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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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『まんがサイエンス』の人体漫画について

学習漫画と言うジャンルがあります。実は『はたらく細胞』シリーズも、このジャンルに区分けされているようです。学習と言うよりは、寧ろ実用漫画のような印象もあるのですが、確かに小学生や中学生に取っては、人体の何たるかを覚えるための物ではあるでしょう。

ちなみに、以前日テレの『世界一受けたい授業』で、『はたらく細胞BLACK』を読んでいる小学生が登場していました。かなり大人向けの内容ではあるのですが、既に本編の方を読み終わったのでしょうね。

ところで人体の内部を扱った漫画として、かつて学研の高学年向け『科学』に連載された、『まんがサイエンス』という作品があります。著者はあさりよしとお氏で、この第12巻に人体防衛軍として、免疫細胞のことが描かれています。

実はこれに関して検索していたところ、ご本人のツイで以下のような画像が見つかったので、1ページ目のリンクを置いておきます。

https://twitter.com/hologon15/status/1048748403784466432/photo/1

尚元ツイには「24年前の、はたらく細胞・免疫編」とありますが、特に
  • 白血球(好中球)が抗原を食べると死んでしまう
  • マクロファージの抗原提示能力
  • B細胞がデータ(抗原記憶)を基に抗体を作る
  • B細胞の抗体が、抗原をブロックするような形になる
  • キラーT細胞が感染細胞を破壊する
などといった点は、きちんと描かれているなと思います。寧ろ白血球が死ぬこと、抗体、キラーT細胞の感染細胞破壊などは、こちらの方がシンプルながら詳しく描かれていると言ってもいいでしょう。

一方で、この中ではサプレッサーT細胞が作戦終了を見届ける、つまり免疫反応をコントロールする存在として描かれていますが、これは今では否定されていて、制御性T細胞がその役割を担うと考えられています。

またマクロファージ同様抗原提示能力があり、T細胞を活性化できる樹状細胞ですが、こちらには登場しません。


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[ 2021/06/28 00:00 ] 漫画・アニメ | TB(-) | CM(0)
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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