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ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
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『JIN -仁-』完結編 第5話

大けがをしたおはつの手術を行う仁は、自分の体が存在しなくなりつつあることに気づいた。しかも不思議な光景を目にしていた。どこかの家の広間で結婚披露宴が行われており、新郎の方は南方という苗字だった。新婦は成長したおはつのようである。さらにその後、今度は自分が生まれた家から、かつての自分と思しき小学生の男の子が出てきた。持ち物には「南方仁」と書かれているものの、その子は、仁が子供のころとは全く違った容姿だった。

おはつを助けることによって、自分は生まれなくなるのかもしれない。我に返った仁は手術を行おうとするが、結局おはつは出血多量で死んだ。父親はこれは神の定めだといい、咲も同じことを口にする。江戸に戻った仁は、龍馬の遭難を聞かされ、一命を取り留めたことに安心する。一方で仁は恭太郎から、咲とのことについて言われるが、自分は身元もはっきりしないから、彼女との結婚は無理だと答える。

仁が江戸に戻った後、澤村田之助が仁友堂を訪ねて来た。兄貴分の坂東吉十郎をもう一度舞台に立たせたいという。吉十郎は鉛中毒だった。風呂場に溜まった白粉に含まれる鉛が、吉十郎を蝕んでいたのだ。モルヒネも効かず、手足切断しかないと仁はいうが、その煮え切らない態度に田之吉は業を煮やす。結局仁友堂に吉十郎を運んで点滴と食事療法で治すことになり、また塩化カルシウムを作ってカルシウムを補充した。おかげで吉十郎はかなり回復した。しかし吉十郎の子、與吉はどこかよそよそしい態度を隠さずにいた。

仁は本当はキレート剤をほしかったのだが、この時代では作れず、生薬に頼ることにし、ネズミを使った実験をするが、はかばかしくなかった。しかし吉十郎は、ほぼ舞台に立てるまでになった。仁は必死になって特効薬を模索する。どうにか延命を図りたいがためだった。そんな時、咲は庭先で、與吉が大きな岩を何かの上に載せているのを見て、不審に思う。咲はまた、様々な方法を模索する仁に、結局人は死んでしまうのであれば、短くてもその生涯の質を尊ぶべきでないかとさとす。

その頃吉十郎は荒れていた。自分の台本が見つからず、與吉を攻め立てる。しかし與吉は知らん顔だった。咲は、あの岩の下に台本があるのではないかと悟る。その後吉十郎は回復し、扮装をしながらも、結局舞台に立つことは難しかった。咲は、與吉が、父親が芝居のことにのみ明け暮れるのがいやで、わざと台本を隠したのだった。

仁たちは協力してコルセット様のものを試作し、それを吉十郎に装着させる。吉十郎はその姿で、わが子に大見得を切って見せるのだった。與吉はそのような父の姿を目の当たりにし、感銘を受ける。結局吉十郎は亡くなるが、與吉は、自分も役者になりたいと田之助に頼み込む。

そして、仁友堂では意外な発見があった。咲が蒸留水とアルコールを間違えて配合をした結果、純度の高いペニシリンの結晶が出来上がったのだった。また、亀山社中でのペニシリンの扱いについては、お尋ね者の龍馬に関わることになるから、気を付けるように勝からいわれたため見送っていたが、これに関しては咲が背中を押す格好となった。

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[ 2015/07/04 23:27 ] ドラマ JIN ー仁ー | TB(-) | CM(0)
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Author:aK
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『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

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