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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『はたらく細胞フレンド』番外編その1

先日の『青天を衝け』関連投稿の、麻疹ウイルスに関して。このウイルスが『はたらく細胞フレンド』でも登場したことについては、当該投稿でも触れていますが、その回のあらすじをごく簡単に述べるとこんな感じです。

記憶細胞を助けようとしたキラーT細胞の班長は、足首を骨折してしまい、入院する。記憶細胞もその時腰を痛めて入院するが、そんな時麻疹ウイルスが侵入してくる。班長は自分もウイルス撃退に加わりたいと言い、制御性T細胞から止められるも結局は部下たちと行動をともにする。しかしウイルスは病室にまで侵入し、このせいで記憶細胞が一時的に記憶を失ってしまう。しかしその後記憶を取り戻し、B細胞は彼を頼りに抗体を作る。その後班長は退院し、キラーT細胞の訓練所をのぞくがそこには誰もいない。部下たちは屈強な麻疹ウイルスとの戦いで負傷し、入院していたのである。

ここで記憶細胞が記憶を失うと書いていますが、実際麻疹ウイルスは記憶細胞の抗原情報をリセットしてしまい、抗体を作るのに支障をきたすこともあります。この意味でも人間に取っては、かなり手ごわいウイルスと言えます。

また夏場を舞台とした作品では、所謂夏風邪のウイルスである、アデノウイルスやエンテロウイルスも出て来ます。

アデノウイルスは咽頭結膜熱(プール熱)のもとになるウイルスで、数日間の高熱やのどの痛み、結膜炎などを引き起こします(すべての症状が揃わないこともあり)が、麻疹と違い、物語のメインキャラではありません。エンテロウイルスは手足口病を起こすウイルスで、夏祭りで赤血球が彼らに取り囲まれてしまい、班長が助けに来るというちょっといい話です。この両方については、近々投稿する予定です。

この他にも本編では登場していない抗原やストレス、冷え、ハウスダストやキラーT細胞のクローンに加え、細胞たちの意外な素顔も描かれていますので、追々書いて行こうと思います。

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[ 2021/05/02 01:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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