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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『麒麟がくる』雑考11

先日の投稿の分、多少意味が通じにくいと思われる個所があったので直しています。さて、今まで『麒麟がくる』を観て来た印象として、既出のものもありますが、

  • 光秀が剣を使ったり、弓矢を使ったりという設定の割には、剣術や弓矢の稽古のシーンがない
  • 旅に出るのに供を連れて行かない、せめて1人位連れて行けるのでは
  • 帰蝶に侍女がいないのがやはり不自然。そのせいもあって、駒が美濃や尾張に行った時に必ずそばにいる。しかし正直なところ、氏素性がよくわからないと思われる駒が、あそこまで近くにいられるかどうか。また帰蝶が織田家のことに口を挟むのも何かファンタジー大河的。本来正室の役目は嫡子を産むことに加え、侍女たちを含め所謂「奥」を束ねる役目だったはずで、夫との会話などはよりプライベートな所で行われていたのではないか
  • 『太平記』と比べると、架空の人物が悪目立ちしている印象がある
  • 信長を今までと違うイメージに描こうとしていていて、言っては何だがとっちゃん坊やのようになっている。やはり今までの大河で培われた信長のイメージは大きく、その辺りも活かしながらそれまでとは違う方向に持って行くべきだった。また平手政秀が意外に出て来ないのが残念
  • 本木さんの斎藤道三はきれいな雰囲気で女性受けしそうだが、悪辣さに欠ける感じがする
  • とにかく光秀を出そうとして、この時点で京の情勢に絡ませたり、果ては、松永久秀と親しい関係に持って行くのも如何なものか。こういう点もちょっとファンタジー臭い。そもそもこの時期の京の情勢だけで大河が作れるし、そちらの方が面白いかもしれない
  • あと「麒麟」というのは決めの言葉として、ここしかないというタイミングで使うべきかと思われる。あまり使ったらビールのステマかと思われそう(笑)ちなみに私は、ヱビスとプレモルも好きです

この大河は、王道大河であるという書き込みをネット上で見たことがあります。しかし私としては、ちょっと違うように思います。これなら『軍師官兵衛』の方がまだ王道大河でしょう。

それと殺陣を含めた演出を、もう少しどうにかできないかと前にも書いていますが、『いだてん』の時も似たような、それこそ奇を衒ったような印象がありました。あの時はバケツとバゲット(どう考えても、その当時の日本では馴染みのない言葉)を取り違えさせたりしてもいましたね。今年はそれほどではないにしても、似たような印象はあります。実際に観てみないとわかりませんが、あるいは来年も、同じような雰囲気になるのかもしれません。早く来い来い鎌倉殿といったところです。

それから今後の戦国大河としては、
奥羽太平記(伊達、上杉、最上)
島津三代(貴久、義久そして家久の三代記)
室町幕府終焉(三好長慶、松永久秀と室町幕府)
この3つを検討してほしいものです。織豊政権メインだとどうも似たような感じになるためで、もし秀吉や家康を多めに入れたいのなら、これら3作の合間に加藤清正とか、長曾我部盛親などを入れるという方法もあるでしょう。

それから大河ではありませんですが、谷原章介さん、『きょうの料理』に出演していますね。結構MCもできる人ですからね。『男の食彩』も好きでした。

飲み物-ブラッディサム
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[ 2020/04/10 23:45 ] 大河ドラマ 麒麟がくる | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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