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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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大河ドラマ雑考-47(46の続きと『新時代』に思うこと)

先日、今の大河に原作を付けるのは難しいと書きました。もちろん2000年代に入っても、原作付きの大河はあるにはありますが、多くの場合原作なしで脚本のみとなっています。

かなり前に発表された原作であっても、ドラマ化できなくはないかも知れませんが、やはり考証面で手間がかかるでしょうし、かつてその本を読んでいた視聴者から、内容が違うというクレームもつきかねません。かつて『炎立つ』で、原作発表と制作がほぼ同時進行となった結果、原作が間に合わなくなったこともあり、そういったリスクをも避ける目的もあるかと思われます。

ところで「大河新時代」なる言葉があります。昨年の『麒麟がくる』や、今年の『青天を衝け』がこのように呼ばれていますが、どこがどう「新しい」のか、多少わかりかねるところがあります。そもそもこの場合、『鎌倉殿の13人』はどうなるのでしょうか。どうもNHKが謳う「新時代」とは違うように思えますし、新しい新しくないにかかわらず、三谷さんは最初から独自路線を貫く人ではあるのですが。

しかもこの2作品は、現時点では方向性が異なっているように思われます。どちらかと言えば『麒麟がくる』も、美濃を血洗島パート、尾張を江戸パートのように設定して、今回のように少年期からの成長をじっくり描いた方がよかったのではないでしょうか。また、これも現時点での話ではありますが、『青天を衝け』がドラマ的にはおさまりがよく見えるのに対し、『麒麟がくる』は戦国らしさをも出そうとした結果、どこか肩に力が入っているような印象も受けました。

昔から大河を観ている人は、多少趣向が変わっても観続けると言った意味のコメントを、ネット上で目にしたことがあります。しかし実際には、観続けてはいたものの『いだてん』で離脱した人もいますし、昨年の『麒麟がくる』もあまり観ていないという人もいます。私も大河はある程度の年数観てはいますが、一昨年と昨年は途中で止めてしまったことを考えると、過去の一時期を描くという前提であれば、やはり越えてはいけない一線もあるでしょう。


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[ 2021/03/02 00:15 ] 大河ドラマ | TB(-) | CM(0)
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aK

Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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