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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『青天を衝け』の登場人物について思ったこと 続き

先日の『青天を衝け』第13回関連投稿、及びその前の「『青天を衝け』の登場人物について思ったこと」に関連しますが、私としては、五代友厚(才助)と土方歳三が同じ回で登場することに、やはりどこか疑問を感じました。無論この大河の時代背景や主人公を考えれば、どちらも出て来ておかしくはない人物なのですが、新天地を目指す主人公が初めて目にする人物の中で、この2人が特に優先されたような印象を受けるのは、やはり『あさが来た』で登場したから、この2人を幕末のアイコン的存在として出したという印象を拭えずにいます。

特に土方歳三なのですが、彼が副長を務める新選組は、京の治安を取り戻すのが目的でした。つまり朝廷内の急進派が勢いを増し、攘夷浪士が天誅と称して暴れまくった結果、治安が乱れた京の存在が前提になっているはずなのですが、この『青天を衝け』では、急進派公家や長州藩が追放された八月十八日の政変は、ナレで済まされてしまっています。新選組を出す以上は、せめてそれらしきシーンを事前に入れて然るべきでした。あと大久保利通も、前回はどうも見せ場が少なかったなと思います。無論今後また出て来るとは思いますが。

もちろんかの土佐勤王党も、この攘夷活動に関与してはいました。ただ別にそこまで描かなくてもいいので、せめて長州藩と三条実美らの急進派公家の追放、京都守護職に松平容保が任ぜられるところなどは、あってもよかったかと思います。血洗島の人々の暮らしや、「おかしれえ」の平岡円四郎の描き方は確かにいいのですが、幕府高官や諸大名など、実際に政治に関わった人々の描写が、やはりちょっとおざなりになっていないでしょうか。あと藤田小四郎ですが、この人も京で桂小五郎のみならず、久坂玄瑞とも確か会っていたかと思います。


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[ 2021/05/16 00:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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