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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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日本人と捕物番組 3 『相棒』と刑事ドラマとホームズ&ワトソン

先日の記事の補足になりますが、やはり「オフィシャルガイドブック 相棒-劇場編Ⅲ- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ plus season 11&12」で、テレビライターの成馬零一氏は、たとえば『北の国から』のような日常風景を描いた作品が、長期間人気があるのはよくあるが、『相棒』のような刑事ドラマの場合は珍しく、しかも、制作側やファンが殊更に騒いだわけでもないと指摘しています。まあ刑事ドラマというと、とかく非日常の世界が中心で、その非日常性が売り物でもあったわけですから、この場合は確かに珍しいといえます。元々『土曜ワイド劇場』枠の作品で、2002年にシリーズ化されたわけで、その当初は恐らくここまで続くとは思ってもいなかった、そんな感じなのでしょうか。

刑事ドラマといっても結構様々で、事件を重視するか、それを解決する側を重視するか、コロンボや古畑のように倒叙のスタイルを取るか、犯人は最後にならないとわからないようにしておくかでも違ってきます。また原作があるかないか、ホームズやガリレオのように、警察官以外が主に解決するのか、それとも警察内部の人間が捜査に当たるのかでも違います。他に、科学捜査関係や法医学関係などもありますし、サスペンスドラマなども含まれますので、私自身が観たことがあるのは、そのほんの一部なのだなと改めて思います。また、テレビではさほど放送されていないけど、映画が有名ということもあります。結構『踊る大捜査線』などはそのタイプで、シリーズそのものは短いけど関連作品が多く、それも有名になった一因でしょう。

それと、パペットホームズの最終回に含みがあるとも先日書いていますが、次のシリーズにつなげるために、敢えて含みを残す、未解決状態にするなど、まだ続きますよという意味を込めた展開の最終回は、結構多いと思います。特にシリーズとして定着している場合はそうでしょう。ある登場人物が去って行って大団円と思ったら、今度はどこか違う人物の登場を窺わせたりして、次シリーズがあることをにおわせるなどというのもありますから。これもあまり描き方がくどいと、ちょっと辟易しがちですが、さりげなく持ってこられると期待が持てます。

ちなみにこのオフィシャルガイドブックは、2014年春の発行ですが、その中で甲斐亨を演じる成宮寛貴さんのインタビューに、こういうのがあります。

(前略)杉下さんにくっついて行くだけじゃなくて、カイトの方も杉下さんに何かヒントとなるようなことを与えられる存在になっていくこと。本当の意味で、"パートナー"としての"相棒"になっていくこと。シャーロック・ホームズでいうなら、ワトソンのような存在になること。そういうことがこれから増えていったらいいなとは思っているんですけど……「『相棒』」が『相棒』であるために必要なこと」ですよね(後略)

その前に杉下右京は変人で天才的で、しかも特命という窓際部署にいて、カイトこと甲斐亨がいつのまにかその杉下を尊敬するようになっていた、とあるわけで、確かにその意味ではホームズ&ワトソンかと。さて、カイトはワトソンになれたのでしょうか?実はシーズン13は最終回以外知らないので(汗)何ともいえません。

ところで今年から新しい顔ぶれとなり、「相棒」役に反町隆史さんが決まりましたが、さてどのような名前になるのでしょうか。「か」と「る」の法則は、やはり崩せないだろうなとは思います。

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[ 2015/07/30 00:59 ] ドラマ 相棒 | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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