FC2ブログ

ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  その他 >  「断言癖」とSNSと集団心理

「断言癖」とSNSと集団心理

先日書いていた「断言癖」について少し。武者さんだけでなく、個人ブログでも似たような表現を目にしたことはあります。但しこれはあくまでも個人ブログでした。大河ドラマと言うよりは歴史関係で、時々大河に言及している、そのようなブログだったと思います。歴史関連という点では興味深いものはありました。

しかしそのブログ主さんは、たとえば2つの対立する勢力のAとBがあった場合、Aに肩入れする一方でBを敵であると断言し、Bのアンチ的存在(たとえば、Bの勢力から恨まれたとか処刑されたとか)をよく言う、そういう傾向があったので、結局そのブログをブックマークするのは止めました。

やはり歴史を語るのであれば、対立する勢力の双方を第三者視点で見て行く必要があり、好きな方だけに肩入れするのでは、歴史ブログと言うよりは、「推し」をプッシュするのとそう変わりはありません。ただ武者さんのコラムに比べると、ブログとしての完成度は高かったと言っておきます。

しかし断言する人、それに追随する人というのは、SNSではよく見かけるものです。SNS上、特にいうところの「ツイッタランド」などは自由な討論の場と言うよりも、いくつものコミュニティに分かれて内輪で盛り上がったり、自分と対極にある意見の人々を悪く言ったりする場になりがちです。断言するインフルエンサーと、追随するフォロワー、その組み合わせがそのような世界を作り出していると言えるでしょう。

無論コミュニティそのもののジャンルは多岐にわたります。場合によっては、内輪で盛り上がるだけで完結することもあります。ただ政治経済関連などで、インフルエンサーの考えと、それに傾倒するフォロワーという構図が見られることもありますが、どうもこういうのは極端な思考に走りそうで、私としてはあまり感心しません。

あとSNSではありませんが、ネットニュースのコメントにも同様の物が見られたりしますし、またリアル社会で似たような物を感じることがあります。一例として、芸能人やスポーツ選手の追っかけとか、熱狂的なファンなどがそれに該当するでしょう。これは以前、芸能ブログ関連で書いたことがありますが、別に当事者が自分のお金でそうするのは構わないにしても、第三者を巻き込んだりするのは止めてほしいです。迷惑です。

一種の集団心理と言うべきでしょうか、自分たちでは当然のことをしていると思っていても、周囲を巻き添えにしていることはあるものです。周りの人たちが皆、その人たちと同じ考えであるとは限りません。

スポーツも、オリンピックだフィギュアだ野球だと色々騒がれており、無論ニュースとしての価値は高いのだろうと思いますが、中にはどう考えても熱狂的ファン御用達的なものもあり、それには違和感を覚えます。尚私はやはりラグビーにとどめをさしますし、先週末の「海外組」姫野、松島両選手の活躍に満足しています。これについては関連投稿で。


飲み物-注がれる紅茶
スポンサーサイト



[ 2021/04/05 11:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

TopNTagCloud