fc2ブログ

ベイカー寮221B/Baker House 221B

パペットホームズ、大河ドラマなどの好きなテレビ番組やラグビーについて書いています。アフィリエイトはやっていません。/Welcome to my blog. I write about some Japanese TV programmes including NHK puppetry and Taiga Drama, Sherlock Holmes and rugby. I don't do affiliate marketing.
ベイカー寮221B/Baker House 221B TOP  >  大河ドラマ  >  花燃ゆ >  花燃ゆ番外編23-矢絣の着物の文と「何でも屋」の伊之助

花燃ゆ番外編23-矢絣の着物の文と「何でも屋」の伊之助

NHK公式サイト「注目番組ナビ」のページの右側に、ピックアップMOVIEというのがあります。
http://www2.nhk.or.jp/navi/
ここに奥女中編のインタビュー動画があるので観てみたのですが、真ん中の井上真央さん演じる文は打掛姿ではなく、奥女中の「制服」ともいうべき、矢絣の着物を着ています。やはりどう考えても、奥女中としての文の服装はこれでしょう。しかしあの打掛姿は何なのでしょうか、藩主夫人や世子夫人へのお目通りのための正装なのでしょうか。この動画では他に田中麗奈さん、松坂慶子さんも登場して、いろいろ抱負を語っているのですが、しかしこれ、本当に脚本をもう少し練り直すべきでしょう。せっかくそこそこの出演者を出しても、脚本がよくなければ結局今までどおりです。

それにしても伊之助が長崎で武器を調達というのが、どうにも不可解です。長崎に左遷されて武器調達ということらしいのですが、それは坂本龍馬の仕事ではないのでしょうか。もちろん龍馬の亀山社中が出来るのはもう少し後ですが、いずれにしても彼は長州藩の儒学者であって、兵学者ではありません。もちろん実際の小田村伊之助は、このようなことはしてはいないはずです。それでなくても、このドラマでは伊之助一人で桂小五郎、坂本龍馬、そして一部久坂玄瑞まで兼任しており、「何でも屋」的なイメージになってしまっています。おまけにグラバー邸がやけに日本家屋風です。ここは何度か行ったことがありますが、もっと洋館らしい造りです。『花神』でも、『龍馬傳』でももう少しそれらしい雰囲気でした。

『花神』で思い出しましたが、次の回で、周布政之助が野山獄を訪れるようです。こちらの記事でも書いていますが、『花神』では、周布が「3年間獄にいて人物を作って出直してこい」と言い放って去って行きます。さてこの大河ではどのように描かれるのでしょうか。というか、期待していいのでしょうか。池田屋事件の時のように、あっけない描き方であってほしくはないものです。周布が大先輩として、高杉に大見得を切るところを見たいものです。無論これで彼は謹慎処分となり、長州の大暴走が始まるわけです。

再び動画に戻りますが、この中で文は色々な経験を積むにせよ、別に彼女は、山本八重のように戦場に行くわけではありません。萩城で奥女中として若君の守役を務めるわけです。ならば、戦場に行く男たちも描いてこそ、幕末ドラマとしてのバランスが取れるというものなのですが、何か制作陣が意図的にそうしていないようにも見えます。なぜでしょうか。それから、公式サイトのトップページには、やけに""つきで「大奥」なる表現が登場します。しかし我々視聴者が、冗談でこういうのならまだしも、制作側としてはやはり「奥女中」という言葉を使うべきでしょう。本物の江戸城の大奥ではないのですから。それとトップページの「白熱教室」の紹介で、新選組に振り仮名が振られているのも変な感じです。本文には全く振られていないのですが。
http://www.nhk.or.jp/hanamoyu/index.html

画像




スポンサーサイト



[ 2015/06/26 00:23 ] 大河ドラマ 花燃ゆ | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

aK

Author:aK
まず、一部の記事関連でレイアウトが崩れるようですので修復していますが、何かおかしな点があれば指摘していただけると幸いです。それから当ブログでは、相互リンクは受け付けておりませんので悪しからずご了承ください。

『西郷どん』復習の投稿をアップしている一方で、『鎌倉殿の13人』の感想も書いています。そしてパペットホームズの続編ですが、これも『鎌倉殿の13人』終了後に三谷氏にお願いしたいところです。

他にも国内外の文化や歴史、刑事ドラマについても、時々思い出したように書いています。ラグビー関連も週1またはそれ以上でアップしています。2019年、日本でのワールドカップで代表は見事ベスト8に進出し、2022年秋には強豪フランス代表、そしてイングランド代表との試合も予定されています。そして2023年は次のワールドカップ、今後さらに上を目指してほしいものです。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

TopNTagCloud