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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『麒麟がくる』終盤に思うこと

以前にも『麒麟がくる』と『太平記』を比較したことがありましたが、同じ脚本家の作品とは思えないほど両者は異なっています。『太平記』の場合、原作があったこともいくらかは関係しているでしょうか。しかし実在の人物との関係、武将である主人公の描き方などなど、あまりにも差があるのではないかというのが実情です。『麒麟がくる』の場合、明智光秀の前半生がわからないのもマイナス要因であるとは思いますが、要はそこをどのように創作で埋めて行くかでしょう。それができないのであれば、無理に光秀を主人公とすることもなかったのです。

先日の分では、またオリキャラの出番がかなりあったようです。別にオリキャラを出すなとは言いませんが-と言うか、ドラマを進行させるにはこういう存在も必要なのですが、オリキャラがいないと物語が成り立たなくなっているというのは、やはり問題です。昨年の『いだてん』では、落語のシーン不要論が出、これがもとで離脱者が増えたのではないかと思われますが、今回はオリキャラのシーンが原因で、離脱者が出ているのではないでしょうか。あと9回しかないのに、まだ本能寺まで10年もある設定なのもどうかと思います。

それともう一つ、この大河の制作発表が行われた時、そして序盤の頃に、池端氏が「戦国の黎明期」といった表現をしていましたが、戦国時代の黎明期は天文年間より数十年は前でしょう。守護大名が戦国大名になった時期とか、鉄砲が出て来た時期と言うのであればわかりますが。これに関してはNHKにメールで問い合わせたものの、回答は得られずじまいでした。その他に、衣装の色遣いの問題もあります。こういう点を考えて行けば、せっかくの「売り物」であるはずの戦国大河を、安っぽくしている(と言っていい)制作サイドの責任は大きいです。

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[ 2020/12/08 23:30 ] 大河ドラマ 麒麟がくる | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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