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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『はたらく細胞フレンド』第1巻その1

先日に引き続き、今回はキラーT細胞班長のプライベートの行動を主に描いた、『はたらく細胞フレンド』第1巻の内容について。

<おひとりさま>
元々小心であるのに、職業柄強面な雰囲気のキラーT細胞の班長彼は、免疫細胞として立派に仕事をこなすものの、そのキャラゆえになかなか友人を作れず、一人でカラオケを楽しむ。そんなある日、自分への新年会招待メッセージが来て大喜びするが、その後取り消されて落ち込んでしまう。さらにその後風呂で髪を染めている途中で、ウイルスが侵入したため出動命令が来る。ウイルスに襲われている中には、送信を取り消した部下や、カラオケであわやすれ違いそうになった一般細胞もいた。皆都合のいい時だけ自分を頼りやがってと思いはするものの、彼らのためにもウイルスを根絶した班長に、部下たちが新年会でなく、班長会を開いてもっと話を聞きたいと言って来る。思わず彼の口元がほころぶ。

<鍋パ>
他の細胞たちが、鍋パーティーについて話しているのに班長は気づくが、仲間に入れてくれとなかなか言えない。所詮自分はダークヒーローと割り切るが、それにしても部下たちや他の細胞が自分を敬遠しているのが気になる。実は彼らは、その班長のためにサプライズパーティーを計画していたのだった。当日とある店で鍋パーティーが行われ、彼自身をかたどったケーキまであり、しかもバカンス中だったヘルパーT細胞からのお土産も届いていた。ただその翌日部下たちが、一般細胞たちが話題にしているアプリになんか、班長は興味ないよと言うのを聞いて愕然とする。実は彼も、それをちゃんとスマホに入れていたのだが、自分もそれを入れているよの一言が言えなかったのである。

<ランサムウエア>
班長はスマホを落としてしまい、ホーム画面や保存画像を見られないかひどく気にする。そのスマホをうっかり踏んでしまった赤血球が、彼の部下からの電話に出たため、女性の声を聞いた部下たちは、彼が恋人と一緒にいると思い込む。その頃赤血球は白血球に、班長にスマホを渡してくれと頼んでいた。その後再び部下からの電話がかかり、今度はスマホを預かった白血球が出たため、班長-恋人-白血球の三角関係かと部下たちは誤解する。折悪しく体内に細菌が侵入し、白血球が出動の際にスマホを落としてしまう。あろうことかその菌がスマホを拾って、ランサムウエアが作動するぞと班長を脅すが、彼は何のことやらわからず、逆に菌をやっつけてしまう。やっとスマホが戻ってくるが、三角関係だと思い込んでいる部下たちに対し、彼は「(細菌を)殺しちまったよ」と言う。この一言で、部下たちは班長が恋人を殺したのかと思い込み、しかも彼と白血球が一緒に歩いていたため、その後しばらくあらぬ噂が流れた。

<お花見>
班長は赤血球から花見に誘われるが、花粉症持ちだった。あれこれ迷った末に行く約束をしてしまうが、
*赤血球お手製の激辛フライドチキン
*アイスクリーム
の両方が花粉症にはよくないため、ヘルパーT細胞が持参した甜茶をほしがり赤血球を驚かせる。しかし結局周囲から(花粉症によくない)ビールを勧められ、しかもビールで酔っ払った赤血球が、こともあろうにスギ花粉のアレルゲンを連れて来てしまい、彼はこれを何とか退治する。退治し終えたものの、服に花粉がついたのに耐えられず、眠ってしまった赤血球に上着をかけてその場を立ち去るが、これがもとで、赤血球に好意を持たれてしまう。

一応1巻につき8編あるのですが、すべてを紹介すると長くなるので、まず前半のみです。

実はこの班長のキャラ、私は割と好きです。一見怖そうで近寄りがたい雰囲気なのですが、実は気が小さく、友達を欲しがっているものの、素直にそれが出せずいささか割を食っている感もあります。あれこれ、一人で悩むタイプなのでしょう。しかしその悩みが実は大したものでなかったり、意外なところで好意を持たれたりもしているのですが…。無論、彼が望むような好意の持たれ方とはまた違うのかも知れません。

しかしキラーT細胞といえば、やはり免疫細胞を代表する細胞の一つで、かのips細胞とも関連があります。白血球が細菌類を退治するのに比べ、ウイルス感染した細胞を退治することが多いのですが、このウイルスは自前の細胞を持たず、宿主の細胞を次々感染させるのでかなり厄介です。原作やアニメでも、一般細胞たちが次々と襲われて感染させられてしまっていますね。そう言えば風邪症候群の回で、ライノウイルスと一緒に他の細胞に悪戯をしていたものの、自分も感染させられそうになった一般細胞君は、あの後ひどく叱られたようです。


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[ 2021/04/21 23:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)
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aK

Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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