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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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ハロウィンとジャック・オー・ランタンの由来

今年もカボチャの季節です-といっても冬至ではなくてハロウィンです。そもそも日本では馴染みの薄かったこの祭りですが、主にコスプレイベントとして広まるようになりました。そのためハロウィン即ちコスプレと思っている人も、あるいはいるかもしれませんが、これはアメリカ的商業主義の影響と思われ、その点クリスマスと似ています。ただしハロウィンはキリスト教の祭りではありませんし、寧ろ教会によっては異教の祭りとして嫌う所もあります。またコスプレイベントの度が過ぎて狂喜乱舞となり、一部自治体で問題化してもいます。

そもそもこのハロウィンは古代ケルト文化のドルイドの祭りで、コスプレというか仮装も、この時期になると出現する悪魔や妖怪から身を守るためのものでした。子供たちが仮装してお菓子を貰う「トリック・オア・トリート」もこれに由来するようです。一方でこのハロウィンは収穫祭も兼ねていました。またカボチャ提灯、つまりジャック・オー・ランタンは、死後の世界へ行けない男の魂が、カブ(元々はカボチャでなくてカブ)を提灯にこの世を彷徨っているという説、あるいはカブに憑依している説などがあります。またハロウィンは冬に入る時期に祖霊を迎える祭りの意味もあり、その点ではユール(北欧でいうクリスマス)にも似ています。

このハロウィンの翌日は諸聖人の日(万聖節)ですが、この日はカトリックや聖公会では祝われるものの、一般的なプロテスタントで祝うことはありません。そのためプロテスタント諸派の信者が多い国では、諸聖人の日よりハロウィンの方が盛んになったともいわれています。偶然というか、この日は宗教改革記念日です。マルティン・ルターが九十五箇条の提題を、ヴィッテンベルグ城教会の前に掲示した日ですが、ただこれとハロウィンのつながりはちょっと考えにくいです。

ハロウィン
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[ 2019/10/31 00:30 ] その他 | TB(-) | CM(0)
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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