信じており、戦を止めてくれと吉之助に頼むのでした。

今回は久光が京を去ってから、禁門の変に至るまでの紹介でした。本放送では第26回から第27回の内容ですが、この時京の薩摩藩邸には小松帯刀と西郷吉之助がいたこと、吉之助が軍賦役兼諸藩応接係の役目を命じられていたこと、桂小五郎が、戦は避けるべきと考えていたことが描かれた内容となっています。

西郷どん27吉之助と半次郎
戦を止めるように吉之助に依頼する半次郎

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[ 2021/07/06 23:45 ] 大河ドラマ 西郷どん | TB(-) | CM(0)
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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