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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  大河ドラマ >  『青天を衝け』第10回までを観て思ったこと 続き

『青天を衝け』第10回までを観て思ったこと 続き

先日の続きになります。
一応第10回(25日放送分は省く)まで観たうえで、今度は栄一自身に関することですが、この当時百姓である彼が、身分制度を否定したり、幕府に責任があると断言したりしていますが、あそこまで強く踏み込めたのでしょうか。
この人物にさほど詳しくないせいもありますが、当時幕府、つまり御公儀の存在はやはり大きく、まず施政者が変わるべきではないか位には考えはしたかも知れませんが。尚この施政者とは将軍ではなく、老中のことです。

あとこれも前に書きましたが、尊王攘夷を唱える志士たちが目の敵にする異人とコロリ(コレラ)について。彼らが異人の存在についてあれこれ言う割には、異人さんたちの姿が出て来るシーンは限られますし、コロリも社会に影響を与えるほどの存在感を示せていません。無論今のご時世、疫病が蔓延して人々が亡くなるというのは、なまじ現実で似たような状況になっているため、描きにくくもあるでしょう。
しかしならば志士たちに声高に叫ばせるより、たとえば
「コロリなる異国からの病が流行っていて、それが攘夷派に取って火に油を注ぐ結果になっている」
などというセリフを挟む程度でもよかったかと思います。
また医学に関して言えば、尊王攘夷もこの頃大きな課題となっていたでしょう。これは『陽だまりの樹』で出て来ましたし、『JIN-仁-』のペニシリン製造所も、元々は種痘のための物でしたね。

しかしやはり、市郎右衛門と尾高惇忠の存在は重みがあります。大河の場合は成長物語でもあるので、主人公がまだ若く、とかく方向性が定まらない中、その人物を指南する存在はどうしても必要です。
女性主人公大河に違和感を覚えるのは、ヒロインがとかく自分中心に走りがちで、直言する存在がいない、あるいは影が薄いせいもあると思いますが、『八重の桜』の山本家は、その点は寧ろ例外的だったと思います。


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[ 2021/04/26 00:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)
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aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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