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ベイカー寮221B/Baker House 221B

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『半沢直樹』のざっとした感想 4

東京中央銀行の強引な電脳への追加融資により、半沢たちが努力したフォックス逆買収が、危なくなりかけます。しかも電脳の財務担当であった玉置は、辞表を出して電脳を去っていました。半沢と森山は、電脳の収益におかしな点があることに気づき、玉置の実家である静岡の電脳電設へ向かい、玉置から裏帳簿のことを聞き出します。一方、伊佐山は副頭取の三笠に急接近し、結果的に「恩師」大和田を裏切るように見せかけます。出世のためには、副頭取についた方が得策と考える伊佐山ですが、大和田の敵が半沢である限り、追加融資はまず行われると目論んでいました。

半沢の再出向を案じる森山は、半沢から信念を持てと諭し、組織が腐れば世間も腐ること、いつも自分の最初の敵は自分自身だと教えて、単独である人物に会うために出かけて行きます。その相手は何と大和田でした。その時半沢は大和田に、翌日の追加融資を決める役員会議で自分に発言させるよう迫ります。その役員会で半沢は、伊佐山と諸田の電脳電設、かつてのゼネラル電設に関する不正を暴き、ついに伊佐山を土下座させてしまいます。電脳はこのことを暴かれたくないことから、わざとゼネラル電設のメインバンクである東京中央銀行でなく、東京セントラル証券にアドバイザー契約をしたのでした。スパイラル買収はその粉飾の隠れ蓑だったわけです。

そして電脳を訪れていた森山から音声ファイルが届きます。これで伊佐山は万事休すとなり、電脳電設の特許は、浜畑電子の買収により守られることになります。しかも伊佐山のみならず、これに関与した諸田、そしてもちろん副頭取三笠も責任を免れることはできませんでした。電脳は商品取引等監視委員会が入ることになり、東京中央銀行からの融資分1500億の回収は半沢に任され、半沢は再び東京中央銀行営業2課第1グループへの栄転が決まります。一方諸田、伊佐山、そして三笠は電脳行きとなり、かつてスパイラルを去った嘉納と清田が戻って来ます。これで一件落着のはずでしたが、今度は半沢は帝国航空の再建を任されます。これは難題で、大和田はこのことまで計算に入れて半沢の復帰を目論んだようです。

まずこの回、大和田と伊佐山のいわば「漫才」が見ものです。これは香川照之さんのツイッターに「従兄弟漫才」として紹介されていました。しかも伊佐山は大和田を裏切ったように見せかけ、自分に利益が転がり込むとほくほく顔ですが、しかし最終的には半沢にすべてを暴かれてしまいます。ここといい、諸田や三笠が窮地に立たされるところといい、視聴者の溜飲が下がるワンシーンですが、一方で大和田は、自分に迫って来る半沢に発言権を与え、銀行に復帰させる代わりに難題を押し付けて来ます。

しかしこのIT企業関連、もう少しもつれるかと思っていたのですが、意外とすんなり終わった感があります。そして次は帝国航空、どうも某航空会社を意識しているのではないかと思われますが、それはさておき。この電脳電設の社屋、もあの『ノーサイド・ゲーム』のトキワ自動車府中工場を連想させます。そしてその電脳電設に戻った玉置ですが、電脳の裏帳簿を出して見せます。しかし財務を一任していたとは言え、ちょっと裏帳簿の管理が杜撰ではないでしょうか。何となく詐欺師的なところがある平山夫妻ですが、この辺りはかなり脇が甘かったかと見るべきなのでしょう。それにしても森山君、スパイラルの瀬名社長からリクルートされまくりですね。万年筆は結局どうなったのでしょうね。

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[ 2020/08/16 00:15 ] その他 | TB(-) | CM(0)
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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