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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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医療ドラマと医療関連シーンについてのあれやこれや

先日久々に『37歳で医者になった僕』をDVDで見返しました。主人公の紺野祐太は、事故の後遺症に苦しむ恋人を救うために、勤めていた会社を辞めて医学部に入り、37歳という年齢で研修医となります。

ドラマではその後の彼の、研修先の大学病院で織りなす人間模様、恋人との触れ合いと確執、さらには院内政治などが描かれています。ただ恋人である葛城すずの病状が悪化した時、沢村瑞希がその場に居合わせるシーンは少々タイミングよすぎかとは思いましたし、スイーツ大好き佐伯教授と腰巾着的存在の中島保の関係は、比較的ありがちなパターンではあります。

この作品は医療ドラマでもありますが、どちらかといえばヒューマンドラマ的な要素を持ち合わせています。病院以外の、たとえば飲み屋とか祐太の部屋とか、すずの家なども舞台として登場しています。とはいうものの、もちろん全く医療と関係がないというわけではありません。医療行為そのものは大々的に描かれないにしても、研修医である主人公の挑戦、あるいは挫折がメインテーマとなっているからでしょう。

ところでよくあるドラマでの医療関連シーンとして、知り合いではあるが恋人同士でもない男女が、どちらかが風邪を引いて倒れ、看病するうちに親しくなる、あるいは親しくならなくても、相手の優しさを身にしみて感じるという描写がよく登場します。この場合、どちらか元気な方が徹夜で付き添っているというのが、演出の1つの方法として使われています。しかし小さな子とか高齢者ならいざ知らず、大人がちょっと風邪を引いた程度で、徹夜で付き添う必要があるのかどうかは何とも言えません(無論その時々の症状、あるいは看病する方の気持ちの問題というのはあります)。

男女の距離を縮めるのが目的なのはわかりますが、いささかステレオタイプな印象があります。それにしても、看病させるという設定のために、ありがちな病気を持ってくるのであれば、お腹を壊したなどという設定でもよさそうなものです。しかし何度もトイレに立ったりするのはあまりロマンチックとは言い難く、そのため風邪一択となるのでしょう。

それとこれは、かなり前の作品と思われますので、何かの再放送で観たのかもしれません。風邪を注射で治すというシーンが登場した記憶がありますが、今ではあまり行われない方法です。たとえば、風邪で体力が落ちているため点滴をしてもらうなどであれば理解できます。しかし注射で熱を下げても一時的なものであり、完治には至らないといわれています。もちろん以前はそのような治療がなされていたようですが、今では薬を服用して休息を取るのが一般的です。要はこういう時代もあったわけで、正に昔のドラマはタイムカプセルといった印象があります。

それから以前看護師の服装について書いていたことがあります。

女性警官と看護師の服装の変化

この中で、「最近はワンピーススタイルではなく、ジャケットとズボン(パンツ)のスタイルが中心になっています。」と書いていますが、前出『37歳で医者になった僕』の女性看護師は、外科手術のシーンがないこともあり、全員ワンピーススタイルの白衣を着ていました。無論昭和の頃の白衣とはデザインも素材も違っており、またサンダルではなくスニーカーを履いているのもかつてと異なる点です。

ついでながら、先日インフルエンザの予防接種について問い合わせるため、とある病院に行ったところ、そこの女性看護師のすべてがジャケットとズボン式のナースウエアで、また半分ほどの人が今もキャップを着けていたことを書き添えておきます。

飲み物-アイスコーヒー5
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[ 2020/10/02 23:45 ] その他 | TB(-) | CM(0)
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『青天を衝け』の感想も書いています。またBSで再放送中の『黄金の日日』の再放送も観ています。そしてパペットホームズの続編ですが、これは是非とも来年の大河が始まる前に、三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、『相棒』をはじめとする刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2021年には北半球最強であるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとの試合も組まれています。このチームにいい試合をし、今後さらに上を目指してほしいものです。国内のラグビーも、2022年からはいよいよ新リーグがスタートです。

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