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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『はたらく細胞フレンド』番外編その2続き(自己免疫疾患)

先日の『はたらく細胞フレンド』第2巻関連投稿の続きです。

「お片づけ」でキラーT細胞の班長が、ヘルパーT司令室の卒業アルバムにある、過去の自分の写真を見られまいとして、白血球やB細胞を攻撃し、炎症が起きてステロイドが送り込まれるという設定になっています。所謂自己免疫性疾患と呼ばれるものです。

元々免疫機能というのは、体内に入って来た異物を排除する機能ですが、これが何らかの異常をきたし、無害であるはずの組織や細胞を攻撃することがあります。これが自己免疫性疾患ですが、体内のタンパク質が変質したとか、異物に似た構造の物質があるなどの理由で攻撃する、あるいは免疫機能そのものに異常をきたしているなどの原因が考えられるようです。

特に最近では、T細胞がこれに大きく関わっていることがわかって来ています。この場合、卒業アルバム(の中の過去の写真)の存在が班長を刺激し、異常な行動を取らせたため炎症が起こったわけです。

ところでこの自己免疫疾患は、特効薬がないため対症療法になります。炎症の場合はステロイド剤となります。(他に、免疫そのものを抑制する薬もあります)しかしこの『はたらく細胞』シリーズでは、花粉症回でもそうでしたが、ステロイドが送り込まれると周囲が破壊されてしまう設定になっています。この体の持ち主が、処方薬でなく市販薬を使っているとも考えられますが、副作用もあるだけに使用方法や分量には注意したいところです。


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[ 2021/05/13 00:45 ] 漫画・アニメ | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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