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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『はたらく細胞フレンド』第2巻その2

第2巻その2です。

<お片づけ>
ヘルパーTの下で働くキラーT細胞の班長は、訓練場に道具を出しっぱなしにしていた部下を怒鳴りつける。その後彼は、アホ上司ことヘルパーT細胞に報告書を出しに行くが、指令室の雑然たる雰囲気に唖然とする。ヘルパーT細胞はストレス解消のため、買物依存症になっていた。

そこで班長はいるものといらないものとを分けるべく、ルービックキューブやら、無駄に多い加湿器やらを処分しようとするが、如何せん物が多すぎてらちがあかない。そこでヘルパーT細胞は非常事態宣言を出し、他の免疫細胞たちに、ワッフルメーカーやミラーボールを引き取らせる。そのような中、班長は本棚の片隅に卒業アルバムを見つける。

その中には彼の昔の写真や、茶道部の部活での顧問とのツーショットなども納められていた。これを見られたくない班長は、アルバムに目を止めた白血球やB細胞を倒し、自己を攻撃したことで炎症反応が出てしまう。本来止めるべき制御性T細胞も、漫画に読みふけっていた。その後ドローン便でステロイドが届き、辺り一面が破壊されて視界が広がる。一応司令室は「片付いた」ものの、赤血球の「ハンコください」の声がして、班長は内心こいつを脾臓送りにしてやると思うのだった。

<レク>
キラーT細胞と白血球、似たような役目の細胞であるが、この両者は些細なことでいがみ合う。しかも白血球には赤血球からカヌレの差し入れがあり、オフィスにはバリスタまであった。一方リンパ管のキラーTの詰所は、水出し麦茶に塩むすびだった。実は白血球たちも甘いものには飽き飽きしていたのだが、そこへ班長がワガママ言うなと飛び込んでくる。

困った顔をするヘルパーT細胞に、班長は双方の待遇の違いを訴え、結局両者の親睦のため、バレーボール大会が行われることになる。しかし白血球の方が数が多いので混合チームとなり、ルールを知らない者もいたりで、なかなかうまく行くようには見えないが、仕事でも知ったかぶりが一番迷惑かけると班長は冷静だった。そしてあのボールを抗原だと思えと檄を飛ばすが、ならば食っていいのかと白血球に訊かれる始末である。

さらに試合中、白血球の一人が足を傷め、ならばと彼を肩車して試合に臨む班長は、反則だと言われても気にも留めない。そこへ赤血球が緑膿菌が来たと飛び込んでくる。ちょうどその時、エフェクターが上げたトスを白血球が緑膿菌めがけて打ち込み、何とか事態は収拾された。しかし、ここで見せ場を作ったエフェクターが赤血球から差し入れを貰ったため、今度はキラーT細胞の中で亀裂が生まれてしまう。

<0kcal>
班長は部下たちに、自分たちは感染細胞を殺すだけの消耗品だから、余計な感情は捨てろと言い聞かせていたが、その代わり休日には、自分へのご褒美を欠かさなかった。朝からスイーツ三昧なのに、1日のエネルギーになるから0カロリーと自分に言い聞かせ、次は映画館でしょっぱいのをと、ナチョスを頬張り、ASMR動画並みに周囲に音が響いてしまう。

映画館を出た彼は、暇だということもあってゲームを買い、戻る途中でボールが当たってしまう。他の細胞たちがドッジボールを楽しんでいたのである。赤血球は仲間に入るように勧めるが、ヘルパーT細胞だけは指示待ち細胞だから球技なんて無理と嫌味たらしく言う。

早く帰りたい班長は相手にボールを当てまくるが、最後に血小板が残った時は流石にためらい、こぼれたボールが相手に渡って、外野からの攻撃となる。班長の顔面にそれが当たるが、赤血球は顔面セーフだと悪気もなさそうに言う。やっと家に帰った班長は、赤血球は俺を殺す気かと思いつつ、小腹が減ったとピザを注文する。ピザは丸いから0カロリーと言い聞かせ、班長の夜は更けるのだった。

<恋バナ>
キラーT細胞班長の新人(OJT)のしごき方はすさまじかった。しかしその一方で、部下とのコミュニケーションに悩んでもいた。自分の経験から、班長になったらもっと部下とうまくやろうと考えていたにもかかわらず、なかなかそれがうまく行かない。そんな彼が、本屋で部下の上手な叱り方についての本を立ち読みしていると、そこに赤血球が現れる。

班長は本を棚に返すが、赤血球はその隣にあった『片想いの叶え方♡』なる本を見て、てっきり告白を考えているのだと思い、自分でよければ話を聞くと言う。班長は戸惑うが、それとなく距離感を埋める方法を聞いたところ、甘い物を食べておしゃべりしたらいいと赤血球は答える。そこで翌日、部下たちとコンビニスイーツを食べようと思った班長だが、緊張しまくっていてうまく言えず、かえって部下たちを遠ざけてしまう。

班長はそれを赤血球にやり、自分は怖がられている、相手に怒鳴ったり、手を挙げたりすると言ったため、赤血球は、その人に近づくなと警告する。その時ウイルスが侵入したとの知らせに、班長は赤血球に逃げるように言って彼女をときめかせる。出動の際も、部下たちに手を挙げたものの謝ることも忘れず、ナイーブT細胞も活性化し、無事ウイルスを撃退した。その後班長は何とかけりがついたと赤血球に話すものの、似たようなのが2人いると言ったことから、赤血球は二股かけていると思い、班長に平手打ちを食わせてしまう。


黒歴史
白血球との関係
カロリー高いの大好き
部下のしかり方で悩む

この4つがそれぞれのテーマになっています。

班長、かなり胸腺学校時代の自分を気にしています。細胞たちの黒歴史と言えば、例の乳酸菌が出て来るエピソードが有名ですが、あの時の写真は実際黒歴史と言えました。それに比べたら、卒業アルバムの写真などまだましな方ではないかと思うのですが(と言うか可愛い)。

そしてアルバムに目を止めた白血球とB細胞を倒してしまい、自己攻撃で炎症→赤血球のステロイド配送という流れです。本来自己攻撃を止めるはずの制御性T細胞も、漫画に読みふけっていて気づかないのか、故意に無視したかはともかく、指令室は壊滅状態となってしまいます。

それにしてもヘルパーT司令、他にもルンバと思しき掃除機だのエアロバイクだの、果てはタワー式そうめん流し機だのオフィスに置きまくりなのですが、どう見ても公私混同です。そもそも、片付けのために非常事態宣言をすることからして、十分に公私混同ではあります。本人は、僕は誰にも迷惑かけていないというものの、リンパ管のつまりによる水漏れ(むくみ)で一般細胞から苦情が舞い込んだりもしているのですが。

また白血球(好中球)との待遇の違い、これもなかなかすさまじいようです。おまけに高カロリー食品大好きという点では、恐らくは登場人物中群を抜いているようです。しかし班長の場合、その多くは筋肉になってしまうので、メタボ体型にはなりませんねーというか、個人的にスクラム第3列体型だなと思います。

部下の叱り方で悩むエピ、これは1つ前の関連投稿の「海」同様勘違いのパターン。なぜか赤血球が絡むと、話が食い違ってこうなる確率が高いようです。しかしこの赤血球は、班長を満更でもないと思ってはいるようですが。

そして緑膿菌、常在菌だからということもありますが、ちょい役でシリーズのあちこちで登場し、場をかき乱す存在となっています。

飲み物-タンブラーの白ビール
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[ 2021/05/10 00:30 ] 漫画・アニメ | TB(-) | CM(0)
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プロフィール

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Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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